淫らな体験告白

元バイト先の先輩に久しぶりに会い、先輩家で家呑みをしました。
以前も家呑みをした事があって、信頼もしていたし、
純粋に楽しみたいという気持ちで行ったのですが…

お互いお酒が進むにつれて、ずっと好きだった等々の口説き文句が連発。
正直嫌いでは無かったし、まんざらでも無かったのですが。
「嬉しいですけど、今は彼氏がいますからねー」とやんわり受け流していたら
突然私に覆い被さって来て、胸を揉まれ、口に舌を入れられてしまいました。
必死に抵抗しましたが力で適う訳も無く、本当に犯されてしまうと思い…
「舐めるから、それで我慢して下さい…」と、お願いしました。

妄想ばかりで経験は殆ど無かった私の口は気持ち良く無かったのか、
途中から頭を掴まれて強引におちんぽを出し入れされて、
私の口の中に大量の精液を出されてしまいました。初めて飲む精液の味は、不味いの一言です…笑

その後は、想像通りというか、結局最後までされました。
触らなくても分かる位濡れている私のあそこは、先輩の大きいおちんぽを
全部受け入れて…奥まで突かれる度に、頭がおかしくなる位感じてしまい、
私も何度もキスを求めて、快楽に溺れるしかありませんでした。
何より私を犯しながら、強引に何度も求められる感じが、とても気持ちよくて…

中に何回も精液を注がれて、朝を迎えた後…物凄い後悔に襲われ、
最悪の場合なんて彼氏に説明すれば…と考え悩みましたが、それと同時に、
またあの家に行ってしまったら、次も…。と思ってしまう自分がいます。