淫らな体験告白

誰しも何度か経験した事があるはずです。

モテ期ではなくても、思ったことが何でも思い通りに運ぶ時期ってなかったですか？

そんな実話が知りたいですね～。

俺の場合…

大学生の頃、仲のいい者同士でほぼ毎日外食していた。
その中にサークルの後輩の女の子もいて、俺が呼ぶ時は「ひん！（貧乳の意味で）」とか「ペチャ！」と言っていた子がいた。

イジめてるわけではなく、その子が人懐っこく、年上の俺をからかったりするので負けじとそう読んでいた。

ある日、よくある事だったけどその子（以後C美）が「晩ご飯奢って下さい！」と訪問してきた。
2人きりで食事に行く事になり、俺の部屋でとりあえず何にしようか考えてたとき、「うなぎな気分です！」と言うもんで

俺「貧乳に決定権はない！」

とからかったら、その日は食い下がってきて

C美「これでも貧乳ですかね～？」

と谷間を作ったブラ姿になった。
どうやらいつかハッキリさせときたかったらしく、それがその日だった。

しかしブラで寄せて上げているだけと認めずにいると、ブラをずり上げ小さい乳首のハト胸を披露した。

C美「ほら！ホンモノですよ！ちゃんと揺れますよ～（軽くジャンプする）ガズー先輩こそ、アソコ硬くなってんじゃないですか？イヤらし～（笑）」

こう煽ってくるもんだから、ビンビンになったチンコを見せつけて胸を揉みしだいてやった。
するとC美が「これエッチするパターンですよね？しますか？ウチはいいですよ？」

アッサリ許可が出たからC美の服をひん剥いてベッドで69になってお互いのを舐めまくった。

それから晩ご飯も忘れて2時間ほど楽しみ、疲れてまったり余韻に浸っているとC美が
「お腹減ったんですけど…」
と言って、シャワー浴びて2人で近くのファミレスで食事した。