母には夜勤と言って家を出ましたが本当はお休みでした。
たくさんいただくメールの中で、同じ県内の方で、私とえっちしたい、と
言ってくださる方が多くてびっくりしています。
登録したときは、こんなに県内の方がいるとは思っていなかったし、
会ってえっちするなんて、想像もしていませんでした。
先日、お会いしたおじさんは、私がおもちゃを持っていない、という話をしたら、
いくつか買ってあげる、と言ってくれました。
家から遠く離れた漫画喫茶の駐車場で待ち合わせをして、おじさんの車でホテルに行きました。
ホテルに入るとすぐにおじさんは、私の裸が早く見たいから一緒にシャワー浴びよう、
と言って、服を脱いでいました。私に「早く」と急かしました。
私は真っ裸になったおじさんのおちんちんを見ながら、服を脱いでいきました。
どきどきしながら下着姿になると、おじさんが後ろからブラのホックを外してくれました。
パンツも脱いで真っ裸になるとすぐに後ろから抱き締められるように、おっぱいを
揉まれ、耳元で「えっちな匂いだね」と言われました。
何のことかわからず動揺していたら、おじさんの手が私の足の間に割り込むように入ってきて、
「濡れやすいね、いつから?」と聞かれました。腰のあたりに当たっている
おじさんのおちんちんを無意識に触りながら「車の中から」と答えました。
「おっぱいを見せて」と言われ、おじさんと向き合うと恥ずかしくて顔が見れませんでした。
下を向くとおじさんのおちんちんがあって、少し大きくなっていました。
おじさんもおっぱいを触って、私のおまんこを触っていました。ときどき
くりに指が当たって、体がぴくっとしてしまいました。
明るい部屋で真っ裸で抱き合って、どきどきしていて、求められるままキスしてしまいました。
「ちほちゃんの中に早く入れたい」と言われて、私も「たくさん入れてください」と
言ってしまいました。
シャワーを浴びて、ベッドに座っていると、おじさんが袋の中からおもちゃを出しました。
「どれがいい?」と聞かれましたが、使ったことがないので、迷っていたら
ピンク色のローターを渡されました。
リモコン式になっていて、コードが無いから私にちょうどいい、と言われました。
「これを入れたままジョギング行けるよ」って。
スイッチを入れて、おっぱいに当てていたら、おじさんが袋からディルドを出して
「これもあげるね。音が出ないのがいいでしょう?」と言いました。
黒いディルドはかなりリアルにおちんちんで、下に吸盤がついていました。
太さも指三本くらいありそうです。私の事情とか考えてくれて選んでくれたことが少し嬉しくて
どきどきしてきました。
「ローターを中に入れて、ディルドを舐めてみて」と言われて、私はローターを中に入れました。
おじさんがディルドを洗ってきてくれて、私はおじさんの見てる前でディルドを咥えました。
少しシリコンの匂いがしたけど、形も太さもかなりリアルでどきどきしました。
それを見ていたおじさんが「オレのも早く咥えて欲しくなった」って。
「ローターを抜いて、ディルドを入れてみて」と言われて、私はローターを抜いて
私のつばで濡れたディルドをゆっくり入れてみました。ちょっと太くて、
ごつごつとした感触が気持ちよくて、思わず声が漏れてしまいました。
おじさんが見てることを忘れて、ゆっくり出し入れしていました。
しばらく見ていたおじさんが、私の顔におちんちんを近づけました。
「えっちなちほちゃん見てたらがまんできなくなったよ」って。
私は目の前のおちんちんを握ると舌で先の方からゆっくり舐めていきました。
おもちゃのお礼と思って、いっぱい舐めました。お口に入れて根元まで咥えると
おじさんの陰毛が唇に当たって、えっちな匂いと男性の味にむらむらしてきました。
私のつばでぬるぬるして光るおちんちんを握っていたら、おじさんが
「もう入れようか?」と言って、私をベッドに寝かせて、おちんちんをおまんこに
こすりつけてきました。『コンドームをつける約束なのに』と思ったけど、
いろいろおもちゃを買ってもらって、言えずにいたら、
「妊娠しない薬を持ってきたから中出しさせて」と言われてしまいました。
どうしよう?と迷っているうちに、おちんちんが奥まで入ってきて、
抱き締められるように体をくっつけるおじさんに、思わず「うん」と言っていました。
「おもちゃとどっちが気持ちいい?」と聞かれたり、「おちんちん大好き」とか
えっちなことを言わされて、私は自分で快楽に溺れていくのがわかりましたが、
気持ちいいえっちに頭の中が真っ白になっていて、おちんちんで気持ちよくなることしか
考えられませんでした。たぶん「もっとして」とか「いっぱい愛して」とか言っていたかもしれません。
おじさんが中に出す時、私はおじさんを抱き締めるようにぎゅっとして、
私の奥におじさんの精子が出ていると思うとぞくぞくとしてきました。
おちんちんを抜いて、溢れ出る精子を見ておじさんは、「いっぱい出ちゃった」と言いながら
写真を撮っていました。ダメって言ったけど、顔は写らないから、と。
それを私に送ってくれました。そして、『妊娠しない薬』をもらって飲みました。
ベッドに横になって、おじさんと休憩しました。まだどきどきしていて、
体が火照ったように熱くなっていました。おじさんがちょっと触れただけで
体がびくっとなってしまいました。
おまんこから、おじさんの精子が垂れてきていると思っていました。
おじさんがおっぱいにキスして、乳首を噛むように吸われました。
「あん、ダメ」思わず声が出てしまい、背中が浮いてしまいました。
おじさんの指がおまんこに入ってきていました。
「すごい濡れてるね。とろとろだよ」と言って、えっちなお汁の付いた指を
私の顔の前で見せました。「イヤ恥ずかしい」って私は、思わずその指を
咥えてしまいました。おじさんの精子と私のえっちな味がして、一気に
えっちな気分になってしまい、フェラチオするみたいに指を舐めていました。
「舐めたいならこっちも舐めてよ」と言って、おじさんは私の手におちんちんを握らせました。
私は「はい」と言って、おちんちんを握ったまま、体を起こして、おじさんの股間に入りました。
まだぬるぬるとして、私のえっちなお汁の付いたおちんちんの先にちゅっとして、
舌でぺろぺろしていきました。袋の部分まで舐めて、先端まで戻ると先をぺろぺろして
そのまま咥えました。淫らな味がする。オスとメスの匂いでしょうか?
一生懸命しゃぶっていたら、おじさんが何か思い付いたように立ち上がりました。
壁の鏡になっているところまで私を連れて行くと、ディルドを渡されて、
入れるように言われました。ディルドにまたがるように上から腰を落として
ゆっくりディルドを入れました。奥まで当たると体中がぞくぞくとして、
ぶるぶると震えるようでした。さらにおじさんにローターも渡されて、
「自分で気持ちいいところに当てながらフェラして」と言いました。
顔の前にある、さっきまで私の中に入っていたおちんちんに引き寄せられるように
私は咥えると、夢中でしゃぶりました。ローターをくりに当てて。
奥まで入ったディルドが、私が動くたびに気持ちいいところを刺激して、
くりに当てたローターの振動と重なって、頭の中が真っ白でした。
自分でおっぱいを鷲掴みにするように揉みながら夢中でしゃぶっていると、
おじさんに「鏡を見てごらん、メスの顔してしゃぶっている自分を」と言われました。
私の理性とか、もうなくなっていました。
鏡に映る私は、快楽に溺れた、性欲のかたまりのようでした。
「口まんこ」と言われ、おじさんに頭を押さえられたまま、おちんちんを出し入れされ、
顔を真っ赤にして感じていました。
「後ろから突かれるのが好きなんだよね?」と言われ、おじさんは私を立たせると、
鏡に手をつき、お尻を突き出すような格好になりました。おじさんはにやにやしながら
「後ろから突かれて感じるヘンタイな自分の顔をしっかり見てて」と言いました。
恥ずかしい姿の自分を見ながら、後ろから突かれるたびに顔が歪み、えっちな声をあげて
悦ぶ私は、抑えられない欲望のままに感じていました。
お尻を叩かれながら突かれ、「止めて」と言いながらも興奮し、頭の先からぞくぞくとしてきて、
何も考えられなくなっていました。
「まだまだたっぷり中に出してやるから」と言われ、おじさんの動きが早くなって、
一瞬止まると、ぴくっとして、中に出されているのがわかりました。
おちんちんを抜くとぽたぽたと垂れてきました。おじさんは満足そうにベッドに大の字になっていました。
私はその場にしゃがみ込んでいました。足ががくがくして、立っていられませんでした。
なんとかベッドまで行き、横になりました。体を隠す気力もなくただ転がるように。
意識が遠くなってきて、目を閉じようとしてたら、おじさんが
「シャワーを浴びよう」と言い、私を起こしました。バスルームまで歩くのも
千鳥足になっていてふらふらしていました。
おじさんが体を洗ってくれたけど、意識も記憶も半分ありませんでした。
目が覚めた時、まだ体がぞくぞくとしていて、おまんこがびっしょり濡れていました。
隣でおじさんはまだ寝ていましたが、枕元にあったローターを中に入れました。
スイッチを入れて、声をがまんしていたら、おじさんが起きてしまいました。
「いつの間にか眠っちゃったね」とか話しながらも、私はむらむらしていました。
おじさんが腕枕をしてくれて、私を抱き寄せると、私はおじさんに体をくっつけながら、
おちんちんを触っていました。「まだしたいの?」と少し驚いたように聞かれて
恥ずかしくて何も言えなかったけど、おちんちんはむくむくと大きくなっていました。
ゆっくりしこしこしながら、おじさんのおっぱいにキスをして、ゆっくり布団の中に潜り込むと
おちんちんを咥えてしまいました。
その後、もう一回おじさんに中出しされて、ホテルを出ました。
何もなかったように、夜勤明けの時間に家に帰りました。
お風呂に入って体を洗っただけでも、ぞくぞくとしてしまい、おまんこが
びっしょり濡れていました。ダメと思いながらも指が入ってしまいました。
家には弟と二人きりだったのに。