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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:女性の欲望や性欲に、支配された青春時代だった。
投稿者: 義夫 ◆BqRmBXv8kg
なぜか思い出したので、投稿します。
自宅にお風呂はあるんだけども、ユニットバスだからねぇ。
狭くて不満です。
そんな時は、近所の銭湯に行く。
そうしたら幼い頃からの記憶が甦る。
ふっ切る為に、投稿しました。

僕は、お風呂が大好きです。
だから近所の銭湯に、1番風呂を目指して通っています。
家族経営の昔ながらの銭湯です。
僕が、幼い頃から通っています。
まだまだおじいさんおばちゃんが、現役です。
そこって3姉妹の長女が、お婿さん取って跡継ぎしている。
先代のおばあちゃんが、他界してからは長女が、下の姉妹の母親代わりだった。
だから凄く年の間隔があります。

おじいさんは、再婚して二人目の奥さんをもらった。
ちょうど母親と同い年の若妻です。
そして生まれた二女と僕が、幼なじみの同い年です。
長女と下の姉妹は、母親が違う。
幼い僕は、長女が二女の母親だと思っていました。

現在は、長女達の時代に引き継がれ最近の流行りの近代的なアロマ風呂やサウナに改築されている。
だから他の銭湯よりも少しお高いんだ。
僕は、二女と幼なじみだからよく遊んだ。
お風呂屋の跡取り養子として欲しい。
おじいさんに、気にいってもらえる位です。
だから新しい銭湯やスパの情報は、よく話に行きます。
現在も、好意的付き合いしている。
そこの銭湯って、代々お風呂屋さんなんだ。

そこの頃長女は、僕と二女が幼稚園の時には、結婚していました。
ちょうど母親と同い年です。
だから僕は、今でも名前の義夫ちゃんって呼ばれる。

でもなんだかお姉さんによくイタズラされた思い出も、微かにあります。
幼い頃って、お医者さんごっこするでしょう?
二女とは、お互い全裸で身体の触りっ子して遊んだ。
皆さん幼い頃体験するでしょう。
微かに覚えているのは、二女は午後3時からピアノに行きます。
そこで僕も、バイバイって帰る。
でも長女が、引き止める。
「義夫ちゃん続きお姉さんとしない?」って、誘われた。
もう成人した女性が、幼稚園の男の子と遊ぶ?
今思うとおかしな話だった。
「うん、良いよ。」
「お姉さんは、赤ちゃんごっこしたいなぁ?」
「えっ、何?」
「義夫ちゃんが、赤ちゃんですよ。
だからお姉さんが、お世話します。」
「う~ん、わかった。
僕赤ちゃんかぁ。」
「そう赤ちゃんだからねぇ。
ママの言いつけ守ってね。
ママには、たくさん甘えん坊して良いよ。」って、最初に約束します。
確かお姉さんが、結婚して数年後だったと思う。
なかなか子供に恵まれなかったらしい?
だから僕が、赤ちゃんの代わりにされてた。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪
義夫ちゃん身体拭きましょう。
おしめかえますーよーぅ。」って、全裸の幼稚園児の男の子の僕の身体を拭いたりの世話を始めた。
そこで必ずされた事が、1部分鮮明に覚えています。

「まあぁ、パパと違って大きなおちんちんですねぇ~ぇ、かわいいなぁ。」って、ちんこを触り、舐められた記憶があります。
「小さなお尻も、かわいいなぁ。」って、お尻も舐められたり、アナルも舐められる。
幼い僕は、性器とアナルに暖かい感触が残っている。現在ならば幼児虐待だけども、当の僕は赤ちゃんだった頃にかえっただけ、大きなおっぱいに甘えん坊していました。
内の両親は、共働きでしたので僕が寝てからの帰宅だった。
愛情に飢えていたんだ。
幼なじみのお姉さんに、性器やお尻をイタズラされていたんだけれども、トラウマには成らずかえって嬉しくお姉さんの胸に甘えた。
母親とダブル思いだった。
これが初めてのふらちお体験だった。

但し思春期の中学生位の陰毛が、生えて始めた時に位に、ある事件があった。
実は、上級生の不良女子に犯されてしまいました。
生まれた地域的は、圧倒的に女性が多いエリアだった。
よって不良男子よりも非行女子が、多かった。
年頃の男の子は、危険だった。
僕の容姿は自身普通だと思う。
但し他の男子と異なる所があった。
それは、同い年の同級生よりもちんこが、立派ってわかった。
夏場の水泳パンツのちんこのもっこりが、噂になってしまいました。
同級生の女子の間では、エッチな顔つきで見られた。
他の中学や高校の女子の間で、噂になった。
不良グループ内の不純異性行為が、普通の男の子にも被害者が増えた。
イケメンの男の子は、次々と不良女子に捕まり犯された。
その後非行に走り不良男子になっている。
たまたま下校時刻が、同級生とずれ1人の帰宅となった。
帰宅は、同じ町内で帰るはずが僕だけ取り残された。

その結果中学1年生の時に、スケバンの女子高校生グループに捕まり工場跡地の倉庫?
監禁されて犯された。
スケバングループは、学生服を無理やり脱がした。
下着姿の僕の身体を触り始めた。
「こいつ中学生なのにパンツの黄色のシミってお漏らしか?
いやぁ~ぁ、かわいい~ぃ、食べちゃう。」って、数人の女子にイタズラされた。

「ねぇこいつって、もしかしたら噂の男の子じやぁ?脱がしちゃぇ。」ってパンツは、剥ぎ全裸にされた。

「うわぁ、こいつのちんこ凄くデカイよ。」って、5人の女子が、11歳の男の子のちんこを、高校生女子がいたぶった。
「こいつもう出るかなぁ?」
「しごくと勃起したよ。」
「舐めたらどうよ?」
「うわあーあん、いやぁ~ぁ。」
「出るよ。
汁漏らしているよ。」
「まだガキだから、女知らないか?」
「あたいこいつの童貞もらった。」って、リーダーの女子が馬乗りし、全身を舐め始めた。
「もうロリータリーダーは、盛りの猫だなぁ。
まぁ1番は、譲るよ。
好きにすればいいさ。

「こいつ耐えるねぇ?
それにしてもデカイちんこ凄くねぇ?
特別にまんこでも味身するとするか。
う~ん、ヤリマンのあたしのまんこを広げやがるよ。
こいつ上玉だなぁ。
」って、無理やりの挿入してきた。
「うわあーあん、痛い。
いたぁ~ぁ。」って、僕は、悲鳴をあげる。
幼少からお姉さんに、軽くしごく、舐められる事は慣れていた。
しかしながら女性性器に締め付けや擦り付けは、初体験だった。
幼なじみの妹の同級生だから、そこまではされていなかった。
「大きくなったら、もっと気持ち良い事教えてあげる。」って、童貞だけは、守っていた。
そんな事は、不良グループには、通用しなかった。
不潔なベッドに寝かされた。
「おっ、可愛い男の子の童貞喪失だなぁ?
お前いくつだ?」
「11歳です。」
「11歳で、女とできるって、幸せだよね?」
「えっ、いやぁ。」
「優しいお姉さんが、僕の童貞もらってあげるねぇ。。」
童貞喪失だからねぇ。
特別生の快感を教えてあげるよ。
嬉しいでしょう?」ってキスをされた。
「いやぁ~許してください。」
「おっ、彼女がいる?」
「うん」
「ならば尚更ダメだなぁ。」
「こんなちんこは、処女は、無理だ。」
「経験豊富なお姉さんが、教育してあげる。」
「早速生のシゴキ行くよ。」
「ねぇ、生って危なくねぇ?
リーダー危険日だろう?」
「こいつまだガキだから、精子は、出ないよ。
あたいのまんこで、やさしく包んであげるだけだよ。
初めての女って、初めてだ。
感激だなぁ。
」って、虚勢で馬乗りして「ズブッ」って生ちんこをくわえ込んだ。
「あっ、う~ん。」って、女性性器に初めて包まれました。
「いやぁ、危ないよ。
こいつしっかり先ばしり汁出たさぁ。
成長期は、いきなり精通してくるよ。
初めての射精も、あり得るよ。」
「お前オナニーしている?」
「はい。」
「出る?」
「はい。」
「う~ん、初めての体験をゴムは、可哀想かなぁ。
しかしながらガキのくせに、でけぇ雁首だ。
ああ~ぁ、あたいも、こんなの初めてで気持ち良い。
よし今日は、特別生ね。
お坊っちゃんの記念日だからねぇ。
あたいのまんこで童貞を捧げな。」って、「ズリッ、ぬるぬる、ズブズブ」って、彼女は、僕のちんこの刺激を始めた。
今までは、オナニーとお姉さんのお口だけの刺激から、近い女性性器の擦られてる刺激は、格段に違った。
「う~ん、硬くなったらいだくよ。」って、知らない女にちんこを擦られて恐怖だけども勃起は始まる。
此れって男の性か?
彼女も、愛液が溢れてきたらしい?
まんこが、ぬるぬるとすべる。
「う~ん、あたいの身体も、欲しくなった。
くうっ、硬いよ。
うっ、、此れはデカイ。
あたいのまんこの中に入るかなぁ?
あんたも、受け入れて欲しいだろう?
女の子のまんこってのは、初めての記念日だろう?
あっ、ああ~ぁ、こいつまた勃起しやがった、ああ~ぁ、ああ~~ん、わたし逝っちゃう?」って、くわえたまんこををじわりじわりと痙攣して、締め付け始めた。
「リーダー大丈夫ですか?
負けていません?
こいつ余裕綽々ですよ?」
「う~ん、ああ~ぁ、たまらないよ。
こいつの凄く長い?
どんどん伸びるよ。」って、呼吸は、荒くなっていました。
後ろ向きだから、顔つきは、わからなかった。
まんこに包まれてるちんこが、無理やり回転し強い刺激が与えられた。
彼女が、女性上位の体制で、更なるまんこの奥に導く。

「うっ、ああ~ぁ。
良いよ。
最高にいいさ。」って、彼女は、振り返った。
真っ赤な顔つきは、女だった。
時折胸に抱きつくと、
豊満なおっぱいが、「ぷによ。」って、当たった。
抱きつかれた。

「ああ~ぁ、凄いよ。
どうだ、これが女の子のまんこってのだ。
オナニーよりも気持ち良いだろう?
ああ~ん、こんなの初めてよ。
これたまらん。」
「ああ~ぁ、オシッコでちゃうよ。

オナニーでは、すぐでちゃうんだけども、女性性器の快感は、また違ってなかなか気持ち良かった。
それとなかなかオシッコは、出なかった。

「あっ、オシッコが、でちゃう。
僕もうでちゃう。」
「ほらぁ、こいつもう出るんだよ。
こいつ射精するよ。
あんた赤ちゃんできちゃうよ。
そのへんで、抜きなよ。
既に少しずつ精子もらっているよ。」
「大丈夫1回位で、できねぇよ。
隼人とは、毎日やったけれども、できねぇ。
昨日も、たっぷり出された。
こんなガキのなんともねぇよ。」って、強がりのスケバンが、仲間の忠告はきかず。
僕のちんこの快楽には、かわいい声をあげ僕の胸に抱きつく。
「ねぇリーダーヤバくねぇ?
〇〇完全女の子になっちゃているよ?
生中だしされちゃうよ。」って、ひそひそ声が聞こえた。
「うっ、ああ~ぁ。
隼人凄い。
ああ~ぁ、ああ~ん、わたし逝っちゃう。
隼人逝っちゃうよ。」って、彼氏の名前を叫び始めた。


「ああ~ぁ、ああ~ん、隼人たっぷり出しちゃてぇ、お願い~ぃ。」って、完全に、彼氏と勘違いされている。
喘ぎ声に誘われて、射精してしまいました。
初めて女性性器の中に放出しました。
これが人生経験初めての女性性器に放出した瞬間だった。

僕の腰は、痙攣して、「ピクッ、ピクピク。」って、勢いよく放出する。
彼女のまんこも、「キュッ、キュッ。」って、絞ります。
「う~ん、ああ~ぁ。」って、僕の胸に甘えたスケバンは、女の顔つきだった。
男の精子の注入を、喜ぶ女の子だった。

「〇〇大丈夫ですか?」
「あっ、うん。」
「凄く良かった。
隼人とやっていると、勘違いしちゃた。」って、照れている。

僕は、放心状態だった。
本当は、幼なじみの彼女と初体験する約束だった。
無理やりとはいえこんな不良女子に童貞を捧げてしまいました。
悔しさと悲しさで、目に涙し溢れる。
「えっ、お前感激した?
乱暴してごめんなさい。」って、彼女が、抱きつく。

「あたいを、こんなに逝かせた男もの初めてだ。
隼人よりも気持ち良かったかなぁ?」って、抱きつかれてキスされた。

彼女が、ゆっくり上半身を起こした。
女性上位の姿勢で、まだまだ結合していました。
「ああ~ぁ、こいつのちんこ離したくないなぁーぁ。
隼人よりも上玉だなぁ?
こいつの彼女って、この感じ病みつきになるよ。
少し嫉妬するよ。
う~ん、この感じたまらない。 おっ、また勃起したよ?
こいつまだまだできちゃう?
お前達も、食べたいだろう?
お裾分けしようか?」って、乱暴に起き上がる。
ちんこは既に萎みぽっかりと開いたまんこから抜けた。
彼女のまんこは、緩めなんだ。
しかしながらさっきは凄い力で、握られたみたいだった。
この年で女子性器の不思議を体験しました。
外れたまんこからは、放出した精子が、「ボタボタ」って、水道管の滴みたいに垂れている。
「よっっと、こいつの精子は、いらない。
あたい洗浄してくる。
立ち上がる。
彼女が、歩くと精子が垂れた後が、できる。
初めての女性性器に放出した精子は、沢山の子種がたっぷりだろう?
後ろ姿には、まんこからしつこく垂れ下がる。
粘りのある精子だった。
「ああ~ぁ、こいつの精子ねばねばで、濃いなぁ?
すまんシーツ汚した。
此れって真面目ヤバそう。
隼人の精子は、薄いさらさらだけどもこいつのねばねば?
マジ怖い。
後は、あんたら好きにしてよ。
もうこいつの事とは、生しない。
あんた達も、用心してよ。
出来ちゃうかなぁ?」って、さっさと消えた。
「ああ~ん、まだまだ残っているーぅ。
あたい怖いなった。」って、泣きべそ状態だった。
その後は、残った不良女子に、ちんこを舐め廻された。
「うげっ、こいつの精子マジ濃いよ。
こんな濃厚初めてだ。
〇〇マジ危険。」
他の女子は、僕の精子の濃さに驚いた。
セックスは、全員がゴムして馬乗りされた。
数回射精しました。
リーダーの女子は、おろおろして戻らない。

その後不良グループには、何回も弄ばれた。
「ああ~ぁ、ああ~ん、こいつのちんこ離したくないなぁーぁ、この太さと奥まで当たるこの長さは、超快感癖になる。
生中だしされちゃうと怖いけれども、遊ぶならば最高。
本当欲求不満解消は、最高のちんこねぇ。」って、仲間の家のベッドで、不良グループの慰め男子にされている。
種ずけは、させてもえない。
けれども快感の道具だった。
しばらくしてリーダーの女子の妊娠がわかった。

「もしかしたらこいつの精子の子供か?」
「う~ん、隼人とはこいつの1時間前種仕込まれた。でも毎晩だからねぇ?
密度は、こいつの精子かなぁ?
どっちかは、わかんないよ。
リーダーそれってヤバそう。
おろす。」って、相談があった。

「う~ん、お金ないよなぁーぁ。」
「あっ、こいつのちんこ使って援交させる。
お金持ちのハバァに、貢がす?」
「おっ、ビジネスねぇ。」って、不良グループの閃きで、援交男子に使われました。
中学生卒業までは、このグループに散々利用された。
まだまだ16歳の男の子のちんこは、大人みたいにどす黒い。
不良グループ内では、ゴム装着だったけれども援交の女性は、ほとんどの人が生中だしを望む。
そのほとんどの人が、年上の女性だった。
妊娠しない熟女が、多い。
数えられないの女性と経験しました。
間違って妊娠した熟女もいました。
しかしながら未成年者の援交だからといって、女性達が思い思いに処理した。
おそらく僕の子供も、存在する?
不良女子グループも、だんだん飽きられ解放された。早期に結婚したり、過去を隠して大学進学する。
良い縁談にて、セレブママ生活したりとそれぞれの人生を進む。
まぁやりちんこの僕の方が、良い体験だったかなぁ?
中には、ホモのおじいさんとアナルセックスも強要された。
「可愛い男の子なのに凄い立派ね。
妊娠しないからたっぷり出して良いわぁ。」って、寒気と恐怖心も、味わう。
まあまあ、変な病気には、ならなかった。
但しセックスは、罪悪感でいっぱいに陥る。

僕も、人生の岐路で、夜間高校を受験した。
なんと合格して、地元から離れた。
独り暮らしのバイトしながら4年間かかって、無事高校卒業しました。
故郷の成人式ってので、帰省しました。
まぁ両親は、非行に走った親不孝な息子に冷たい。
無理もない僕の為に、いろいろな嫌がらせなどと苦労かけた。
やっぱり帰るべきではなかった。
最後に世話なって、可愛がってくれた家族に逢いたかった。
あの銭湯のお姉さんに逢いたかった。
たしかこの辺だなぁ?

しかしながら銭湯らしき建物はなかった?
自慢気の煙突が、なかった。
時代は、すっかり変わった。
内風呂が普及し銭湯次々と閉店していたんてすね。
お世話になったおじさん夫婦は凄い既に他界していた。
広い銭湯は、新しいマンションになっていました。
微かに覚えていた家族の名前を、発見しました。
最上階のオーナーか?
呼びのチャイムを鳴らした。
「あっ、義夫ちゃん?」って、懐かしい声が聞こえた。
「ハイ、義夫です。
ご無沙汰しております。」って、挨拶すると、ドアが開いた。
エレベーターで、最上階に登った。
その部屋に着いた。
チャイムを鳴らした。
「はーいヽ(*´∀`)ノ♪」
明るい声で、おばあちゃんが、が出てきた。

かなり白髪混じってるけれどもあの頃のお姉さんだった。
もう遍歴だと言っていました。
部屋に入れてもらった。
「あのぅ、おじいちゃんは、どうしたの?」
「もうとっくに天国です。
だって若き私が、遍歴ですよ。
生きていたならば、90歳超えてる。」
「えっ、おじさんは、元気ですか?
うちの亭主も、もう70歳超えてる。
私は、一回り下だから遍歴よ。」
「今入院しています。」
「えっ、あのう、二女の〇〇ちゃんは?」
「国際結婚して、カナダよ。」
「う~ん、子供の頃お嫁さんになってくれる。
あの約束は、子供の頃だから無効だね。
しょうがないね。
遅かった?」
「うん、あの子は、覚えていた。
しばらくあなたを待ってたよ。
あなたが、本当に大好きだったみたいね。
散々お見合いは、断り続ける。

だけども去年良縁で、遂に結婚しました。
あの子も、子供できる限界の歳まであなたを待ってた。
旦那さんが、少し年上だけども仕方なく結婚しました。
そして海外赴任に着いて行った。
義夫ちゃん遅い。」って、泣かれた。
「あっ、ごめんなさい。
自分が、立ち直りに時間かかってしまいました。」って、僕も泣いた。
「でも私との約束ならば、まだ有効ですよ。」って、言われた。
「えっ、お姉さんとの約束ですか?」
「あらぁ、忘れた?」
「えっとぅΣ(゚д`*;)
お姉さんとの約束、う~ん、お姉さん?
僕が、幼稚園の時ですよ。
う~ん、わからないよ。」って、謝る。

「此処よ。
このおちんちんをすごーく気持ち良くしてあげる。」って、胯間を揉まれました。
「うっ、お姉さん。
そこはぁ。」
「さぁ、昔みたいに見せてねぇ。」って、寝室に連れて行かれました。
「はあーいヽ(*´∀`)ノ♪
義夫ちゃんは、赤ちゃんですよ。
ママの言う通りに、しなきゃあダメですよ。」って、素早くズボンを、脱がされた。
「あっ、もう僕汚れた身体ですのでちょっとだめです。」
「私にとっては、かわいい義夫ちゃんですよ。
幼稚園の男の子です。
あの頃は、すぐにすっぽんぽんになってくれたでしょう?
今は、恥ずかしい?
だったら、私も脱ぐねぇ。」って、老婆のお姉さんが、服を脱ぎ始めた。
着物だから、脱ぐと大きなおっぱいが、「ぽろん」って、現れる。
赤い長襦袢が、妙に興奮した。
「さぁ、かわいい義夫ちゃんのおしめ変えちゃう。」って、昔の赤ちゃんごっこを始めた。
大きなおっぱいは、ずいぶんと垂れ下がりました。
スリムだった括れはなくて、ぷつくりと膨らむ2段腹のお姉さんです。

身体の線は、崩れている。
「お姉さんって、抱きしめた。」って、すっかり昔と同じように甘えん坊になりました。
「大きな赤ちゃんですね。
良い子になって、私のもとに帰って来てくれた。
本当にありがとう。
嬉しい。
もうあなたの方が、セックスのテクニックは数段上でしょう?
こんなおばあちゃんだけども、抱きたい?
抱ける?
私は、殿方とセックスは、ずいぶんご無沙汰だから、感じちゃう。」って、抱きしめられた。
幼い時は、受け身だったけれども、お姉さんの身体を抱きしめて全身の愛撫を始めた。
「あっ、ああ~ぁ、ああ~ん、義夫ちゃん凄い。
お姉ちゃんだって負けないよ。」って、昔と同じちんこを、舐め廻された。
「うっ、此れって、ああ~ぁ、忘れた感覚がああ~ぁ、う~ん。」
「どうしたの?
今までたくさんの女と交わったでしょう?
此くらい平気でしょう?」って、馬乗りされて昔と変わらずに舐め廻された。
黒いまんこが、目の前に、見える。
あの頃は、ピンクの柔らかいヒダだった。
黒ずんだヒダに、唇を押しつけた。
ヒダを舌で、舐めて開き舌を挿入した。
「ああ~ぁ、ああ~ん、教えていなかったけれども、女の身体を、熟知しましたのねぇ?
あっ、久しぶりに感じちゃう。
不思議に液がああ~ぁ、義夫ちゃん凄いよ。」って、のけぞる。
「お姉ちゃんのまんこには、約束通りに生のおちんちんを入れちゃうよ。」
「ハイ、義夫ちゃんの立派なおちんちんが、欲しい。
たっぷりと出してね。」って、激しくセックスをしました。
人生初めてのふえらちおが、お姉さんだった。
精子も、沢山飲んでもらった。
そして今最高年齢の女のまんこにちんこを挿入しました。
ぬるぬると滑るまんこの感覚は、最高の快楽だった。
今まで沢山の女のまんこにちんこを挿入した中で、1番気持ち良かった。
僕の初めては、すべきこの人です。
「あっ、出ちゃう。」
「えっ、まだまだ頑張ってよ。」
「だって凄く締め付けられて、出ちゃうよ。」
「数年間閉鎖されているからねぇ?
処女の女の子みたいかしらぁ?
私も、久しぶりに開かれて、なんかいい?
よみがえった。
「お姉ちゃん出ちゃう。」
「こりゃぁヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
そんな軟弱に育てていないよ。
義夫ちゃん耐える。
お姉ちゃんよりも、耐える。
ああ~ぁ、ああ~ん、凄い硬く元気ちゃん。」
「お姉ちゃんもう僕だめーぇです。」
「じゃあ、1回戦出して良いわぁ。
その代わり私を満足するまでは、義夫ちゃんは、帰さないよ。
覚悟しなさい。」って、許された。
お姉さんのまんこに、「ピクピク、じゅわあーぁ、ドクッ、ドクッ。」って、大量の精子を放出しました。
おそらくこんなたっぷりと出して記憶は、初めてだった。
やっぱりお姉さんには、かなわなかった。
僕の長年の憧れた女性と交わった瞬間でした。
初めて不良のまんこに射精した時以来の大量放出だった。 
でも憧れているお姉ちゃんのまんこだから、精神的な感動は、格別だった。


思いだしながら、長々と書いてしまいました。

すごーく長くなってしまいました。
申し訳ない。
1部完了です。






















初めてのあの日も直前までアダルトDVD見ていました。
アラームセットが、銭湯の開店時間を教えた。
一番乗りを目指してあわててパンツを穿いて銭湯に急いだ。
脱衣場でパンツ脱いだ時に我慢汁が、ベットリだった。
漂うにおいは、番台のお姉さんバレた?
気づく位だったみたいです。
「義夫ちゃんいつも一番乗りね。
最初にシャワー浴びてから湯船に入ってよ。」
「えっっ(;゜∇゜)」って、驚いた。
お姉さんは、内の若い母親位の年の熟女です。
以前から、僕が服を脱ぐと見つめられている?
裸になる時は凄い視線を感じていました。
タオルで股間を隠すと明らかにおばちゃんの目線は、ちんこを狙ってる?
お客は、僕1人だった?
お風呂のドアが、湿気で重くなかなか開かなかった?

「若い男性って、やはり素晴らしい肉体ねぇ。
義夫ちゃんは、彼女いる?」
突然番台にいるはずのおばちゃんが、背後にいました?
後ろから抱きつかれて、柔らかいおっぱいが背中に当たった。
凄くびびった。
「あっ、はい。」
「じゃあやってる?」
「えっ、何?」
「男と女だから、セックスよ。」って、おばちゃんの手が、全裸の僕の身体を触ります。

おばちゃんの手が、隠しているタオルを剥ぎ取る。
全裸の僕の胸やお尻やちんこと柔らかい手のひらが、愛撫を始めた。
実は僕は、学生時代からよく年上の女性には、逆痴漢されている。
経緯は、混雑の電車の車内で女性のお尻とちんこが密着してしまう事ってありますよねぇ?
するとちんこが、むくむくと大きくなっちゃいます。後ろ向きになって凄く睨まれる。
決して痴漢するつもりはないので、うつむきます。
強気なお姉さんは、振り向きます。
簡単に抱き合いの体制になっちゃいます。
最初は、みぞおちにパンチされる。
内気だし、変に騒げない。
真っ赤になって耐える。
普通の女性は、そこで終わる。

中には抵抗しないと、学生服のズボンの上から、ちんこを触る、握るお姉さんが多い。
僕が、焦って嫌がる。
勃起したちんこを触るとにやりと笑う?
「ギクッ(;゜゜)」
知らない年上女性に、ちんこを弄ばれ始めた。
女性には、男に対する反撃なのか?
結構な頻度で、逆痴漢されている?
しごかれ射精した事は数知れず。
あわてて途中下車して、トイレに駆け込む。
高校生の時には、OLのお姉さん達にいたぶられましたよ。
だからどうも年上女性は、苦手です。
「あっ、あの~ぅ。」って、あの時も、熟女の誘惑に抵抗できなかった。
しかしながら気持ち良くて固まる。
「ちょっと回転してね。」
ドアのガラスにもたれ背中が、密着した。
仁王立ちの状態で、おばちゃんに全身を見せる形になった。
おばちゃんが、僕の腕をドアに押さえつけた。
僕の動きは、封じ込められている。
「間近で見ると本当に立派なモチモノねぇ?
このちんこで、何人の女を哭かせた?
こんなにデカイの珍しい。
それに、この濡れ具合は、敏感ねぇ?
まだまだ綺麗なピンク色のちんこは、美味しそう。
セックスフレンド何人よ。
私も、加えてよ。
おばちゃんは、いやぁ?」って、なんと我慢汁が溢れた生のちんこを、パクってちんこくわえられた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、勃起するちんこを舐め始めた。
勃起すると、皮が剥けて鬼頭が、顔出ししました。
あの頃って、触られしごかれる位は経験済みだったけれどもふらちぉは、未経験だった。
彼女のまんこは、舐めさせられている。
でもってふらちぉをお願いすると真っ赤になってやってくれない?
「ごめんなさい。
まだ私怖くてできない。」って、うぶな女の子です。だからふらちぉは、おばちゃんが、の初体験だった。
「義夫ちゃん匂うよ。
此処は、ちゃんと洗って清潔にしないとダメですよ。
今日は、私が綺麗にしてあげる。」って、ちんこ全体を舐め廻されました。
むくむく勃起するちんこを、丁寧に舐めてる。
まさか銭湯のおばちゃんにちんこを食べられるとは思わなかった。
「あっ、だめーぇ、でちゃう。」って、速攻射精した。
おばちゃんのお口には、大量の精子を放出してしまいました。
母親と同い年のおばちゃんにって、はっきりかなり抵抗感があった。
「ああ~ぁ、こんな気持ち良いっての初めてです~ぅ。」
「えっっ(;゜∇゜)
女性には舐められた事無いんだ?」
「うん、おばちゃんが初めての人です。」
「あらあら、ふらちぉ未経験だったんだ。
記念の女が、こんなおばあちゃんでごめんなさいね。
彼女さんがいるからてっきりって思ったんだ。
う~んかわいい~ぃ。
童貞貰えなかったけれども、他のチャンスある?」
「あっ、はい。」
「後で連絡先教えてねぇ。
お姉さんが、しっかり教育して立派な男に育て上げてあげる。
あっ、おばちゃんで良ければねぇ。」
「宜しくお願い致します。」
それからは、毎回行く度に舐め廻されて、お口に放出する。
しかしながら毎回の銭湯代金は、かなりお金かかる。覚えたては、3日おきが週1となり、遠退く。
「義夫ちゃん最近彼女とうまくやってる?
おばちゃんのふらちぉは、もう飽きた?
やっぱり彼女さんのふらちぉの方が、良い?」
「いや、彼女は、やってくれないよ。
あの女の子ずるいんだ。
僕には、おまんこ舐めてぇ~ぇ。
って、甘えん坊なのに僕のちんこは、ペロペロだけです。
おばちゃんみたいに逝かないよ。
そのくせに挿入する時って、最近痛がるだよね?
こちらは、膨張してビンビン固く突き刺すと逃げた?
焦ってゴム装着してたら、少し漏れた。
こっちだって敏感で、入り口にて暴発しちゃた。
「う~ん、幼いお二人は、まだまだですね。
あのね、処女の女の子が、ふらちぉまで成長するってまだまだ先ですよ。
焦ってはいけません。
其よりも、ダメじやん(*_*)
挿入前に暴発ですか?
彼女さん怒った?」
「いやぁ、あそこを擦りつけた時点で、凄く気持ちよーいーぃ。」
抱きつかれたし、でもって入れようとしたら、
あれってゴム渡された。
そのあとは、顔真っ赤で、うつむいていた。

「義夫ちゃんは、童貞からどのくらい女性経験している?」
「えっ(;´゚д゚)ゞ」
「あれーぇ(;^_^A
顔真っ赤ね?
焦っているってる?
もしかしたら?」
おばちゃんには、ニヤニヤとして抱きしめてキスされた。
彼女とは、よく抱き合いキスはします。
お互いにぎこちないキス位です。
熟女のキスには、ぐったりと僕の方が腰砕けた。

「義夫ちゃんわかった。
彼女さんは、まだまだ処女から発育状態です。
ちゃんと避妊してあなたを誘う。
賢く優しい女の子よ。
拗ねては、いけません。
セックスは、男がリードの方が、うまくいきます。
私が、しっかり義夫ちゃんを教育する。
女の子の身体とツボは、実践的指導必要ね。」
この日からおばちゃんによるセックス指導が、始まった。








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