淫らな体験告白

わたしは若い時からオジサマ大好きでエッチもず～と年上の男性とばかりでした。
旦那さんも１３歳年上です。
結婚して３年目ですが子供はまだです。
早くほしいので旦那さんとは半年前から中に出してもらっています。
先週から１か月近くの海外出張で旦那さんがいないので、学生の頃からの友達の絵美と飲みに行っていました。
絵美は独身で若い子大好き。
昨日も居酒屋の隣のテーブルで飲んでいた大学生に話しかけて、一緒に飲むことになりました。
わたしたちより１０歳以上も年下だけど、絵美ペースに乗せられて４人とも楽しんでいました。
わたしがトイレに行っている間に、絵美が男の子を一人連れだしていました。
テーブルにはひとりK君が残っていました。
ラインを見ると絵美から「楽しんで」と。
さっきまで楽しんで、気軽に話していましたが、２人きりになると気まずさが・・・。
「２人ともどこに行っちゃったのかな？」
「…ホテルに…行くと言ってました。」
「えっ？」
もっと気まずい。
「絵美さんが、あの・・・」
「何？」
「みゆきさんにラブホに連れて行ってもらえって、すみません、大丈夫です。無理ですよね。」
「ラブホ？」
「俺たちが行ったことがないって言ったら、連れて行ってあげるって。」
「それであの二人が行ったの？」
K君は頷きました。
「行きたいの？」
また頷きました。
「いいよ。」
旦那さんが出張に行って１週間以上たっていて、ここ最近は毎晩オナニーをしていて、わたしもシタかったんです。

ラブホに着くとK君は部屋を見て回っていました。
「部屋を見るだけでいいの？」
K君はこちらを向いて首をふりました。
「じゃ、一緒にお風呂にはいる？」
わたしは服を脱ぎながら言いました。
「K君も脱ぎなさい。」
前を隠しながらバスルームに入ってきたK君は、すでに大きくなっていて、隠れてなかった(笑)。
「３０すぎたおばさんだけど、大丈夫？」
「おばさんじゃないですよ、きれいです。」
「うれしい。」
たっぷりキスをしました。
シャワーでいっぱい洗ってあげました。
触るところ全部感じてくれる反応がかわいかった。
「俺、初めてなんです。」
「そうなんだ、童貞をもらっていいのかな？」
「お願いします。」
カチカチのおチンポを触りながら、濃厚キス。
かわいい声が漏れてかわいいかった。
でも、すごく硬くて反ってて、オジサマしか知らないわたしはすごく興奮してしまっていました。
K君を立たせたまま、前に座ってお口でしてあげました。
すごく硬くて、いつまでもフェラをしたいって思いました。
夢中になってしていたら
「ダメ、出そう。」
そう言ったと思ったら、ドピュって感じでお口の中に出されちゃいました。
「すみません。」
申し訳なさそうに、ガクガクしているK君。
すごい量、手に半分は吐き出しましたが、半分は飲んじゃいました。
ベットに行って、わたしはいっぱいK君に注文をしました。して欲しいコトを従順にしてくれて、かわいいし、気持ちいいし、何回かいっちゃいました。
わたしは欲しくなってお口で元気にしてあげようと見ると、もうカチカチのおチンポ。
「さっき出したのに、すごい。」
「みゆきさんがエロいので・・・。」
「じゃ、入れて。」
足を開いて迎え入れる体勢に。
でも中々入らない。
わたしは手を伸ばしておチンポに添えて、わたしから入れました。
すごい、硬い、大きい、すごい。
わたしは入れただけでイキそうでした。
「好きに動いて。」
K君は腰を動かしていました。
でもすぐに止まる。
「どうしたの？」
「イキそうに・・・」
「いいよ、出して、中でいいから。」
子作り中のわたしはしっかりチャックしています。安全な日です。
K君は腰を動かし始めました。
すごく激しくて、強い感じでした。
すごい、奥まで硬いのがきて、わたしもすぐにイキそうでした。
K君が
「もう、イク、出る、出る。」
「いいよ、いっぱい出して。」
「ううっ。」
とK君が言ったら、腰が小刻みになり、ガクガク体が震えました。
次の瞬間、わたしのおマンコの中で熱いのがドピュドピュって奥にくるのがわかりました。そして中が熱～くなって、わたしもいっちゃいました。
今まで旦那さんを含めて、オジサマ方に中に出されたコトは何度もありましたが、あんな感覚は初めてでした。
おマンコの中が熱くなり、すごく深くイケた感じでした。

それから・・・。
K君は絶倫でした。
わたしのテクニックもあったと思いますが(笑)、一晩で４回も中に出してくれました。
４回とも熱いのを感じて、すごかったです。
たまには若い子のおチンチンもいいですネ。