前回の投稿の続きです。
先輩とエッチをしてしまってから、「また会いたい」メッセージが連日届くようになっていました。
私も全部の文章に対して、丁寧にねちねちと断っていたのですが…
ある時から「会わないなら〇ぬ」という内容に切り替わってしまい、
私を押し倒す度胸ある癖に何で哀愁漂わせているんだと思いつつも
怖くなったので会う事にしたのです。
端折りますが散々話しあった結果、入れるのは無理だけど、私が口で舐めて処理してあげる…
という事で落ち着きました。
号泣していた男が話が終わった途端、「じゃあ…」ってアソコを顔に近づけてきたのは
ギャグか何かかと思いました笑
それからは、時間が合う時に呼び出されて、舐めての繰り返しでした。
気持ちいい所も教えられて、指示通り舐めて…
大きいおちんぽを喉奥まで咥えて、精液を口の中一杯に出されて…
意地悪な事を言われ、飲み干すまで終わる事はありません。
約束通り入れる事は無かったのですが、乳首やおしりを舐めるのも要求されて、
指示に従いました。お尻は抵抗がありましたが、舌でゆっくり舐めると
変な声を出すのが可愛く、もっとしてあげたいと思うようになってました。。。
処理する上で一番困るのは、舐めた後私がむらむらしすぎる事です。
自分で言い出した手前何も言えず、ぬるぬるになった下着のまま家に帰り
1人でする…という日が続いてました。
処理をさせられている為仕方がなくやっているんだ。と自分に言い聞かせていましたが、
向こうから約束を破り犯しに来るだろう…という淡い期待も抱いている自分もいました。
本当はまたエッチされたくて仕方がなく、私が手放したくなかったんだと。
そう思うと本当に自分はダメな人だと思ってしまうのです。
処理をする関係になってから大体1か月後、ついに自分から
「最後までして欲しい」と告白してしまいました。
鬼の首を取ったかのように散々罵倒され、
いやらしい台詞も言わされました。
久しぶりに入れさせて貰った先輩のおちんぽは、
大きく、私の中を圧迫して自分からは動けない位気持ちが良かったです。
私の上に覆い被さり、快楽を求める為だけに無理やり打ち付ける感じが
とてもエッチで、気持ち良かったのです。