淫らな体験告白

このご時世なのでバイト先も営業はしなくなり出勤の人数などを最小人数にしながら
倉庫だったり事務所だったりいろんなとこの掃除や整理などをしながら過ごしていました
バイト先にはそこで知り合った歳上彼女も一緒にバイトしているのですが
仕事中はそういういちゃいちゃというか、そもそも付き合っていることもバイト先の人たちには内緒にしてるので仕事中はお互い敬語で話、近付かない、触らないというような距離感でいました

そんなある日、彼女と社員の人と3人だけの出勤で
事務所から離れたところにある倉庫みたいなところの整理を彼女と自分でするように頼まれました
離れてると言っても同じ建物内なので社員の人が来る可能性もあったのですが
普段ならない2人きりの状況にお互い興奮してしまい
ずっとキスをしていたらやはりそれでおさまるわけもなくお互いがお互いのものを触るくらいになっていました

もうそうなると止まるわけもなく
立ったまま壁に手をついて後ろからそのままはち切れそうなものを挿入
声も出すわけにはいかないので彼女は口を手で押さえひっしに耐えながらも腰を動かしてくるほど気持ちよがっていました
そんな彼女の腰振りに負けてしまい
5分も保たずピークになり
彼女に負けじと彼女の腰をつかみ高速で腰を打ち付けお互いにフィニッシュ

外でというか自分の部屋以外ではしたことなかったので
2人とも終わってからかなり恥ずかしくなりながらもとても気持ちの良い最高のえっちができました笑