バイトで嫌なことがあったので出会い系サイトで男の子を探しました。
たくさんいただいたメールの中で丁寧な文章と誠実なプロフが気になった
19歳の男の子と会うことにしました。
待ち合わせた駅前で男の子の車に乗り近くのホテルへ。
駅の近くに止めた自分の車から待ち合わせ場所へ歩くわずかな時間もドキドキ。
これからする自分の痴態と、すれ違う人たちの視線に。
車の中でブラウスの下に着ていたヒートテックを脱いできたので
白いブラウスの下は赤いブラのみ。タイトなスカートも少し短くして
上にパーカーを着ていたけど前は開けたまま、ブラウスのボタンも
ブラが見えるくらい開けて、まだ通勤通学の人の多い駅を抜けて駅前へ。
約束の時間より少し早く着いて男の子を待つ。
何人もの人がわたしを見て行く。
これから若い男の子と淫らなことをするわたしを見て。
ホテルまで5分くらいの距離だったので車内で挨拶程度の会話しかしてないけど
お互いの緊張が伝わるような気がする。
男の子がわたしを気にしているのもわかるけど、わたしも男の子のカラダを
見てしまう。プロフのとおり背が高くスリムな体型。アソコは?
ホテルの部屋を選びエレベーターで上がる。
ドアを開け部屋の中に。靴を脱いだ瞬間男の子に抱き付く。
びっくりする男の子にキスをし、そのまま舌で唇を舐める。
もう一度キスをし舌を絡め合う。ズボンの上から男の子の股間をまさぐり
ベルトを外そうとする。ズボンとパンツを一気に下ろしオチンチンに触れる。
男の子を壁に押し付け、まだ硬さのないオチンチンを捏ねるように握る。
「えっ、いきなり・・」
動揺する男の子の前にしゃがみオチンチンを舐める。
男の子の目を見て、見せつけるように舌を出しやらしくオチンチンを下から。
洗ってない男の子のオチンチンのオトコ臭に脳が麻痺していくような感覚。
口の中に入れ舌でレロレロと刺激しているうちにだんだんと硬くなるオチンチン。
ああ、すごい、わたしの口の中でおっきくなっていく
頭を動かし口の中全体でオチンチンを愛撫する。
喉の奥に時々当たり背中からゾクゾクとしてくる。
オマンコがウズウズしてパンツの上から触ってしまう。
ヤダ、ぐっしょり濡れて
モゾモゾとパンツを片足だけ脱いだ。
匂ってきそうなくらい濡れたわたしのオマンコ。
男の子の顔に押し付けていっぱい舐めてほしい。
でも、シャワー浴びてないからイヤだよね?
ゆっくり立ち上がりスカートを捲ってオマンコを晒す。
「ねえ、わたしのも舐めて」
毛の無いわたしのオマンコをじっと見ていた男の子がしゃがみ
ゆっくり顔をオマンコに近づける。
ホントに舐めてくれるの?
恐る恐る舌を出し、クリを舐める男の子。
ああ、気持ちいい、けど、もっと・・
男の子の頭に手を伸ばし顔をオマンコに押し付ける。
わたしはヒドいオンナ。
自分の行為に足が震えていました。
頑張った男の子にご褒美をあげなくちゃ
ブラウスのボタンを外しブラのホックも外す。
男の子の手を引いて洗面台へ。
服を脱がせハダカにするとオチンチンを撫でながら乳首をペロペロ。
すごい、オチンチンがピクピクしてる。
男の子も乳首、気持ちいいんだ
洗面台に手をつき片手でオマンコを広げながら「入れて」って。
「えっ、このまま?ここで?」
そう、はやく、突いて
オチンチンがニュルっと入ってきてそのまま奥まで。
あああ、いい、おく、あたってるよ
グリグリと腰を動かしながらわたしのナカの感触を確かめるかのように。
ブラから零れ出たおっぱいを後ろから揉まれ、パンパンとだんだん動きが早くなっていく。
鏡に映る自分は、服が乱れ半裸で後ろから犯されているかのようで、興奮する。
男の子に腰を掴まれさらに激しくわたしの奥を執拗に突く。
あああ、しゅごい、そんなに、おく、ばかり
「ああ、もうムリ!出る!」
「いいよ、出して、ナカに、いっぱい、出して」
一段と動きが早くなったかと思ったら、奥に当たったところで動きが止まりドクドク。
ああ、すごい、ナカで、おくで、でてる
カラダがピクピク痙攣してゾクゾクする。
余韻に浸る間もなく男の子がオチンチンを抜いてしまい
ポタポタと溢れ出たセーシが床に落ちる。
呆然とする男の子の前にしゃがみ、まだピクピクしているオチンチンを口の中へ。
チュパチュパ残ったセーシを吸うように舌で味わう。
卑猥な味が口中に広がり、わたしの脳を麻痺させる。
「まだ、できるよね?」
シャワー浴びてベッドでハダカで抱き合う。
わたしが上になって男の子と舌を絡め合うキスをする。
必死にわたしの舌を吸いながら手はおっぱいを揉むように触ってる。
おっぱい好き?
男の子の顔に押し付けると夢中になっておっぱいを吸ってる。
んんん、くすぐったい、けど、きもちいい
わたしも男の子のオチンチンを探して触ってる。
まだ硬さはないけど大きくなりかけてるオチンチン。
オチンチン触りながら男の子の乳首をペロペロ。
気持ちいい?くすぐったい?んん、ガマン!
目を閉じて必死にがまんする姿にオマンコがキュンとしちゃう。
はやくオチンチン舐めたい。
オチンチンをおっぱいに当てながら男の子を焦らすように見つめる。
男の子にじっと見られながらゆっくりオチンチンに舌をつける。
先からガマン汁が溢れてる。
舌先でツンツンとしながらオチンチンを舐める。
口を大きく開き男の子に見えるように咥えていく。
舌で舐めながら顔を上下に動かししゃぶる姿を見られながら。
ああ、恥ずかしい、そんなに、見ないで
「んん、おいしい」わざと聞こえるように言う自分に興奮してる。
オマンコがウズウズしてオチンチンを求めてる。
わたしはゆっくり向きを変えて男の子の顔の前にオマンコがくるように。
どうするの?舐めてくれるの?
男の子の指の感触がして、オマンコが広げられると、男の子の舌が。
んんん、きもちいいよ!
ピチャピチャと卑猥な音をさせながら舐める男の子にドキドキしながら
わたしも夢中になってオチンチンをしゃぶる。
あああ、はやく、入れて!
向きを変えて男の子の上に乗ったまま、男の子の顔を両手で押さえるようにして
キスしながら舌を絡め合う。
お互いの性器を舐め合った舌から卑猥な味がする。
オチンチンを支えながらゆっくり腰を下ろしながら入れていく。
んん、入ってる、おっきいよ
二回目なのにこんなに硬い。
すっごい、おく、あたってる
体を上下に動かしながらオチンチンを出し入れする。
腰を沈めたときに当たる奥がゾクゾクして震える。
わたしの動きに合わせるように男の子が下から突き上げるから
勢いよく奥に当たって、頭の中が麻痺してきて何も考えられなくなる。
倒れ込むように男の子に抱き付きキス。
「どうしたいの?もう一回バック?」
いいよ、いっぱい突いてね
ベッドに四つん這いになってお尻を男の子に向け片手でオマンコを広げる。
ああ、恥ずかしい
ヌルヌルになったオマンコと興奮してヒクヒクしているアナルまで全部見せてる。
男の子の手がわたしのお尻を掴み、グッとオチンチンが押し込まれていく。
あああ、いい、んんん!もっと、かきまわして
パンパンパンとカラダがぶつかり合う音が大きくなり、
そのたびにオチンチンが奥に当たり背中がゾクゾクとしてくる。
ああ、すごい、はげしいよお
息が荒くなり頭がボーっとしてくる。
男の子が不意にアナルに指を入れようと入り口をモゾモゾする
ああ、ダメ!今、おしり、ヤバい!
オチンチンを押し込まれながらアナルを弄られ、お尻がムズムズしてゾクゾクする。
逃げるようにオチンチンを抜いてベッドに横たわる。
「ねえ、正常位でしよ?」
男の子の呼吸も荒くなってる。すごい、オチンチンが反るように硬くなってる。
引き寄せられるようにオチンチンを咥えてしまう。
わたしのナカで暴れてたオチンチン。わたしの汁でヌルヌルとして卑猥な味がする。
ああ、もっと、いっぱい、気持ちよくして!
ベッドに寝て足を開き、男の子を求めるわたしのオマンコへオチンチンを導く。
ニュルっと入ってきて、男の子がカラダを重ね、激しく舌を絡め合う。
男の子の背中に腕をまわして抱き締めるように愛し合う。
幸福感に脳が蕩けてしまいそう。
男の子の息がさらに荒くなって、その時が近づく。
「もう、イキそう!」
うん、いいよ、いっぱいがんばったね
「ナカ、で、だいじょうぶ、だよ」
わたしの言葉が言い終わる前に、男の子のオチンチンがわたしのナカで跳ね
ドクドクと射精していました。
はああ、と、倒れ込むように抱き付く男の子を抱き締め、キスをする。
わたしも、気持ちよかったよ
オチンチンを抜こうとする男の子に「待って、もうちょっと、このまま」と
キスを求め、舌を絡め、余韻を楽しむ。
オチンチンがしぼんで自然と抜けてしまい、オマンコからセーシが溢れ出てる。
ティッシュで拭こうともせず、男の子と抱き合いイチャイチャ。
どのくらい抱き合っていたのでしょう?
オチンチンが回復しておっきくなってきてた。
一緒にシャワーを浴びに行き、浴室でもう一回。
でも、ナカでイキそうになかったので、お口と手で。
男の子の希望でおっぱいにかけられました。
男の子と別れた駅前に、人通りはほとんどなかったけど、
わたしは男の子に言われるまま、ブラウスのボタンをお腹まで開けたまま
お気に入りの赤いブラを見せながら帰りました。