淫らな体験告白

我慢出来なく催してしまって　駆け込んだトイレ
どれも扉が閉まってる
あぁぁ　駄目　ダメ　も　漏れちゃう
我慢出来なく　男子トイレへ
幸い誰も居なく　今時珍しい和式
一気に下着を下げ　シャ　シャーーーと放尿
漏らさ無くて良かったと思った束の間
男性が入って来た　男性のトイレだから当たり前　ジッパーを下げる音　ベルトをカチャカチャする音に　ドキドキし始めてしまった私
自然と拭いていない赤貝を触り出し
陰核と肉壷を両手で手淫してしまい
溢れ出し始めた赤貝
2本指を赤貝に入れ　人差し指で陰核を
クチュクチュ音がしだした時
トントンと　扉をノックする音
ハッと我に帰り　どうしよう・・・・と思った時　ノックを返すも　激しいノックの返し
急いで履き　どうしよう　どうしようと思ってても　また激しいノック
諦めて　出た　
「おっ」　「美紗どうした？」
エッと見上げると
偶然にも元彼だった
私「アッ　女子トイレが空いて無くて・・・・」
「ふ～～ん　そうだったんだ」と返した彼
私「何故ノックしたの？」と尋ねた
彼「甘い切ない吐息が聞こえたから」
私「見透かされてると悟った」
と　その瞬間　　触られた
「上が開けてるよ　ニヤリ　してたんだろ？」
やっぱり　見透かされてた
「うん　してた」
「ホント　お前はスケベだね　欲しいんだろ？　何が欲しいか言ってみ？！」
元彼だから　私の性癖も知ってる
「おチンポが欲しい」
「欲しい？違うっしょ？」
「アッ・・・・おチンポ様が欲しいです」「相変わらずだネ～美紗は」
「早く欲しくて　彼のおチンポをズボンの上から擦ってた」
「おいおい　トイレだが　そんなに欲しいなら　出してごらん」
言われたと同時に
ジッパーに手を掛けて降ろしてた
ベルトへも
ボクサーパンツに包まれた
私の好きな　　おチンポ様に
鼻を押し当てクンクン嗅いだ
尿臭と汗の匂い　懐かしい　
鼻で刺激されたからか　彼のおチンポ様は
イキリ立ってきた
堪らず　ボクサーパンツをも下げ
貪る様に　クチ肉壷で味わった

美味しい　鼻でまた嗅いだ
尿臭、汗、おチンポ様の垢
全てが　美味しい　
唾液をタップリ出しながら
クチ肉壷で味わった

見上げると

ニヤリと笑ってる　彼

舌を這わせ　舌でも味見
テカテカ光ってる　おチンポ様
喉奥へも　欲しくて　深く咥えた

唾液で服が濡れてても構わない
おチンポ様が好き

またたく間に　放出された精液　　
見上げたら　気まずそうな彼

でも精液も美味しくて　見上げながら
ゴクンと飲んで見せた

その後　イキナリの方尿

イキナリの方尿にビックリはしたものの
生暖かく　また　高揚してる私には
素直に浴びる事が出来た
自然とクチまで開けて
ジョロジョロとクチの中にも入ってきた

それも飲んでしまう私

元彼が知ってる私では無く　新しい私

おチンポ様を手放しお掃除シャブリしながら

スカートを捲し上げ　ベチャベチャに濡れた下着の上から　赤貝と陰核を

また欲しくて　クチ肉壷から

立ちバックから肉壷に入れて頂いた　
メリメリ出入りする
おチンポ様

感じ過ぎて　しゃがみそうになると

尻を叩かれ　またその振動と痛みに感じた
めちゃくちゃに　されたい

グチュグチュ　クチュ　ヌチュと表現出来ない音がトイレに響いて
その響き音にまた高揚し　キュンキュン

また肉壷に　温かい精液を出してもらい
私自身もイキ　ベトベトになった内股

中から彼の精液が出てくるのが分かる

止めどなく欲しい　おチンポ様

二度目の手放しお掃除シャブリ
しゃがむと　一気に出て来た　精液

欲しくて欲しくて

今度はアナル肉壷へ　三回目なので
なかなか逝かない彼
メリメリと　子宮の裏を擦られて　
肉壷からは精液と淫汁が溢れ

発情メス豚になった私　
トイレでクチ肉壷と肉壷、アナル肉壷を使って頂いた　発情メス豚のアタシ
癖になってしまった

今では　ノーブラ　ノーパンに着衣で
男子トイレに居るアタシ

噂が広まり
方尿をクチ肉壷と全身で受け止め
鼻におチンポ様を擦られ
クチ肉壷、肉壷、アナル肉壷に
複数のおチンポ様を入れてもらう

発情メス豚美紗の肉壷

全身への精液パック
生での射精　飲尿　
これが　ホントのアタシ
過去の美紗でした・・・・