淫らな体験告白

汚れてる感いっぱいの、汚らしいオヤジ・・・
斜め向かいのオヤジなの。いつも見てるんです、私の事。
すごく厭らしい視線・・・
そのオヤジの犯すような荒々しさに、何故か体が反応しちゃったんです。
はじめは、軽いセクハラ的な感じだったんですけど、エスカレートしちゃって・・・
ダンナにはない、タフさとしつこさと厭らしさ・・・
普段、どS感いっぱいな女王様的なキャラな私なんですが、実はどMなんです。
その仮面を剥がされたような気分になっていたんです。
違う世界に連れて行かれたっていうか、なんとも言えない思いさせられたんです。
もしかしたら、ダンナよりも女性の扱いが上手なのかも・・・

ダンナのいない長期出張の時がすごく楽しみになっているんですよ。