少し進展があったので、間は開きましたがご報告を。すっかりディルドオナニーにハマってしまいました。でもメリハリをつけるため、休日とその前日だけと自らに課しました。こないだの夜です。私が台所で明日の準備やらしていると、弟が風呂上がりにやって来ました。腰巻きバスタオルです。冷蔵庫から飲み物を取り出し、私を背後から眺めているのがわかりました。この時はシルクの薄いガウンをゆったり着てました。前屈みになれば胸は丸見えになるくらいです。すると、弟はねえ?と声をかけてきて、「ちょっとオッパイ触らせて」と、背後から抱きつき返事も聞かず胸をつかまれた。「ちちょっと、なに?いきなり」「ちょっとだけ…」私は言葉だけで特に抵抗しなかったため、弟は私の胸を揉みほぐしはじめた。「ちょっと、娘が来たらどうすんの…」「大丈夫、ゲームしてるから…ねえ生でいい?」ああ気持ちいい…と、勝手に満足し、勝手にガウンの胸元に手を滑りこませてきた。「最近、こうしたちゃんとした大きいオッパイ触ってなくって…やっぱり胸のある女っていいね」「…(ロリがなに言ってるんだか)」弟はひとしきり揉むと、礼を言ってあっさり解放されたが、しっかり股間の膨らみはチェックした。前に出っ張ってて、少し安心した。弟も気づいたようで、「ゴメンゴメン」「いや、立たない方が失礼でしょ」私は平然を装い言いました。でも、乳首立ってるのもばれちゃったかな…?出て行こうとする弟に「ちゃんともう寝るように言ってきて。部屋にゲームつけてからそればかりやって。寝るまで見張っててよ!私朝早いから寝るからね」こんなことされて寝れるもんですか!私はディルド使う気満々で自室に戻りました。弟の指の感覚が生々しく思い出され、のっけから即挿入…必要以上にいやらしいあえぎ声を出し、自ら興奮を煽る。今度は私からちょっとアレ握らせてよ…そう言ってみようかしら。一度達した後、まだまだと思いながら、惰性でディルドをしゃぶっていると、急に娘と弟が気になりだした。ちょっと様子を覗いてみようか?そう思いつくといてもたってもいられなくなった。私の胸を揉み勃起していた弟が、そのままなにもしないわけない…なんとか覗ける方法はないか?…私は隣の部屋にコップを持っていくことも考えたが、もっといい案が閃いて、すぐにガウンを羽織った。娘の部屋は一階だった。位置的にも裏面になり外から覗けるかもしれないと思い立ったのだ。古い家だが庭も広く、単純に四角い家じゃないのも好都合だ。私が外から見つかるおそれはない。勝手口から出て家の裏に回り込む…部屋の明かりは消えているようだ。問題はカーテン。裏側が斜面になっていて見られないぶん、開けしめはルーズになってると思うのだが…そう期待して、覗きこむと、開いてました!かすかにですが、十分中は覗けるほどに。下半分は曇りガラスですが、上はちゃんと中が覗けます。私は盗っ人のように慎重に歩を進めた。弟がこちらがわを向いていたので一瞬ヒヤッとしましたが、それどころじゃなさそうです(笑)フェラチオの最中でした…映像で観るのとちがい、ガラス越し1枚の臨場感は凄かったです!弟はタオルを手にして(私を警戒してか)裸。娘はパジャマがわりのTシャツにランパン。しゃがむ頭が小刻みに揺れている。(私が勃起させたのに…弟のオチンチンの味はどんな味がするの?おいしい?ママもたべたいよお…)
...省略されました。