淫らな体験告白

内容的には『レイプ体験』→『セクハラ』の後日談になります
私には私の母親の再婚相手の連れ子という弟がいます
弟が最近、結婚して妹もできました　その妹は私以上の変態で弟もそれを容認どころか推奨して楽しんでるって、変態夫婦
私がこの前、昔の同僚からセクハラで困ってるって相談にセクハラ上司にひどい目にあわせたって話を妹にしたところ、目を輝かせ、「詳しくお願い」と
まあ、いっかぁとその会社の場所、セクハラ上司の名前や特徴など細かく教えてあげました
聞いた義妹。その日のうちに行動開始、会社の前で待ち伏せ
例のセクハラ上司が会社を出たところでいきなり凸
「最近飲み会でひどい目にあった○○さんですよねっ」
「なっ、なんだ！？お前」
「本当なら本人がお詫びにイイコトするところなんですけど、出産したばっかで無理なんであたしが来ましたぁ」
「はぁ！？怪しすぎるだろお前、なんか企んでるの見え見えだぞ」
義妹、スッっと素の表情になって「騒ぐんなら、ここで悲鳴上げて大事にしますけど」
痛いところを付かれたセクハラ上司、「何が目的だ？」
「あそこに停まってる車の中であたしにエッチなことするだけでいいですよ」
その会社の近く、その場所から見えるコインパーキングの入り口そばに黒いボックスカーが停まっている
これから俺どうなるんだってな感じでしぶしぶ車に向かう二人
義妹が車の後部座席のドアを開けると弟がカメラを構えて座っている
「なっ！？」
思わず後ずさりするセクハラ上司
「あっ、気にしないでこれ趣味で撮ってるだけなんで」と弟
義妹がシートを倒して荷台に乗り込む。そして下半身丸出しにさっさとなっている(車のドア閉めてないので通行人がいたら見える)
「私のお姉ちゃんから話聞いてますよ。立派なチンポもってるって、それで突きまくってほしいの」
ここで、セクハラ上司、怪しさより異常性を感じたのか大人しく車の荷台部分に乗り込んだ
「本当にそのカメラはタダの趣味なんだな！？」
と、セクハラ上司
「なんか企んでるなら、隠しカメラで撮影しますよ」と弟の言葉に視線を丸出しの義妹まんこに視線を移して、義妹の股間に顔を埋めベロベロと舐め出した
舐めながらズボンを下ろすセクハラ上司
唾液でベットリのまんこに遠慮なくちんちんを突き立てる
「うんうん、気持ちいいよデカチン」と義妹うっとり
早漏気味だったけど出しても萎えずそのままピストン
義妹はすっかり脱がされおっぱいも丸出し
弟はアングルを変えたりして熱心に撮影している
セクハラ上司は上の口やアナルに浮気せずひたすらまんこに欲望を吐き出して帰っていった
私は後で義弟夫婦の話と撮影した映像を見せてもらった
「おまんこトロトロなんですよー」と義妹は嬉しそう
「お姉ちゃんも今度ヤってもらいなよー」
「私はこういう女泣かせるやつ嫌いだから」
「おまんこトロトロにしてもらって、顔をボコボコにしたらいいじゃん」
「あの時の復讐に私がボコボコにされそうだわ」
と、義妹とグダグダ話をしていました