元生保セールスレディー 現不動産業取締役代表
彼女は今ではもう60前の高齢です。
現役時、私の担当者として何度かアパートに来てもらい話もした。
普通の真面目な女の人として楽しく話していたが、話しているうちにかなりスケベなおばさんと言う事が分かった。
「私は仕事中は女を捨てないといけない」とか「私は絶対に体は売らない」とか それもニヤニヤと笑いながら照れるように話してる
「何この人」って思った。生保が常に持ち歩いているパソコンの電源を貸してほしいと言う事でコンセントに手を伸ばす時、正座してる脚を拡げたり
この女慌てて困った顔で私を睨みつけた。「見たわね」と言わんばかりに。しっかり見た。生保レディーのスカートの中を。太ももの内側しっかり見た。手を入れそうになった。
「おお、○○さん凄いね大胆。」スカートに手を突っ込んだ。奥の下着の柔らかい部分を触った。「ちょっと○さんダメよいや」って
「○○さん、真面目な人て思ってたけどかなりスケベなんやね!女を捨てるとか体は売らないとか、溜まっとるんやろ」
○○さんの股の柔らかい部分を指でクリクリしてやりました。両手で私を押しのけるようなおばさん
「体売らないって自分から言ったね・・・体売ったね○○さん、保険入ってもらう代わりに抱かせたんやろが~~」
年上女のスカートの無くの奥の部分、今でも思い出してオナニーしてます。
実際にいるんだ スケベな生保おばさん。