私が男子トイレの個室でオナニーしてるところを覗いて欲しくて、募ったのですが、まあまあの田舎なので来てくれた人は1人。
私も初めてのことだったので緊張して怖くなって、その人の到着前にトイレから出てきてしまいました。来てくれた彼は身長も高く、がっしりした男らしい人でした。
トイレ前に立ってる私にすぐに直接声をかけるわけでもなく、チャットでやりとりしていました。私がやっぱり怖いのでお開きにしようと言い、2人してそれぞれの車に戻ろうとしましたが、広い駐車場の中、隣にぴったり車を停めていました(偶然)。
乗り込んだあともすぐ隣でのチャットは続きましたが、私はまだ怖さがあり、彼はやはりムラムラが止まらないようでした。彼は車を極限までくっつけ、私に窓を開けパンツを渡すように指示してきます。最初は私も顔も見れないほどの緊張でしたが、どきどきに負けパンツ脱いでを渡します。彼は私のパンツでオナニーをし始めました。わたしはチラチラと見ています。彼の言葉に負け、私も彼のパンツをもらい、自分のものに当てて彼のようにオナニーをしました。彼も私もムラムラが止まらず、私は彼の車に乗ってリモコンバイブを挿入していただき、2人で少し散歩をしました。車に帰ってくる頃にはぐしょぐしょで、彼がバイブを抜き取ろうとするかと思えば、くぽくぽと抜き差しし始めました。グッと中に押し込んだり、円を描くように回したり、抜き差しをグチュグチュ速めたり…。思わず体に力が入り声が漏れます。彼はそれを見て私に覆い被さるように寄ってきました。ほんとはどれがほしいの?これ?自分のモノを見せつけるように入り口に擦りつけます。私はもうすでに頭がとろけそうで、肯定するしかありませんでした。ゴムなんてありません。私の中が締まっていて、バイブを抜き取るのに苦戦しました。彼のものが入ってきます…。バイブなんかとは違う、暖かいものが私の中を支配しました。大きな体に上から抱きつかれ、力ではかなわないなという気持ちが、私のM心に刺さりました。正常位で上から押さえつけられ、騎乗位で下から突き上げられ、バックでお尻を甘噛みされ、きもちい、きもちい、と呂律の回らない言葉が出てくるばかりでした。彼は射精したようには見えませんでした(大丈夫でしょうか)。
頭を撫でてくれて、キスもしてくれて、手も繋いでいてくれました。
セックス自体1年ぶりくらいだったので、
今でもあたまがとろけそうな体験でした。