20代半ばの頃、10歳上のお姉さんとお付き合いと言うかセフレと言うか…
デブスなお姉さんだけど、精力過剰な自分はSEX・射精出来れば誰でも良かったのでストライクゾーンなど存在してませんでした。
お姉さんも相手に恵まれず、丁度良かったんです。
いつも玩具にされるようにお姉さんの愛撫とフェラで弄ばれて、最後はお腹の 上に発射してたんですけど、ある時、弄ばれてるだけで我慢出来なくなり、シゴかれながら発射して、あわや自分で自分に顔面シャワーするぐらい飛ばしちゃったんで。
それを見てたお姉さん、「初めて見た!」と目を爛々とさせて。
それ以来、「見せて…」って都度一発目は手コキ発射に。
立ったまま床に飛ばしたり、お姉さんの胸に掛けたり。
その後はフツーに外出し発射で二度はするんですけど。
発射を見るお姉さん表情がとても良くて…
二年ほど関係を続けてましたが、何回抜かれたことでしょうか…
いい思い出です。