淫らな体験告白

今日の午後のことです。両親はお仕事で出掛けていて、家には弟と二人でした。
一緒にお昼ご飯を食べてから、弟は自分の部屋で宿題をしているみたいでした。
午前中、ずっと弟と一緒にテレビを見たり、お互い違うことをしていても、
ずっと同じ部屋にいるわけで、私も弟も部屋着というか、Tシャツにハーフパンツ
みたいな格好で、私はノーブラだったし、弟の視線をなんとなく感じたり。
私も弟のおちんちんが気になったりして。
私の体を見ておちんちん大きくしてくれるのかな？と思ってしまったりしました。
そんなもやもやした気持ちだったので、私は下でテレビを見ながら、
なんとなく先日登録した出会い系のサイトを見てしまいました。
でも、時間がないので、会うつもりはありませんでした。
平日なのに、いっぱい『すぐ会える人』を求める書き込みがあって、びっくりしました。
私と同じで、お仕事がお休みなのかな、とか、思いながら見ていました。
『車内で短時間で』という書き込みがいくつかあって、それが気になってしまって。
こんな明るい昼間から車の中で？と思うとどきどきしてきて、
『車内でFのみ』とかもあって、Fって、フェラチオ？と想像してたら、
おまんこがむずむずしてきました。
見ず知らずの男性のおちんちんをフェラチオするためだけに待ち合わせして。
いろいろ想像していたら、えっちな気分になっていました。
でも、弟がいるのでオナニーはできないので、外に出掛けて車でしようかな。
とか、考えていたら、やっぱり車でえっちするのが気になっていました。
38歳のおじさんにメッセージを送ってしまいました。
家から少し離れた郊外のつたやで待ち合わせをしました。
私はシャワーを浴びて、こっそり家を出ました。
空色の半袖ブラウスにベージュのスカートにしました。
つたやに着いたら、端の方に聞いていた車があって、横に止めました。
おじさんの車に乗って、あいさつしたら、「行こうか」と、どこかへ向かいました。
初めて会うおじさんに、私は緊張と、これからするえっちなことに、
どきどきが激しくなっていました。おまんこもむずむずしていたので、
ずっと足がもぞもぞしていたかもしれません。
「若いね、本当に23歳？」って聞かれたり、「今日はお休み？」って聞かれたりしたけど、
私は緊張していて、簡単な返事しかできませんでした。
お互いマスクをしていたので、よく顔もわからないと思うのに、これから
えっちなことをすると思うと。

少し山道に入った高速道路の高架下に車を止めて、おじさんは下を脱ぎました。
私もおじさんの露わになったおちんちんを見ながら、パンツを脱ぎました。
どうしたらいいのか、もじもじしていたら、おちんちんをしこしこしながら
「スカートも脱いで、シートを倒して」と言いました。
私は「はい」と言って、言われたとおりにシートを倒しました。
明るい車内でどきどきしながらスカートも脱ぎました。
おじさんは手でしこしこしてたけど、なかなか大きくならなくて、私に
「触って」と言うので、おじさんのおちんちんを握りました。
おじさんは私のおまんこを触っていました。「濡れやすいね」と言って
指を入れて、かき回すようにぴちゃぴちゃ音を出していました。
恥ずかしい。初めて会ったおじさんのおちんちんを触りながら、おまんこに
指を入れられて、いっぱい濡れてきちゃって。
なかなかおじさんのおちんちんが固くならなくて、私は
「舐めてもいいですか？」って聞いて、おちんちんをお口に入れました。
まだ柔らかいおちんちんを舌でぺろぺろしながら、私も音が出るように
ちゅぱちゅぱとしゃぶってみました。「エロい咥え方するね」っておじさんは
驚いたみたいだけど、手はずっとおっぱいを触っていました。
私はブラウスのボタンを外して、ブラのホックも外しました。
おじさんは「いいの？」って嬉しそうに、ブラの下に手を入れておっぱいを揉みました。
おちんちんが固くなってきて、おじさんがゴムを付けて、私の上に乗りました。
ゆっくりおちんちんが入ってきて、狭い車内だから、体を密着させてたので、奥に当たっていました。
くちゃくちゃとえっちな音がして、おじさんが窮屈そうに腰を動かしていました。
奥をぐりぐりされるように腰を動かされると、気持ちよくて声が出てしまいました。
おじさんが私に抱きつくように休憩しながら、「いつもどんなえっちするの？」と
聞いてきました。私は「後ろから激しくしてほしいです」と言ってしまいました。
おじさんはびっくりしたみたいに「エロい子だね」と言われました。
おじさんはおちんちんを抜くと、「外でしようか、バックで」と言って
ドアを開けて外に出ると、私の手を引っ張ってトンネルの壁まで行きました。
おじさんは下半身だけ裸で、私はブラウスのボタンも外してブラのホックも
外した状態で、下は裸でした。
「イヤ、恥ずかしい。」と言っても、「大丈夫、誰も来ないよ」と言って
壁に手を付いた私の後ろから挿入しようとしていました。
私は足を開いて、おじさんのおちんちんを待っていましたが、柔らかくなってしまって、
入りませんでした。おじさんが「口でして」と言って、私をおちんちんの前に
しゃがませました。ゴムを外して、私のお口におちんちんを押し込むように
入れてきました。ゴムとおじさんの匂いの混じったおちんちんは、えっちな味がして
頭がくらくらしそうでした。
夢中でしゃぶりながら、私は無意識におまんこを触っていました。
くりを弄っているのをおじさんに気付かれてしまい「入れてあげるよ」と言って
私を立たせると壁に手をつかせ、私は足を開いてお尻を突き出すようにしました。
ゴムはもう無いから、と言って、そのままゆっくり挿入してきました。
奥まで入ると、おじさんは私の腰を掴むように持って、激しくおちんちんを
私の中に出し入れしました。ぱんぱんぱん、と体が当たる音がトンネルに響いて、
私は声をがまんするのがやっとでした。
おじさんもはあはあ言いながら、後ろからおっぱいを鷲掴みにして、左手は
くりを弄っていました。そのままおちんちんを奥に当てられぐりぐりしました。
「あ、ダメ、それ気持ちいいです」と言って、私の腰も勝手に動いて、
奥に当たるようにしていました。
「ヤらしいな、自分で腰振ってインランだな」と言われてしまいました。
恥ずかしい。と言いながらも、体は気持ちよくて、おまんこがきゅんとするようでした。
「そんなに締めたら出ちゃうよ」とおじさんは言って、おちんちんを突いてきました。
奥が気持ちいい、声をがまんするのに必死で感じていたら、おじさんが
「イキそう！どこに出してほしい？」と言いました。私もおじさんのおちんちんが
太くなって、おまんこいっぱいになって、足ががくがくしていました。
「奥が気持ちいい」無意識にそう言っていました。声をがまんできなくなってきて、
『早く、イって』とだけ思っていました。
おじさんは、私の背中に抱き付くように私を抱き締め、おっぱいを鷲掴みにして、
私の中のいちばん奥までおちんちんを入れて射精されました。
大きくびくっとして、おちんちんが脈打ちました。
おじさんがおちんちんを抜くと、ぽたぽたと精子が垂れてきました。
それを見ておじさんは「だいぶ溜まってたから、いっぱい出たよ」と言いました。
私は立っていられなくて、しゃがみ込むと、おじさんが
「おまんこに力を入れて、中から出した方がいいよ」と言うので、
お腹の下に力を入れたら、おしっこが出てしまい、おじさんに見られてしまいました。
「恥ずかしいから見ないで」と言っても、おしっこが止まらなくて。
おじさんは車からティッシュを持ってきてくれました。
指で精子を中から書き出してティッシュで拭きましたが、すぐに垂れてきました。

つたやまで送ってもらい、おじさんと別れてからも、パンツのアソコが
気持ち悪いくらい湿ってきていました。おじさんの精子が垂れてきていると思いました。
いっぱい中に出されちゃった。妊娠したらどうしよう。
そればかり考えています。