長くなったので区切って書きました。
ぶっちゃけヤッた話を頭の中で整理の為です。
俺「何か聞かないとそう言う約束ってできないんですけど…」
M「じゃあ教えられません!私だけ立場が悪くなるだけだし。」
俺「もうここまできたら約束するから教えて下さいませ!」
M「いいですか?言いますよ?私、気の許せる人でいいので男性と一緒にお風呂入りたいんですよ!」
俺「風呂!?え?風呂?って事は聞いた俺は一緒に入らないといけない事に…なる?」
M「そうですよ!約束しましたよね?」
俺「したけど、え?俺の既婚はMさん的にはいいの?」
M「私はいいですよ。俺さんが気にしなければ。私変ですか?こう思うのって。」
俺「普通は既婚は避けると思うけど、男性なら誰でも対象?」
M「流石にそこまでストライクゾーン広くないですよ。気を許せるっていいましたよね?数少ないですよ。」
俺「じゃあ俺はいいと?風呂ってどこで?」
M「私の部屋でもいいしホテルでも旅館でも一緒に入れる所なら。」
俺「でもそれって風呂入るだけじゃ終わらない気が…女性の裸見て興奮しないなんて無理だけど…」
M「そりゃそうでしょうね(笑)いいですよもちろん。そうなったら良いなって思ってるくらいだし。」
俺「マジかぁ…」
M「今日すぐにとは言いませんよ。土曜が都合いいです。来週でもいいし。」
俺「じゃあ土曜…」
M「私の部屋でもいいですか?一応バストイレ別々ですから2人は入れますよ。」
俺「え~マジでいいの?我慢とか無理だと思うよ?」
M「既婚でも私みたいな女に興奮してくれるんなら構いませんよ。私胸も無いし経験も浅いけど。」
俺「多分そんなの関係ないと思う…」
M「じゃあ明日、ウチに来てください。後で住所をキャリアメールで送るので。あっ、避妊はした方がいいですよ?」
俺「そりゃするわ!なら明日…」
M「あ~とうとう人に言ってしまったけど受けてくれてよかった!!実際、無理矢理でも断られたらどうしようかヒヤヒヤした。私の願いが叶うとは…。」
そう言って会社を後にし、その晩に住所がメールで来た。
次の日の土曜にその住所に向かい、近くなって
俺「もうすぐだと思います。」
とメールした。
M「出てますから気をつけて来て下さい。」
彼女の住むアパートに着いて車を来客スペースに停めて部屋に案内された。
M「あまり長居もできないでしょうから早速入りますか?お湯は溜めてますよ?」
俺「あっ…じゃあ入ります。」
俺はかなり萎縮してた。
まさかとまだ疑ってたし、彼女の割と堂々とした態度に気圧されていたから。」
Mさんが先に入る事に。
リビングでパンイチになるMさんの姿に
俺「あっ…マジだわ…」
ようやく現実を実感した。
確かに胸は無い。
ミラジョボビッチみたいにペッタンコだけど乳首は小さかったから少女のようだった。
脱衣所でパンツを脱いだのか
M「OKなんでどうぞ入って来て下さい。」
ガチャンと風呂場のドアが閉まる音がした。
同じようにパンツ以外はリビングで脱ぎ、脱衣所でパンツを脱いだ。
風呂場のドアを開けるとMさんがニヤニヤしながら
M「とうとう来ましたね。私すごいドキドキなんですよ?ホラホラ!」
そう言って俺の手を取り胸に押し当てる。
バックンバックン振動が伝わってくる。俺もドッドッドッ!っと脈拍が上がっていた。
Mさんはシャワーを出し、俺に頭からかけた。
髪がペタッとなったのをみて
M「かわいい!ワシャワシャしていいですか!?」
そう言って返事も聞かずに俺の頭をワシャワシャと撫でた。
M「洗ってあげますよ♪」
シャンプーを大量に手に出してそれを泡だてて俺の頭に全乗せした。
泡の量が凄かったから割と身体を隠すほどにまみれた。
頭に泡がついたまま身体部分だけ流し、ボディソープをスポンジの身体を擦るヤツで全身泡まみれにされた。
もちろんチンコもケツも。
泡まみれになるとMさんは素手でチンコを掴んで
M「やっぱりこう洗った方が興奮しますか?ってすでに硬いですけど(笑)」
ゆっくり手を動かし、身体を密着させたかと思えばケツも撫でられた。
たまらず片手でMさんの胸を、もう片手でマンコに指を入れた。
どちらもスゴい反射でビクッとなりプルプル身悶えしていた。
M「これは強烈…人に触られるなんてほとんど機会がなかったんで。」
引き続きペッタンコの胸を揉み、マンコに指を入れクリを擦った。
ガックンガックンと腰砕けになりながら必死に耐えていたけど、マンコは物凄いヌルヌルして腕が入ってしまうかと思うくらい手首まで濡れた。
早く堪能したくて、脱衣所にあるパンツの上のゴムを取りヌルヌル滑らせながら何とか装着した。
Mさんに壁に向かってもらい手をつけてもらった。
バックから挿入。
M「んはぁぁぁ!くぅぅぅ!」
と鳴くように悶絶し絶叫していた。
俺も職場の同僚を風呂でハメている現実とAVの様に悶える相手によりチンコが硬くなった気がした。
5分くらいハメただろうか。
Mさんがいきなり引き抜きゴムの上からフェラを始めた。
グッポグッポさせながらゴムがドンドン外れていく。
邪魔臭くなったのかMさんがツルッとってしまい、生フェラが始まった。
俺も興奮が最高潮だったのでたまらす口内射精しまった。
Mさんは鼻息を荒くして呼吸をしながら吹き出す精子を受け止めていた。出終わり口からチンコが引き抜かれた。
口には恐らく普段より多めの精子が出た感覚があった。
mさんは少しフリーズしてゴクっと精飲した。
俺「ゴム取られたら付けれないんだけど…」
M「え?そうなの?しまった…出さなければ避妊しなくてもできませんかね?」
俺「確率が下がるだけだろうけど…」
M「なら直接入れてもいいですよ。出す時だけ引き抜いてくれたら。」
俺は興奮冷めやらぬチンコを彼女のマンコに吸い寄せられるように入れた。
それから徐々に勃起が回復してきてマンコの中で硬くなるもんだからMさんは絶叫。そんなに大きなチンコじゃないんですけどね。
バックで散々突いてフィニッシュはMさんの胸に。
Mさんは愛おしそうに精子を塗り伸ばして、身体を流した。
そうして1時間ほど風呂でのプレイは終わり、サッパリスッキリしたのか風呂から出るとパンイチ姿にタオルを肩にかけたまま
M「夢が一つ叶ったので満足です!お疲れ様でした!」
そう言って特に何もなく帰らされた。
翌週の月曜日、つまり今週の月曜、Mさんは至って普通だった。
いつも通りだし何かぎこちないことも無い。
何かこちらから話題にする事もなく1週間が経った今、コレを書いた。