淫らな体験告白

気持ちの整理ができたので報告させてください。

日曜日のことです。
いつものように、家族が起きる前に家を出て、近所のグラウンドまでジョギングに行きました。
外は明るくなっていました。いつものように、パーカーとハーフパンツで
ノーパンノーブラでした。
公園のトイレに入り、裸になると、濡れたおまんこに激しく指を出し入れして
オナニーをしました。体中がぞくぞくして、でも、まだ刺激が足りなくて、
裸のまま外に出ると、トイレの裏側に行きました。明るい公園のトイレで、
誰かに見られるかもしれないどきどきが、私をさらに興奮させて、
トイレの壁に手をつき、お尻を突き出すようにして、指を入れていました。
こんな恥ずかしい姿を見た男性に、犯されるかもしれない。
無理やりおちんちんを入れられて、激しく突かれて。
やめられない。この刺激がたまらない。指が止まらない。
でも、いきそうになった時、外の道路を車が通り、我に返ると、慌ててトイレに戻りました。
洗面台の前で指を入れて、漏れ出る声を我慢しながら、小さく「いく」って言った時、
入り口に人の気配がして、振り返ると男の人が立っていました。
先日、このトイレでプチした男性でした。
「へえ、そういう趣味なんだ」と言って、私の体をじろじろと見ていました。
突然のことで、びっくりしたけど、まったく知らない人ではなく、
一度会ったことがある男性だったことと、こうなることを妄想していたので
不思議と悲鳴も声も出ず、ただ顔から血の気が引くように、震えがきました。
体を隠すようにしゃがみ込んだ私の顔に、男性はおちんちんを近づけて
「とりあえずしゃぶって」と言いました。
強引に犯されると思っていた私は、男性の落ち着いた口調に恐怖を感じました。
誰にも言わないでください。とお願いして、私は男性のおちんちんをお口の中に入れました。
大きくなったおちんちんは、以前咥えたときより太く感じました。
男性も興奮しているみたいでした。私の恥ずかしい姿を見て興奮している。
そう思うと顔が熱くなって、自然と息が荒くなっていました。
両手で男性のお尻を抱くようにして、根元までおちんちんを咥えました。
夢中でしゃぶっていると、シャッター音が聞こえ、男性を見上げるとスマホで
私がフェラチオしてるのを撮影していました。
「イヤ、止めて！撮らないで」と言って顔を隠そうとしましたが、
男性にスマホの画面を見せられ「エロい顔してしゃぶってるよね？」と言われました。
怖くなって震える私に男性は「動画もあるけど、見る？」と言って、画面を見せました。
そこには、私が先ほどトイレの裏でオナニーしている姿が、遠くから撮影されて
いました。茂みの向こうのフェンス越しに道路から。少しぼやけていますが、
知ってる人が見たら私だとわかるかもしれません。
初めて自分の痴態に赤面し、快楽だけを求めて、取り返しのつかないことをしてしまった、
自分の情けなさに後悔しました。
愕然とする私を、男性は勝ち誇ったように見下ろして、
「ゴムを持ってきてないから生で入れるけど、いいよね？」と言いました。
私は力なく「はい」と答え、中に出されても仕方ないかな、と諦めていました。
でも、男性は「口に出すから、また飲んでね」と言いました。
私は少しほっとして、男性に言われるまま、個室に入り、壁に手をつき、
男性のおちんちんを受け入れました。
太くごつごつしたおちんちんが奥まで一気に入ってきて、私は思わず声が出てしまいました。
いろんな男性とえっちしましたが、この男性のおちんちんは誰よりも固く
大きさも、長さもちょうどよくて、入った瞬間に頭の中が真っ白になりそうでした。
「奥が気持ちいいです」と思わず言ってしまい、男性ががむしゃらに突き、
私は「このおちんちん気持ちいい」と言っていました。
「ほんとにヘンタイ女だな」と少し軽蔑するように言われても、
おまんこが気持ちよすぎて、「もっと突いて」と言ってしまいました。
私はこのまま中に出されても、と思ったのですが、男性の限界がきて、
私をしゃがませ、お口の中に、私のえっちなお汁でぬるぬるになった、
はちきれそうにぱんぱんのおちんちんを押し込みました。
鼻につく、淫らな味と匂いに顔が歪んでしまいましたが、すぐに男性が射精されて、
お口の奥にどろっとした精子が広がりました。生臭い、苦い精子をゆっくり飲み込み、
男性にお口の中を見せました。おまんこを拭こうとペーパーを取ろうと立ち上がって
足を開いておまんこを拭いていると、また男性に撮影されてしまいました。
「消してください」とお願いしても、男性はニヤニヤしながら
「まだ楽しませてもらわないと」と言いました。カカオのIDを渡され
「帰ったらすぐに連絡しろよ」と言われ、無視したら写真も動画もばら撒くと
言われました。私は「わかりました」と言うと急いで服を着て、その場から逃げました。