コロナの影響で買い占めによるマスク不足があった事は皆さんもご存知だとは思います。私は買い溜めをしなかったのですぐにマスクに困ってしまいミシンが使えるので自分で布を買って作る事にしました。最初は家族分だけ作ったのですがそのマスクを着けて知り合いに合った時にすごく褒められその知り合いの分も作って欲しいと頼まれました。後日、知り合いにマスクを持って行くと
「すごいね!美幸さんのマスクめちゃくちゃ上手く出来てるよね。これならメル○リでも充分売れるんじゃない?」
と言われ試しに作って出品してみるとすぐに完売してしまいました。私はコロナの影響で仕事が休業になり少しでも生活費を稼ぎたかったのでこの出品で家計を助けれるならとマスク作りを続けました。
あの日もいつものように朝、家事を済ませてからマスク作りをしていました。ただその日は月曜日で私以外の家族は特にコロナの影響がなく仕事に出かけましたが息子の友達が日曜日から泊まりで来てて彼は私と同じで休業の為、仕事がありませんでした。
9時頃に始めたマスク作りも2時間程経って少し疲れたので休憩しようとしたら2階から階段を降りてくる足音がして
「おばさん、お邪魔しました。俺 帰ります。」
丁度その時 私は左手で右肩を摩りながら首を回してたので
「肩 凝ってるんですか?俺マッサージ得意なんでよかったら揉みますよ。」
と私はまだ何も返事してないのに肩を揉んでくれました。私はいつも行く鍼灸整骨院で5本の指に入るくらいの肩凝りだと言われる程で相当な力を入れないと押されてる感覚すらありません。なので彼に
「もっと強く押せる?指の感覚すらまだ無いよ。」
と言うと
「マジっすか?んじゃ肘で押してみます。それなら力もそんなに要らないし指より効くかも。」
肘の方が指より押されてる感があって全然いいです。気持ちよくて段々ウトウトし始めてそしたら彼が
「横になってくれれば全身やりますよ。」
と、私もせっかくだからとついついお願いしてしまいました。私はこの時まさかエッチな展開になるなんてこれっぽっちも思ってませんでした。だって私は50歳のおばさんで彼は23歳の若者、親子の年齢だったので何も思いませんでした。
足裏マッサージは激痛続きで床をバンバン叩いて耐える程。その後の手のマッサージはめちゃめちゃ気持ちよくてまたウトウトしちゃう程。その後もふくらはぎ→太ももとスカートを少しずつ上にずらしながら直接マッサージしてくれてそしたら彼が
「おばさん・・もう我慢出来ないよ・・。」
とめくったスカートの中に頭を入れてきました。
「えぇっ?ちょっ、ちょっとカズ君?どうしたの?」
カズ君はもう私のショーツの上からアソコを舐めてました。イケナイと分かってて抵抗もしてるけど感じてもいました。今この家の中には私達2人しか居ないと言うのが更に私の抵抗を止めさせ
「カズ君・・いいの?こんなおばさんで?」
と聞くと彼はキスをしてきて舌と唾液をめちゃくちゃ絡ませてきます。その後 彼はキッチンのテーブルに毛布を敷いて私を寝かせ少し乱暴に私の服を脱がせます。そして下着姿になった私をスマホで撮り始めました。私の顔の横に彼は立ちその場で裸になりそのビンビンに反り返ったペニスを見せてきました。私が夢中になりソレをしゃぶり尽くしたのは言うまでもなく彼は私の口の中で1回目の射精をしました。彼の精子を根元から全部吸い出して飲んであげました。彼は私の下着を取り意味があったかは分かりませんが玄関、トイレや洗面所、息子、娘の部屋、寝室など場所を変えて愛撫したり挿入したりしました。彼は私の中で逝きそうになって
「おばさん・・また出ちゃいそうだよ・・中に出しちゃっても大丈夫?」
と聞くので
「まだ生理はあるから中はダメよ!外に出して!」
彼はラストスパートで更に激しく突いてきてペニスを抜くと私の口に出しました。
子供の成長と共に夫婦の営みも減少からレスになりもう10年。まさかこんな形でこんな若い子としてしまうとは思いませんでした。