私は52歳。ごく普通のサラリーマンで妻も子供もいます。
私が初めて女の身体に触ったのも、フェラされたのも、そして童貞を捧げたのも母の大親友のおばちゃんでした。
家はいわゆるシングルマザーの家で、母は朝から夜まで働きに出ていました。
あれは小学校2,3年の頃。母の代わりにおばちゃんがご飯を作ってくれ、おばちゃんの息子とご飯を食べ、風呂に入って布団に入った。
私が眠ったのを見届けてから、おばちゃんは帰っていった。
ある日、ご飯の後におばちゃんの息子は帰り、私は風呂に入っていた。
おばちゃんは夕方からすでに酒臭く、目つきがいつもと違っていた。
私が布団に入ると、隣に寝転び、私を抱きながら「あんたは本当にえらい子だよ…」といった。
私の頭はおばちゃんのばかでかいおっぱいに包まれ、息が苦しかったのを覚えている。
やわらかいおっぱいとおばちゃんの良いにおいでウトウトし始めてていた。
眠りに入った頃、下半身がムズムズするので薄目で見てみると、おばちゃんが私のパジャマをほんの少しずり下げ、チンコをつまんでしごいていた。
「かわいいちんぽ…こんなにキレイで…」と独り言のようにささやき、次の瞬間にはおばちゃんの口に咥えられていた。
初めての体験だが、母が隠しもっていたエロ写真でその光景を見ていたので知っていた。
心臓がバクバクしたが、わたしは恐ろしくて寝たふりをしていた。
生温かいおばちゃんの口の中と絡みつく舌が気持ちよかった。チンコは正直で、ぴんぴんに硬く立っていた。
「…一人前に立つのね…」その頃おばちゃんは38位だったと思う。おっぱいとお尻がでかく、顔は不細工だった。
ぺろぺろ、ぴちゃぴちゃといやらしい音が部屋中に響き、何とも言えない、ジェットコースターに乗ったときのように下腹部がキューンとした瞬間にチンコがビクンビクンと波打った。
初めて逝ったのだと後で知ったのだが、そのときは死んでしまうんじゃないか…と思った。まだ精子は出なかった。「…ああ…」ビクンビクンと波打つチンコを口の中で感じ、おばちゃんが小さくため息を漏らした。
おばちゃんはその後、蒸しタオルでチンコを拭き、部屋の電気を消して帰っていった。
初めてのフェラチオ、初めての絶頂だった。小学校低学年の出来事だった。
続く