上半身から下腹部を撫でると両脚の間へ割り入り、脚を開いて貰うタオルを取れば硬く勃って起きあがった彼が現れるお口に咥えてしまいたいけど、まだお預けです。たっぷりと手に、香りの無い方のオイルを温めて陰槌にタラリと垂らし両手で柔らかく包み込んで、すべての指をヌワヌワと動かして表面を伸ばしたり中に在るまぁるい固さを親指で撫で回したり‥男性の睾丸を自由にさせて貰えるのは嬉しいな、陰茎の方にもオイルを伸ばしつつ指先で裏側から先への境を触れていく、先っぽはまだすこし後に。太ももとヘアの境を口唇と舌で刺激しながら、手の平全体で睾丸と茎を撫でて楽しむ。 さて、と腰の下へ膝を差し込み彼の脚を抱えて『恥ずかしい場所見せてね?』と薄いヘアが煙る後ろの窄まりを指で触れ、陰槌に舌を這わしているとはぁうっ‥と喘ぎながら、敏感な場所に触れるたび、腰と脚に力が入ってるこれじゃあ、腰痛くなるかな?両脚を抱えてもさすがに※後ろ付きだものね?笑『四つん這いになって?気持ち良くなりたいでしょ?』と言うと素直にお尻を預けてくれる可愛いお尻をナデナデしちゃいますよね、こちらも興奮しちゃって、お尻にちゅっとキス左手にオイルを付けて彼の茎と亀頭をネチョネチョにしながら後ろの窄まりをペロリと舐めてみた。あぁ‥と気持ち良さげな声を出すので、もうちょっとして大丈夫かな?と四つん這いの彼の後ろから手を回し敏感な亀頭を指先と手の平で弄りまわして舌先でアナルを突いてみたり、舌を入れてみる頃には、声を抑える事も出来なくなったのか、枕に突っ伏して喘ぎ声をあげてくれてました。『嫌?それとも気持ち良い?どこが良いの?』『ア、はぅ、ぁあ、アナルが気持ち良ぃです、先っぽはもう、感じ過ぎてつらい』すこしMスイッチが入ってきたみたい『先っぽは嫌なのね?どこをして欲しい?』『しごいて欲しい‥です』『おちんちん扱いてお尻を舐めて欲しいんだ?ちゃんと私にお願いしてみて?』『ハッ‥僕のアナルを感じさせて、扱いて逝かせてください‥』『んー感じても良いけど、まだいかせるのはお預けかな?我慢してね?』と焦らしてみる。アナル用の小さなローターを舐めて湿らせ、彼の窄まりの周りや門渡り、陰槌から亀頭にオイルで滑るのを利用して行ったり来たり刺激を与えてあげる『どんな気分?気持ちいい?』と聞くけど質問に答えるのは喘ぎ声だけ‥お尻の穴をちゅうっと吸ったり舐め上げたりしていると、処女?の窄まりは薄桃色から薔薇色に染まって柔らかくなってきている入れるのは怖いと言って居たけど、小さなローターなら入口いけそうだけど‥と押し付けてみた『ア、変な感じ‥くすぐったい』と言うのでほんの入口だけで無理せず諦めます。また次回使えたらいいかな?左手に持ち替えて直接当たらないようローターの震えを利用して陰茎を強めにしごいていく。右手でアナルををクチクチと刺激しながら周囲を舐めていると、指を絞める窄まりが柔らかくなって埋まる感じ、入りそう?いたずら心が少しムズムズして、キュッと締まったり開いたりしている穴に人差し指をほんの1センチ程埋めては抜きを繰り返すとオッ‥ぅあ、おぉ‥んんっと声が変わって来て、もうちょっと?とオイルを増やして周りを舐めながら、ツプッと押し込んでみるとぎゅっと咥える力も強いけど飲み込みも早い、入れたり出したりを繰り返し、中の前っ側を擦ってみる、前も硬さは衰えないから嫌ではなさそう?逝かない程度にコントロールしながら指の根元まで呑みこんだところで声が高く苦しそうになって、太股が震えて来ていたので今日はこの位かしら?と指を抜いてストップ。『そろそろいきたいかな?』と仰向けに寝させてオイルまみれの彼の亀頭をお口で吸って舐め上げ、唇でしごいて刺激をしながら、アイマスクを外させた彼の目はいつもは冷静で冷たい感じ。
...省略されました。