淫らな体験告白

以前、私の若いセフレ君との間に私の職場の親友の人妻さんを巻き込んで
その人妻さんの旦那さんと私が不倫をしていると投稿しましたＮ子です。

昨日の夜に私のアパートにセフレ君と人妻さんがお泊りに来ました。
昨晩３人でエッチして
私と人妻さんの二人を満足させてくれたほど頑張って疲れただろうセフレ君なのに
まだ夜明け前の午前５時ちょっと前に人妻さんの声で目が覚めると
薄明りの中で人妻さんの上にセフレ君が覆い被さっていました。
私が起き上がるとセフレ君が「あっ」と私を見て動きを止めたから
「気にしないで続けて。私オシッコ」と言って部屋を出ました。

オシッコをした後に２人の所には戻らずに今の事を報告してみようと思いました。
こんな事は今日が初めてでは無いし、人妻さんがお泊まりに来た時は人妻さんを優先的にとセフレ君にも言ってありましたし
人妻さんも私が起きた事で気兼ねなく気持ち良さそうな声を出し始めてます。

ちょっと飲み過ぎたみたいで頭痛がします。

昨日はセフレ君との入浴を人妻さんに譲り
イチャイチャしている声が急に聞こえなくなったからお風呂場を覗きに行ったら
仁王立ちしているセフレ君の前に跪いてフェラしている人妻さんでした。
口を塞がれていたら声が聞こえない訳でした。
セフレ君が私に気付いてニコッと笑顔を見せた後に
人妻さんも私に気付いて目が合い、その目はニコッと見えましたがオチンチンは口から離しませんでした。
私は夜のおつまみの用意に戻ってしばらくすると
人妻さんの声が聞こえて来ました。
中々出てこないからまたお風呂場を覗きに行ったら
お風呂の中で人妻さんを上に乗せてオッパイを吸っているセフレ君と
セフレ君の上で腰をゆっくりと動かしながら恍惚の顔をしている人妻さんが
「気持ちいい。もう少し強く噛んで。痛い！痛いけど気持ちいい。逝きそう逝っちゃう」と言うとお風呂のお湯が溢れるくらい揺れると人妻さんが逝ってしまうところでした。
また私が見ている事に気付いた２人でしたけど、だからどうって事も無い事になっています。

私はセフレ君に「まだ私が入るんだからお風呂の中で出さないでよ」と言いました。
今日はお風呂の中で出さないとは思っていなかったけど
この前は同じような事をしていてお風呂の中で出したセフレ君だったから
私が後からお風呂に入ったら、お風呂の中に精液がたくさん泳いでいて入れる状態では無かったからです。
私がセフレ君に言ったら人妻さんが「私は出るからＮ子さん入ったら」と言ってくれて
人妻さんが立ち上がってお風呂から出ようとした時に
逝ったばかりだったから身体がガクガクして足取りが覚束なくて思わず笑ってしまいました。

人妻さんが出るとセフレ君が「早くおいでよ」と言うから
エッチは後で良いと言ったのに
私が裸になってお風呂に入るといきなりセフレ君が私の中に入れて来たから
「私には乱暴なのね」と言ったら「乱暴なのも好きって言ったのはＮ子さんだよ」と言われてしまいました。
２人のエッチな声やしている所を見ていた私は気持ちが高ぶっていたせいかアッと言う間に逝ってしまうと
その１回でセフレ君はお風呂から出て行ってしまいました。
続きは夜のお楽しみと言うのは分っているけど
勃起した状態のまま身体を拭いているセフレ君に「自分は途中なのに良く我慢出来るね？」と聞くと「我慢はしていないよ。楽しみは後で」と言うセフレ君でした。

３人でお酒を飲み、酔い始めると必ずセフレ君が私達を触りだしてきて
いつもその場でエッチが始まります。
昨晩もそう。
セフレ君と人妻さんのセックスを見ながらお酒を飲んでいたら飲み過ぎたようです。
人妻さんが来た時は大体そのパターンです。
人妻さんから始まり、そこに私が参加するって感じです。
昨晩もセフレ君のオチンチンが人妻さんの中に入っている所を覗き込んでいると
セフレ君が抜いて人妻さんにフェラさせて始めて
人妻さんが股を開いてオマンコを露わにさせていたから
私が濡れ濡れなのに放置されて寂しそうにしている人妻さんのオマンコを舐め始めました。
クリを舐めながら指を入れたら人妻さんがアッと言う間に逝ってしまいまいた。
ガクガクと痙攣する人妻さんのオマンコを舐め続けていると
セフレ君が私の後ろに来て私の中に入れて来ました。
バックから入れらた私はそのまま人妻さんのオマンコを舐め続けると
「Ｎ子さん気持ちいい。また指を入れて」と言われて
セフレ君が後ろから私の中に入っている感じで人妻さんのオマンコに指を入れて上げると
私が気持ちが高ぶって逝ってしまいました。

私が逝くとセフレ君が「２人とも逝ったからとりあえず飲もう」と盛り上がって来ていた気持ちを冷めるさせるような事を。
これも時間に余裕があるからと言う事でセフレ君が私達を焦らすような事をします。


朝早くからセフレ君と人妻さんのエッチを聞かされながら投稿しようとしていたら
セフレ君に呼ばれて寝室に行ったら
人妻さんが放心状態で痙攣をしていました。
「もう少しだったけどこんなだからＮ子さんさせて」とセフレ君に言われて
放心状態の人妻さんの隣でセフレ君とセックスをしました。
でもそれを聞いていた人妻さんが「Ｎ子さんとしても良いけど最後は私で逝って欲しいな」と言って来たから
私はセフレ君に「そうして上げて」と言ってあげました。
私はいつでもセフレ君と出来るけど
人妻さんは限られた時しかセフレ君とエッチ出来ないから人妻さんを優先してあげます。

もう少しだったのにと言っていたのに
私も５回くらい逝かされて朝セックスでは十分過ぎるほど気持ち良くさせてもらった後に
復活した人妻さんとまたセックスをして
昨晩に続いて２度目の人妻さんの中で
「また中に出すよ」と叫んだセフレ君に
人妻さんは「中で逝って。中に出して」とセフレ君を見つめながら叫んでいる姿を見て
本当に旦那さんの事を忘れてセフレ君に夢中になっている人妻さんがエロく見えました。

こんな事になっていてこんな時間になってしまいました。

人妻さんの旦那さんが休みだった先月は朝中出しは控えていましたが
今日は旦那さんが仕事で家に帰っても旦那さんが居ないので朝中出しも大丈夫と言っていました。
そして旦那さんが仕事を終えた後に私に連絡をしてくれて
旦那さんが帰宅前に私とラブホに行く約束をしています。
勿論その事は人妻さんも知っています。
一度家に帰って家事をした後に
また私のアパートに来る人妻さんです。
私が人妻さんの旦那さんとラブホでエッチをしている時に
人妻さんは私のアパートでセフレ君とエッチな事をするそうです。
私とエッチした後の旦那さんは興奮してか人妻さんを誘って来る事が多いそうなので
セフレ君に中に出さないように気をつけてねと注意はしておきます。

私はバツイチとは言え独身ですけど
人妻さんは旦那さんがいるのに私のセフレ君とセックスをして
そして家に帰って旦那さんともセックスをするなんて
女同士で親友とは言え、女って割り切ると凄いなって改めて感じさせられます。

未だにこの関係を知らないのは旦那さんだけです。
私と二人っきりの時の旦那さんは
奥さんの事は愛していると素直に言っていますから
奧さんがこんな事になっていると知ったら頭がおかしくなってしまうだろうなと思います。
奧さんを誘ってしまった私が悪い所もあるので
その償いの気持ちも有りと言う気持ちから
旦那さんには人妻さんがしないような事を積極的にしてあげると
旦那さんは喜んでくれます。