淫らな体験告白

この度も皆様ありがとうございました
お陰様で　奴隷として主様にお仕えできました

便所として


いつものようにマスクをかぶって
うっすらとしか見えないなかで
両手の手に　口にと3本のちん〇に囲まれ

手が足の間に伸び
乳房も握られ　舐められたりしながら

口の中のちん〇　舌先で撫でまわしながら
唇で　亀頭とのくぼみを刺激するように　吸いながらの前後運動
いきそうって言葉をもらっても
動かすのを止めることなく
口の中が沢山の液で満たされてしまい

舌にのせて見せようと思ったのに
飲んでしまった



入れてとお願いすると
遠慮がちに　ひだを開かずにそのまま突き刺され
ひだが　ちん〇に絡んでいるのか？
なんか居心地が悪かったけれど
何も言えずにいたら
数回の出し入れで　
居心地よく収まってくれて　私の壺を刺激されていってしまう
単独さんも　私の中で果ててくれました

今回は合計11液いただきました


縛りを見たいって単独さんの要望があり

縛ってもらいました
久しぶりの　主様の縛り

縄がきつくなっていないかと
縄と肌の間に指を入れて点検してくださる
きつくても　きつく感じない
嬉しい

もう一人　ボインちゃんの胸をぐるぐる巻きに
うらやましい両手で持ち上げないと持てないほどのおっぱい
主様の縄を持っている姿が好き

最後に縄をほどかれて
なぜかわからないけれど
去って行きそうになる
主の後ろから抱きついて　顔をうずめていました



本当は主様の個別調教をうけたい


便所として　物として　扱われ
単独さんの道具として差し出され
屈辱的なことだと　わかっているのですが

主の道具として使われることに
主の役に立つことが　ただただ嬉しい

主様の足元が　私の居場所
やっと見つけた居場所に　必死にしがみついています。



またのご利用をお願い致します