男性史上おそらく一番気持ちいいであろう体験です。
まず、女客8割男客2割ぐらい来るおしゃれ美容院を探します。そこは店員も女8割男2割ぐらいでした。
何も言わず店任せで散髪してくれる人を当ててもらってもいいですが、準備してきて男性店員に当たると残念なので、自分はいつも「女性のスタッフさんお願いします」と予約時に伝えておきます。
店に入る前に準備しておくものは、両乳首には鉄のクリップ(そこそこ強いもの)に、肌には触れないように電気パッドをセロテープでくっつけたものをつけておきます。乳首は必ずある程度先っぽのほうにつけて下さい。乳輪なんてダメです。
肩こり電気パッドのモードはジワーとくるのもいいですが、ビッ、ビッ、と刺激がきてだんだん間隔が短くなって、最後はビビビビ、、ときてまた戻るようなモードにしておき、店入るときはレベル3ぐらいにしておきます。
ポイントは電気なくても、けっこう乳首にきゅーぅーっとくるぐらい、強めのクリップにします。絶対乳首以外には電気が漏れないように気をつけます。
だんだん乳首にきゅーぅーてきて、30分後には信じられないくらい効いてきます。
次に亀頭は絶対に触れないように二つのパッドをセロテープでギリギリ触れないように固定して、亀頭に巻き付けるようにパンツをうまく利用して、亀頭からずれないようにパッドを固定します。
ポイントは二つのパッドが決して触れないこと、パッドが亀頭以外の幹のあたりや他の皮膚に触れないようにすること。
そしてこの亀頭の電気のモードはジワーっとくるモードにします。
乳首がビッビッ、なのでこちらはジワーのほうがいいです。7秒ぐらいのジワーがいいですね。2秒とぎれてまた7秒ジワーみたいなモードがいいです。5、6秒ぐらいの時ほんとに耐えきれなくなります。
ポイントはかならずあそこを立たせること、縮こまったまま電気刺激しても、立ってこないことがあるので、かならず立った状態にすること。立っていたら5倍ぐらい気狂うぐらい電気刺激が気持ちよく感じます。
こちらも、立たせた状態で電気の強さ3ぐらいで店に入ります。待ち席で待たされてる間に縮こまってしまわないように注意します。
担当あの人かな、この人かなと期待しながら店員さんを見渡して興奮をキープします。
最後、尻の穴ですが、尻ににんじんなどを入れてもちゃんと立つ人はいいですが、縮こまるともともこもないので、縮こまる人は尻はなしで、縮こまらない人は尻にある程度の太さのにんじんを太い頭の方から入れます。にんじんは頭から入れると手で引っこ抜かない限りはほぼ出てきません。
肩こり電気リモコン2つは、左ポケットに乳首、右ポケットに亀頭の方のリモコンを入れて、どのボタンがどのモードでどこが強弱かしっかり手探りだけで変えられるように練習しておきます。
ここまでをトイレで準備します。
待ち席でかわいい店員さんと目が合うたびに、レベルを4、5、6とあげていきます。
かわいくて少し気の強そうな担当の店員さんが呼びにきます。
着いていきながらレベルを7まであげます。
この時点で雄たけびをあげたくなるぐらい、両乳首と亀頭が感じまくります。尻のにんじんは歩くたびにズリズリ食い込みぎみに感じます。でもこの時点でバレるわけにはいかないので、ひたすら平然を装います。でも息は「あはっ、ははっ、あはっ」と小さくはなっているので、かわいい店員さんに「この人体調でも悪いのかな?」ぐらいには感ずかれます。
席につきますが、メインはにんじんの尻ではないので、にんじんはあまり突き刺してこないぐらいの短めのにしておきます。それでもすわったら結構突き刺してはきますが。
ここで、かわいい店員さんがワックスをいっぱいつけてる髪の毛を見て、先に髪洗いますか?と訪ねてきます。
こっちとしては、もう耐えきれないので、早く散髪初めて早く帰りたいとこですが(散髪だけでも、おしゃれなとこは30分はかかりますので)
、でもここはあえてお願いしますと答えます。
先に洗髪した上に、このあと30分ぐらいの散髪がまっているのかと思うと絶望的になります。
絶望的になりながら洗髪台に移動しますが、もう足もガクガクなってきています。洗髪台に移動したあたりでレベル8に上げます。
もはや気狂いそうになってます。
音には出しませんが、唇が「もうだめ、もうだめ、もう耐えきれない」と動きます。
かわいい店員さんが洗髪の準備しながら変な目でこちらを見ています。
かなり気が狂ってきているので、洗髪台に首から上を仰向けに寝て、天井を見上げたみたいになったときに「あ もう どうしたらいいの、どうしたらいいの、あっ もう 耐えきれない」と唇が動きながら、かわいい店員さんの顔を見続けます。
店員さんもかなり不審には思いながらも、仕事なのでちゃんと髪の毛を洗い初めます。
乳首2つと、亀頭と尻に強烈な刺激を受けながら、さらにかわいい店員さんが頭をごしごしするので、しかも信じられないことに一度かわいい店員さんの目を凝視し出すと、気狂ってるので、ずっと頭を洗ってもらってる間、凝視し続けてしまいます。
もはやかわいい店員さんはこちらを、少しおかしい人と認識し始めます。髪を洗いながら「大丈夫ですか~」とさりげなく聞いてきますが、「ぁは うぅ はい」と答えるので、完全になにかおかしいことに気がついてきます。
それもまたたまりません。気が狂っていけるので、そんなことはもはやおかまいなしです。恥ずかしさなんて通り越してとんでもなく気持ちよくなります。
洗髪が終わってドライヤーで、8.5に上げます。たまに「グッうぅっ」と小さい声は出てしまいます。
さあ、水の流れる音も、ドライヤーの音もなくなって周りが静かなことに気がつきます。
そこで、やっと散髪台に移動です。
しかしもはや気が狂いっぱなし感じきっているので、身体の感じまくりの震えや唇の動きは抑えようがありません。
なんとか声だけはでないようにだけはします。
完全に顔の感じもおかしいので、ついに隣の超かわいい店員さんやお客さんの女の子もチラチラこちらを見てきます。
かわいい店員さんが「髪型どうなさいますか?」
と聞いてきますが、もはやまともには答えられません。「あぅ、おぉお任せぇっします」ぐらいな感じで答えます。
もはや店員さんは、こちらの気狂った感じにはスルーしてきます。
わけわからん変な体調の客には下手にそのことに触れずにやり過ごそうとします。
だからよくある店員さんがしゃべりかけながら髪の毛を切るなども皆無です。
ひたすら無言のかわいい店員さんと、激しくへんな息使いの客との30分間が始まります。
最初の肩こり機のタイマー機能が働いて10分で一旦切れます。(待ち時間もありますのでタイミングはまちまちです)
そして電源が一旦切れて、つい、果てた時みたいに茫然となって、かわいい店員さんの顔を見続けてしまいます。
1分ブレイクと決めて、鏡に映る時計が1分過ぎたら、強引にカッパみたいなやつを引っ張りあげて、ズボンのポケットでもう一度スイッチを入れ直します。
店員さんはカッパを引き上げてズボンのポケットに何してるんだろう、とさらに不審がります。
次はレベル9です。
もはやイクとかいう時限ではありません。気持ち良すぎて感じすぎて、もうどうやっても耐えきれないので、全てを受け入れるへんなモードに自分の感覚をもっていくしかありません。
もはやここからは自分がちゃんと声を出さずにおれたのかは記憶がありません。
たぶんへんなあえぎ声が若干は出ていたとは思いますが、もはやそんなことはどうでもいいのです。
次のタイマーの時は9.5ぐらいにして、最後の10分ぐらいの時についに10MAXで完全に気が狂います。
身体がずっと震え続けてたのは記憶ありますが、声出てたのかは記憶ないし、店員さんがどんな表情でこちらを見て、髪の毛を切っていたのかも定かではないです。
最後に言っておきますが、何故かこの亀頭にのみ電気刺激は絶対にイキません。幹にも電気刺激した時はイッたことありますが、何故か亀頭はイかないのです。
なので、35分間ぐらいひたすらイッた時レベルの刺激と頭の苦しみと爽快感が永遠に続きます。
しかもその間、ずっとかわいい店員さんの顔を目を見続けるのです。
店員さんは、眼をそらそうにも、髪の毛のバランスなどを見るために、鏡越しにこちらの顔を見るしかないし、だから鏡越しに目があったみたいになるし、髪の毛を触ってる間中、自分の変な震え、振動が店員さんの手に伝わります。
店員さんが最後鏡を後ろに当てて「よろしいですか?」と訪ねてきたら、そこでやっと終了間近です。
店員さんに着いていきレジで震えながらお金を払い、ポイントカード押してもらって、店の前でかわいい店員さんがおじぎをして去っていくのを見ながら、ついにスイッチオフです。
もはや店員さんは怪しすぎて、全くこちらの目は見ないし、そそくさと店に入っていきますが、こちらはついにレベル10のスイッチが切れたことで、茫然自失で30秒ぐらい動けずに、店のほうを変態な目線で眺めているので、他のレジにいる美人な店員が、こっちを「えっ」ていう感じで見ていました。
これ以外にも、あらゆる気持ち良さを追求したのを試しましたが、断トツでこれが一番気持ち良すぎたです。
普通のオナニーの50倍ぐらいの感じでしたね。他のどんなことをしても50倍は不可能でしたので、皆さんもぜひ一度試してみて下さい。
店を3つぐらい回して、また半年後ぐらいに行くのがえらく興奮しますよ。あのバレてる担当の店員さんいたらどうしよう、と。
そして1ヶ月半後には違う店で、またレベル7からスタートです。