久しぶりの投稿です。
何故、体験投稿してなかったかと言うと、この内容の投稿をしたと勘違いしてたからです
なので、この体験自体は少し前の話で。いつもの、同い年のセフレさんとの体験です。
いつも通りカカオでメッセージのやりとりをしつつ、会う約束をこぎ着けました。会う日取りも決まり、錦糸町で会うことに
彼女にお願いをして『ノーパンノーブラで来て欲しい』とお願いしたら、OKとの事だったので、当日はノーパンノーブラの彼女と街中を歩きながらホテルへ
当然のように、会うと決めた日から当日まで禁欲&サプリで精力を高めていきました。彼女も当日まで禁欲してくれていたので、お互いムラムラして手に汗を滲ませながら、ホテルへイン
部屋を決めて、エレベーターへ。当然お互い我慢出来ないので、エレベーター内でキス、部屋まで待ちきれない
部屋に入りキスをしながら、ベッドへ。服の上から胸を揉みしだき、相手もズボンの上からチ○コをスリスリ。当然ながらギンギンです
相手をベッドに座らせ足を開かせる、後ろから胸を揉みながら、下を触って具合を見ると、やはりこちらもグショグショ
『いつからこうなってたの?』と耳元で囁くと『乗ってきた電車の中から』だそう。『ずっと期待してたんだね』と聞くと『本気の交尾するのが楽しみで、ずっとムラムラしてた』
いつも、妊娠淫語(ゴム着)やアヘオホ交尾してる相手なので、そこらへんも折り込み済み
『今から、ここに沢山精子注いであげるからね』と子宮の辺りを擦りながら囁くと、舌を出しながら既に感じはじめている
正直、ノーパンノーブラで来させておいて不粋だなとは思ったけど、服を全て脱がし脇を見せガニ股でチン媚びダンスをさせる
既にグショグショに濡れているマ○コから、愛液を滴しながら『私は変態肉便器です、○○さんのチ○ポが欲しくて堪らないです、今すぐオマ○コはめはめして下さい』と下品な淫語を並べながら懇願
当然私もギンギンなので、ベッドに押し倒して自分で尻肉を開かせて『ここに入れて下さい』と言わせる
後ろから、ゆっくりと奥まで挿入。あり得ないほど中が温かかった。相手は既に、ビクビクしながら、軽イキ。数十秒ほどたってお互いのモノがフィットした感じの所でピストン開始
相手は必死に枕とか布団を掴みながら、イクのを我慢している。軽イキする度に中キュット収縮して気持ちいいです。ある程度いった所で、足を股から抜かせ寝バックに体位を変更
こちらの方が深い所に当たるので、マジイキ。相手がグッタリしたけど、当然追撃の手は緩めない。何度も深く突き続け、その度にイキまくる彼女
体勢を正常位に変えて、密着しながら突く。先ほどは顔が見えなかったけど、今度はしっかりと見れるので、彼女がアヘ顔になりながら、イキ続けているのをまじまじと見る。この瞬間が一番気持ちいいまである
『アヘ顔さらしてイキ続けてる顔、めっちゃ可愛いよ』と囁きながら、深く何度も突く。子宮にあたるように角度をつけ、更にはお腹側から子宮の辺りを圧迫する
余程気持ちが良いのか、ベロを出しながらアヘ顔晒す。その顔にベロチューしながら『子宮にチ○ポ当たって気持ちいいね』『子宮にいっぱいかけて、マーキングしてあげるね』などの淫語を囁きながら。声にならない声を出しながらイキ続ける彼女に『そろそろ出すね』と言うと『いっぱい出して下さい。○○の子宮にくっさいドロドロザー○ン注ぎ込んで、孕ませて下さい』と孕ませ懇願淫語
堪らず、深く密着しながら射精。お互いに動けなくなる位ぐったりして抱き合いながら、小休止
ゴムを見たら、あり得ないほど出てました(笑)
普通に疲れたので、手を繋ぎながら一眠りして。起きたら、さっき射精はどこへやら。彼女の裸をみたら当然のように、ムラムラしはじめ、2回戦目へ突入
2回戦は、キスしながら対面騎乗位から始まる。抱き合ったけど、彼女の体温があり得ないぐらいたかかった。ほんとにカイロ抱いてるくらい熱くてビックリした
そんな相手を抱いてるからか、俺も結構汗をかいていて、その汗をペロペロする彼女。可愛い
そこから普通の騎乗位へ変わり、密着しながら下から上へと突き上げる。この後も何度か色んな体位を試しながら、○絞めながら突いたり、突きながらローターでク○を刺激したり色々楽しみ、程なくして射精
1回目と変わらない位出てた(笑)
遅漏めなので、一回一回が少し長いので一回終わったら休憩の繰り返し
最終的にシャワー浴びて退室するまでに4回位しました。何故か毎回出る量も変わらなかったのは、禁欲とサプリのお陰だと思う。みんなアルボの「プラチナム」っていうサプリオススメ
解散して、家着いて。良かったよというメッセージを送りあい今回は終了
帰って、思い出しオナニーしたのは秘密