馴染みの居酒屋のトイレなんだけども、凄く変わっているんですよ(´ヘ`;)
男性トイレに入り小便器の前で、ちんこを出し放尿を始めた。
奥の個室から人の出て、背後を通る。
飲み過ぎてるので、なかなか尿出しが終わらなかった。
背後の人は、直ぐに洗面所には行かず後ろから覗いてる?
まぁゲイの人に覗かれたり、ちんこを触られる事は、よくあります。
個室に誘われて僕は、目をつぶて、ちんこを愛撫してもらった事もあります。
いつもムラムラだからイタズラするならば、好きにさせている。
気にせずに放尿していたら、案の定ちんこを触る。
僕は、そんな時には目をつぶり回転する。
相手にお任せする事にしている。
ちんこには、柔らかいすべすべの感触を感じた?
男の人の手にしては、柔らかくて、触り方も、丁寧です。
「あっ、うっ。」って、手淫に悶えた。
直ぐに、尿道穴からは我慢汁が溢れ出した。
上手い巧すぎる?
さすがに同性の男だから上手い。
溢れた汁を、指先で掬う。
「うっ。」って、声が聞こえた。
汁を味見された?
仮性包茎ちんこの皮を、やさしく引っ張って剥かれた。
「あらぁ、綺麗。」って、ちんこにキスをされ唇を少しずつ開き、戻る皮を唇で、更に剥かれた。
ちんこの半分で、唇が止まりました。
暖かいお口の中で、ちんこは暴れ始める。
凄く気持ちいい
尿道穴に舌が、「ペロッ、ペロペロ。」って、愛撫されると、ちんこは、「むくむく」って、硬くなっている伸びていきました。
「ああ~ぁ、う~ん。」って、身悶えしてしまいました。
仮性包茎ちんこだけども、雁の太さと長さは少し自慢できるちんこです。
但し、まだ経験不足なので早漏ぎみです。
相手の人は、「凄く敏感で、おっきい。」って、色っぽい声に驚いた。