仕事で精神使って憂さ晴らししたくて
新世界。満員の店内から1人ならここ座りな!の声がかかる中1番下卑た小柄なおじいさんのお隣へ。狭い席に乗じて二の腕をおじさんに押し付けた。どこの人?ひとり?どうした?
何飲むんだ?ビールならと差し出されるコップを断って注文。とんでもない速さでコップが運ばれ勝手に注がれた。笑
安ホテルのお風呂と寂しさイライラとする欲情で温まったからだにはおじさんの少しぬるいビールでも美味しかった。
そこで一気に縮まったかな 距離が 笑
あぁ美味しいと息をつく私に食べろ食べろとなんだか分からない串カツが勧められる。相手の食べ物を体内に摂取すると
私の体は少しずつその人のものになろうと準備を始める。自分が頼んだよく冷えたビールも美味しい。周りが何くれと構ってくれる。お部屋で起こった乳首も
まだコリコリと大きいままで何気なく弄るとじんわりと快感が広がる。わざと遠目のお客さん見ながら自分で胸をモゾモゾと弄ると、隣のおじさんっていうのは私ばかり見てるのだから当然気がつく。お酒と煙草臭いお顔を近ずけて お姉さん寂しいんか?仕事で来たんか?今晩1人か?!と聞いてくる、なんでこんな時間に一人で来た?
と矢継ぎ早に囁いて来た。寂しいけど家で待ってる旦那さんに申し訳立たんことは出来んのとわざとぶっきらぼうに2.3回の会話をすっ飛ばして答えた 笑
その言葉を聞くなりおじいさん?おじさんは立ち上がり私の伝票も引っ掴んで
表へ出ていったので 私は嬉しくなった。酔いもいい感じ 笑