淫らな体験告白

28歳の看護士です。結婚して三年ですが子供はいません。
夫は36歳で去年、突然会社を辞めてしまいました。
今も無職で家にいます。私のお給料だけでは当然生活も苦しくて
副業をしたくても夜勤もありシフトがバラバラなのでなかなかできません。
夫は毎日、ゲームをしてお酒を飲んで家でゴロゴロしています。

以前、夫とエッチしていて「こんないい体しているのにもったいない」
と言われました。
結婚してからも声をかけられることはよくありました。
身長は160cmですが上から88-60-89のFカップです。
「私が他の男性とエッチしても平気なの？」とその時はあまり気にして
いませんでした。
でも、年末に割り切りで夫以外の男性に抱かれました。
支払いが間に合わなくて、たまたま見ていたサイトの出会い系の広告を
開いてしまい、なんとなく登録してしまいました。
実は、高校生の時から、よく割り切りでエッチしていました。
就職してからはずっとしていません。結婚してからも。

それから月末の夜勤明けに、病院から帰る前に出会い系で男性を探して
割り切りエッチをすることが何回かありました。
それでも生活は苦しいので、最近は昼勤の後に割り切りをすることも
あります。
夫には内緒でピルも飲んでいます。先日会った男性とエッチしたときに
ゴムが破れてしまい、中に出されてしまったので。

昨日も夜勤明けで、出会い系で知り合った男性と車内エッチしました。
土曜日の午前中、病院の裏にある職員用の駐車場の奥に止めた車の後部座席で
見ず知らずの男性のおちんちんをしゃぶり、硬くなったおちんちんを
私のアソコへ。私のおっぱいに貪りつく男性の頭を抱くように抱き合い
最後は私の中にたくさんの精子を出してくれました。
ティッシュで簡単に拭いただけで帰宅しました。下着に男性の精子が
垂れてきているのは気付いていました。
帰宅してシャワーを浴びていたら、夫がいきなり入ってきました。
夫のおちんちんは大きくなっていました。
「どうしたの？いきなり」動揺する私に抱きつくと夫はいきなりアソコへ
指を入れてきました。「こんなに濡れてるならオレのもすぐ入るな」
と言って、後ろから入れようとしています。私は壁に手をつきお尻を
突き出し夫のおちんちんを受け入れました。
さっき、見ず知らずの男性に中出しされたこと、気付いたのかな。
夫は何も言わず、気持ちよさそうに腰を振り、私のおっぱいを揉んで
「いい身体してる」と感心していました。
夫はおっぱいにかけたい、と言って、私をしゃがませ、私のおっぱいに
射精しました。それからお互いの体を洗って出ました。
かごの一番下に入れた、穿いていた下着が上に出ていました。
夫はこれ見て発情したのかな、と少し思ってしまいました。

今日は休みなので、午前中から何人かの男性と会う約束をしています。
夫には職場の友達と遊びに行く、と言っています。
夫は無関心でしたが。