私の血の繋がってない義弟には奥さんがいる
私は自分でいうのもなんだけど変態。犯されたりするの大好き、義妹もそういうの大好きでたぶん私以上
私は、家族とは遠慮するけど、義妹は実の父親とだって平気で中出しセックス当たり前。彼女の旦那である義弟もそんな彼女の痴態を見るのが大好きで、自分以外にハメられてる横でハメ撮りとか普通にする
基本的に義妹は暇で、最近はセックスのネタを探しながら、私の子供の育児を手伝ってくれたりする
昨日の夜(書いてる途中で日付変わったけど、月曜)も、私の子供をお風呂に入れてくれてた
そんな彼女に対するお礼と言ったらやっぱりセックスのネタだろう
義妹に最近の出来事を聞かせてあげた
実はお隣りさんがこっそりこちらのベランダに忍び込んでノゾキをしてる
ノゾキと聞いて、義妹の目が輝いた
「なっ何時くらい!?」
「この前、隠しカメラ仕込んで確認したら7時くらいにノゾキしながらオナってた」
「じゃ、今もいるかなぁ?」
義妹がベランダの方は見ずにコソコソ、「お義姉さーん、ヨガ教えてよ」
私と親しい人は私が一時期全裸ヨガしてるの知ってる
「あーいいよー」
私が返事を返すと義妹服を脱ぎだし、すっ裸に
義妹はたぶんいるであろうノゾキによーく見えるよう色々ポーズ取ったりしてる
私にはわかってた。義妹がこのままただノゾかれてるだけのはずがないと
何分か見せつけた後、突然彼女が全裸のままベランダに猛ダッシュ
ちんちんを放り出し、夢中でシコシコしてたノゾキは逃げ遅れた
「ちょっと!アンタ!楽しそうなことしてるやん」
ノゾキはパニックになったのかフリーズ。無言で立ちすくんでる
彼女はおっぱいもまんこもさらけ出したまま、ベランダに降り立った「警察に通報しようか?」
「あ、うあ」
ノゾキが何か言おうとしたけど声にならない
義妹は足を軽く開きノゾキに対してお尻を付き出した
「その楽しそうなこと私にもしなさいよ」
「!?」
ノゾキはまだ状況が理解できてない
「セックスしろって言ってんの!それとも通報されたい?」
ちょっと落ち着いてきたのかノゾキは義妹のお尻に手をかけた
元々ギンギンに立ってたちんちんを義妹に突き立てる
が、すぐに果てるノゾキ
「ちょ、早すぎ」
ノゾキに文句言う義妹
「すみません」
「とりあえずさぁ、中に入ってよ。生活あるし、そこでヤられるのも困るんだけど」と、私の言葉にノゾキと義妹が部屋に入ってきた
「私がイクまで帰さないからね」
義妹がノゾキの腕をがっしりと掴んで脅す
そこから休憩させた後義妹はノゾキにハメさせた
3回ヤって満足してきたのか「ねー、お義姉さんもヤるぅ?」
と、私に振ってきた
私は以前ほどセックスに貪欲では無くなってきてたけど、少し興味あったから、「んー、じゃあ1回だけ」
私はスカートに指を忍ばせ、パンツを下ろした。そして座りこんで足を広げてまんこを見せた
フラフラとノゾキが寄ってくる。当然だけど元々ノゾキは私目当てでノゾいていたのだから
義妹の時とは違って荒々しくノゾキが突いてきた
私の時だけハッスルしたノゾキに面白くなかったのか義妹は私が終わった後、更に自分に再度ハメさせた