以前に勤めていた会社で二班に別れ社員旅行がありました
仲のいい同僚とよく話をしていた事務員の女性が同じ班になりました
3人はいつも炊事場で仲良く話をする仲で旅行中も行動を共にしていました
部屋で夕食までの時間つぶしをしていて集合時間が近づき、まず同僚が部屋から先に出て扉が閉まってしまい、次に彼女・俺と出る時に俺が悪ふざけをして
俺が先~と言って彼女の腕を掴み引っ張りました
そのまま俺の腕も掴まれ入口近くにあったベットに二人とも倒れ込みました
偶然に俺の手が彼女の胸の上にあり
あぁ~と言われ出口に同僚が待っていたのでその場はそのまま何もなく終わりました
夕食後、俺と同僚は他の旅行者の女の子二人組をナンパし自分達の部屋と女の子の部屋に別れて最後までしようと頑張っていました
同僚は目標を達成し俺は最後まではすることができませんでした
帰りの空港で仲の良い事務員が一人で横に来て
最後まで出来なかったらしいね と
えっ 何で知ってるの?と同僚の方を見ると笑っていました
みんなには黙っておいてあげるから会社から家まで荷物があるから送って送っていくように
仕方なく車で送って行くと引っ張りあってベットで胸に手をおいた話になり、触った触ってないの話に
胸は小さく
『触るほどないんじゃない?』
『あるでしょ』
『どこに?』
『ほら』
と胸を張ってきたのて
『見当たらないなぁ どこ?』
と言って、胸元の空いた服を引っ張り覗き込みました
信じられないと言いながら手を払ってナンパした女の子の話をしてきました
『どこまで?』
『なにが?』
『もちろんナンパした子の事』
『知りたいの?』
『話してみたら?』
と何度も聞くので
『あの日やったから風呂で口だけかな?』
『いやらしいねぇ 会ったその日に?』
『まぁ旅行だから気が緩んでたんじゃない?』
『スタイルは良かったの?』
『そうやなぁ こんな感じの胸やったね』
と言いながら胸元に手をつっこみ乳首を摘みました
『何するの!』と口では言いながらも顔は感じていて、しばらくつまんでいるとだんだんと足が開いて来ました
下着の上から触るとすでに湿っていて
『彼氏がいるんじゃないの?』
の問いかけに
『触ってきたのはあなたです~』
『ここまでしたら行くか?』
無言の頷きでした
それからは会社の休憩時間に生ハメしたり倉庫で荷物を確認するフリをして触ったりしていました
その女性はMでドライブに連れて行けと言ってはタイトスカートにノーバンで来て助手席でスカートをまくると
『トラックから見える』
と言いながら下の口はよだれをダラダラと
約2年はそんな関係が続きある日、背面騎乗位で入れて腰を振りながら
『私達、お互いに幸せになろうよ』
と言い出しハメながら内情を聞くと
『数ヶ月前に新しい彼氏ができた』と
俺にも彼女がいたので残念でしたがそれが彼女との最後のラブホでした
今でもたまに、旦那だけで満足してるのかなぁと思い出しています