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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
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1:セフレ?はJ〇
投稿者: ssu
私は40代バツイチ独身です。

私にはある秘密があって、それは一人のJ〇のセフレの存在です。
彼女は黒髪のセミロングで昔の安倍なつみ似のかわいい子です。
きっかけは無理やり・・・理性に負けて、彼女を欲望のままに犯してしまったことにあります。
それは、ゲリラ豪雨の平日の昼間、某ショッピングセンターの屋上の駐車場でのことでした。
某ゲームでネットで知り合って半年。偶々家が近いということもあって、何度か食事や欲しいもの買ってあげたり、もう5度目でしょうか、昼食を食べて、ゲーセンで遊んでから、そろそろ帰ろうかという中、急な激しい雨に、目立たないように屋上の隅に止めてある車まで走りました。
もうすぐ車というところで、結構な水たまりで彼女が転んでしまったため、びしょ濡れのまま車に乗り込みました。
ちょうどジムに行く予定で、着替えとタオルを積んでいたので、彼女をタオルで吹いてあげましたが、とても着替えないと難しかったので、私の服に着替えるように言いました。
車内の窓は完全に曇っていて、周りに車も止まっていないし、激しい雨で視界も悪いし、一応目を閉じて、着替えるように言いました。
恥ずかしそうにしながらも、彼女はすぐ横で着替え始めましたが、わざとのように覗こうとすると
「えっち・・・」
と言って、何度も近寄る私を押しのけたりしながら、じゃれていました。
私はドキドキしながらも、隣で半裸になっている彼女に興奮しながらも、何とか理性を保たせようと紳士を装っていました。
・・・・・・
隣が静かになったので、横を見ると彼女はTシャツだけを着たようで、一応新しいボクサーパンツやズボンはサイズが大きくて履かなかったようでした。
彼女は150センチくらいの小柄なので、Tシャツが短めのワンピースみたいになってて、太ももをタオルで隠している感じでした。
着替えたパンツとブラも袋に入れている様子だったので、シャツの下は何も履いていない状態のようでした。

私はドキドキしながらも、曇ったフロントグラスを拭きながら、彼女の姿が気になってチラチラ見ていました。
「えっち・・・見ないで・・・」
あまり、えっち、えっちと言われると逆に意識しちゃうんだけど・・・
そんなことを思っていると
あれ?それって向こうもかなり意識しちゃってるって事なんだ・・・
そう思うと、鼻血が出そうな程、興奮しちゃってビンビンに勃ってしまっている股間に気づかれないようにと話題をほかに逸らしていました。

ただ、雨はどんどん激しくなってきて、駐車場の奥に止めていた車の中から、隣の川がどんどん増水していくのが見えました。
「すごい、こっちの川見てみて。」
運転席側の窓から覗き込むと、彼女もこちらに身を乗り出して来ました。
結構、下を覗き込まないといけなかったので、彼女は私の膝に手を置いて、食い入るように窓の外を見ていました。

確かに普段滅多に見れない様子でしたが、私は目と鼻の先にある彼女の横顔に視線は釘付けで、彼女の右手がちょうどビンビンになっている股間のすぐ側にあって、今にも触れそうですごく緊張しました。

おっと・・・

気づいていないのか、お尻が半分出ているんだけど・・・
私はさりげなく、はだけていたタオルをお尻に被せてあげました。
・・・・・・
それに気づいた彼女ははっとして、助手席に戻ろうとしましたが、ちょっとバランスを崩して、私がそれを抱きとめた為、彼女が私にしがみつくような体勢になりました。
「つかまえたっ」
照れ隠しに、ちょっとおどけて言ってみましたが、彼女はしがみついた腕はすぐに離したものの、きわどい姿で胸元に抱きしめられた為、ちょっと緊張してしまったのか、下を向いて俯いてしまいました。
・・・・・・
彼女を抱きしめたまま、二人とも少しの間、沈黙してしまいました。
彼女の体は子猫のような、華奢で柔らかい感触で触れているだけで、もうたまらなく興奮してきてしまって、すでに彼女の太ももに押し当てるようにパンパンに膨らんでいる私のチンポも既にシミになっているようでした。

私は体の感触を確かめるように、下腹部や腰のくびれなどきわどいところをさわさわと触れていましたが、彼女は顔を真っ赤にして下を向いたままでした。
柔らかい生地のズボンだったので、きっと、彼女には熱くなった私のチンポの亀頭の形まではっきりと感じ取れたのでしょう。

私は試すように、一度ふわっとシャツの上からかわいらしい胸の膨らみを揉んでみましたが、抵抗がないので、そのまま二度、三度とやさしく揉んでみると、きゅっと体に力を入れるのが分かりました。
それでも、それ以上はなかったので、もう止まらなくなった私は一気にシャツの下にスルスルと手を突っ込みました。
!!!!!
上と下同時に腕を伸ばすと、さすがに抵抗があって、彼女は泣きそうな顔でこちらを見ました。
もう興奮しちゃって止まらなくなって、直に彼女の胸を揉みながら、無防備の股間へも指を這わせました。
「やだ・・・」
彼女は体をくねらせながら、足を必死に閉じましたが、せまくて身動きが取れないのもあって、抵抗むなしく彼女の敏感なところに指が届きました。
「やっ・・・」
そこは既にヌルリとして、蜜が溢れているのが分かりました。
「いやっ・・・やだぁっ・・・」
ビクンビクン・・・
私があふれ出る蜜をワレメに沿って、なぞるように動かすと敏感なのか体をピクピクとさせて反応していました。
シャツを捲りあげると、形のいい胸が露わになりました。
彼女を抱き寄せ、小さな乳房にしゃぶりつくと、少しづつ彼女の吐息が荒くなっていくのが分かりました。
「はっはっはっ・・・」
耳元で彼女のかわいらしい吐息が漏れてきました。
私はするりとズボンを膝まで降ろすと、彼女を抱き寄せました。
彼女を膝の上に跨らせるとちょうどホットドッグのようにチンポがワレメに挟まる感じなりました。
「やだ・・・」
彼女はそれに触れないように腰を浮かそうとしていましたが、かえってヌルヌルとワレメに挟んだまま滑らす形になり、敏感なところを刺激されて、ピクピクとさせていました。
興奮マックスの私は、彼女を抱きしめて、強引に唇を重ねました。
「・・・・・」
目を強く閉じて、体を硬くしたまま唇は閉じていましたが、顔を背けることもなく、受けとめていました。
はぁっ・・・はぁっ・・・
お互いの吐息を感じながら、ずっと唇を重ねていると少しづつ口元が緩んできて、やがて舌を受け入れ、ぎこちなく舌をこちらに合わせてチロチロ動かしてきました。
もう、我慢できなくなって、彼女の体を浮かして、その下でご馳走を待ち受ける私のチンポへ向けて、体を落として行きました。
「やだっ・・・やだ・・・」
亀頭が少し収まったかと思うと、ヌルリと抜けたりを繰り返しました。
彼女は不安そうな顔で、腰をくねらせて異物の侵入を拒んでいましたが、やがて・・・
ヌルリ・・・
!!!!!!!
亀頭が一段と深く収まったかと思うと、彼女は刺激で膝をガクガクさせて、苦悩の表情を浮かべていました。
私は彼女の腰を両手で掴み、力いっぱい腰を突き上げました。
「んっ・・・んんっ・・・んんんっ・・・」
彼女は悲鳴のような声を上げました。
私のチンポはかつてないくらい膨らみながら、狭い膣内を押し広げ、少しづつ彼女の中にめり込んでいきました。
「はぁっ・・・はぁぁぁぁっ・・・」
そして、ついに深く深く・・・根元まで彼女の膣内に収まると、子宮にめり込む形で突き刺さりました。
彼女は私の硬くなったチンポが子宮を押し上げると、後ろに倒れこむように体を弓逸らせ、全身で痙攣した様子でした。
私は、倒れこむ彼女をこちらに抱き寄せて、口を開け、白目を向きそうな様子の彼女をキスをしながら抱きしめました。
「ふぅっ・・・ふぅっ・・・」
下から突かれながら、必死に何かに耐えるように苦痛の表情を浮かべながら、膝はガクガクと震えたままでした。
彼女にとって、初めての男根は刺激が強すぎたのか、受け入れるだけで気絶しそうな様子でした。
実はこちらも勢いで生挿入したものの、久しぶりの生挿入でしかも、こんな処女のマ〇コにいつまでも耐えられる筈もなく、すぐに射精感が上がってきました。
まだ、終わりたくないと動きを止め、必死に耐えていましたが、幼い彼女のマ〇コは精液を搾り取らんとばかりに、グイグイと締め付けてきました。

そして・・・

限界まで我慢した結果、彼女の奥深くに弾け飛ぶように熱い精液が注ぎ込まれました。
私はその瞬間、呆然とする彼女を抱き寄せキスをしながら、存分に腰を突き上げました。
!!!
熱い液体を感じ取った瞬間、彼女と目が合いました。
射精が終わると同時に、彼女の目の焦点が合わなくなっていって、ガクリと力を落とし、私に倒れこみました。

射精を終えても、まだ硬いまま私のチンポは彼女の中に留まったままでした。
私の下腹部に熱いものが溢れました。
どうやら、彼女が失禁した模様・・・
私は頭がぼーっとしたまま、欲望のまま再び動き出しました。
人形のように脱力したままの彼女に今度は激しく搾り取るように腰を打ち付け、またすぐに残りカスの精液を彼女の中に注ぎ込みました。

射精が終わると、力尽きたチンポが彼女の中から押し出され、白い液体が流れ出てきました。
思ったより血も出ていて、おしっこと一緒にシートが大変な事になっていたので、虫の息の彼女を助手席に戻して、シートを掃除し、そのまま家に帰りました。
彼女は腰が抜けて、歩けなかったのでおんぶして連れて行きました。
私の家で洗濯し、シャワーも一緒に浴びた後、今度は本格的にベッドで愛し合いました。
そこでも血が出て大変だったのですが、終わるころには彼女も打ち解けて、また会う約束をしました。
一応、好きだからしたと告白をした形になったのですが、彼女とは付き合うというより、体だけの関係になっていきました。
今となっては、若くて体力のある彼女に毎日のように求められて、大変ですが、満足した性生活を送っています。

 
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