先日の金曜の時の彼との事を書く。
金曜日、お互い仕事帰りに待ち合わせをする。
彼は、いつも目にしない私のスーツ姿が好き。
駅からの帰り道、彼の腕に手を通して腕を組んで帰る。
彼が少し恥ずかしそうにしてるのがかわいい。
私の部屋に着いて、私は、着替えをはじめる。
彼は、いつも私の着替える姿をじっと見て、着替えの途中で抱きついて来るのだが、今回は、来ない。
不思議に思って、彼のことを見ると私を見ないようにしてる。いつもならこのパンストとブラウス姿の時に飛びついてくるのに。。。
「〇〇くん!どうしたの?」
「ううん。なんでも無いよ」
「何でそっち向いてるの?」
「うん、大丈夫」
私は、ベッドに腰掛けている彼の横に座る。
私を一瞬見て、目をそらす。
「どうしたの?いつも私の着替えるところを見てるじゃん」
「大丈夫」
「大丈夫って、何?私の事、興味なくなった?」
「ううん、大好き」
「じょあ、なんで今日は、見ないの?」
「僕がいつもかおりさんの所に来るのは、かおりさんに逢いたいから」
「うん。知ってる。私も楽しみにしてる」
「なんかいつもエッチな事してるとそれが目的で来てると思われたら嫌だなと思って。。。」
「えっ!?そんな事考えてたの!?(笑)」
「うん」
「私の事、好きだからエッチな事してくれてるんだよね?」
「うん」
「そんな事、考えないでよ(笑)私も〇〇くんが好きだから逢いたいし、エッチな事もしてる。じゃあ、今日してくれないの?」
「かおりさんが良ければ、、、」
「良いに決まってるじゃん。私、〇〇くんと会えるのもエッチするのも楽しみにしてるんだもん。私の事、大事に思ってくれてるんだね。優しいね。嬉しいよ」
私は、彼の手を取りパンスト越しの太ももを触らせる。
「触りたくなかった?」
「ううん、すごく触りたかった」
「だよね。いつもシャワー浴びる前は、嫌って言ってたけど今日は、良いよ」
彼の顔が明るくなる。
私は、ベッドに腰掛けてる状態で脚を開く。
「顔を挟んであげようか?」
彼は、喜んでベッドから降り、パンスト越しのアソコに顔を近づけてくる。
彼の鼻がアソコに触れる。
ゆっくり彼の顔を挟む。
彼は、匂いを嗅いでる。
「匂いは、少し恥ずかしいな」
「かおりさんのとてもいい匂い」
私は、彼の頭を持って、パンスト越しのアソコに彼の顔を押し付ける。
しばらくして、挟んでる脚を少し開くと彼は、内腿に頬ずりしてくる。
「〇〇くん、そんなにホッペタ擦ったらホッペタなくなっちゃうよ」
「大丈夫」
鼻を付けて擦ったり唇で擦ったりもしてる。
「〇〇くん、そんなに擦り付けたら鼻と唇、無くなるよ」
「大丈夫」
「汚れてない?1日中履いてたやつだけど」
「全然、綺麗。すごくいい匂い」
彼は、脚中に頬ずりしたり匂いを嗅いだりする。
「〇〇くん、私、嫌だったら嫌って言うから、変なこと考えないでいいからね。私の体に触りたかったら遠慮しないで触っていいんだよ」
「うん。分かった。ありがとう」
こんな彼がかわいい。
私は、ブラウスを脱ぎ、ブラも外す。
「〇〇くん、今日は、特別だよ。脇も触りたい?」
「うん!いいの?」
私は、腕を上げて、彼に脇を見せる。
彼は、脇に顔を近づけて匂いを嗅ぐ。
「今日、まだ少し暑かったから汗かいでるよ。汚れてて嫌だったらやめてね」
「全然、嫌じゃないし、汚れてない。かおりさんの匂い大好き」
彼は、匂いを嗅いだあとペロペロしてる。
「しょっぱいでしょ(笑)」
「すごくおいしい」
「逆もする?」
「うん」
彼は、逆の脇も匂いを嗅いでペロペロする。
舐めながら胸も揉んでくる。
「そんな事されたら私、濡れちゃうよ」
彼の手をパンスト越しにアソコを触らせる。
「かおりさん、すごく暖かくなってる」
「でしょ。〇〇くんに触られるとドキドキして、すぐ濡れちゃうんだよ。こんな私のこと嫌い?」
「好きで好きでたまらない」
「そうか。良かった。私の体、見てくれる?」
「うん!」
「じゃあ、裸になろうか」
彼は、急いで服を脱ぐ。
トランクスを脱ぐとオチンチンが跳ね上がる。
「〇〇くん、脱がしてくれる?」
私は、ベッドから立ち上がる。
彼は、しゃがんでゆっくりパンストを下げる。
その後、パンツもゆっくり下げる。
彼の目の前に何も覆ってないアソコが現れる。
アソコの毛がパンツで押さえられててピタッとなってる。
私は、彼の目の前で手で整える。
「潰れちゃってるね(笑)」
彼が吸い込まれるように私の毛にホッペタをつけて擦り付けたり、唇で摘まむ。
「あんまり触ると抜けちゃうよ(笑)」
私は、ベッドの中央に座り、脚をM時に開く。
「〇〇くんに見られてるの好きなんだよ。見てくれる?」
「うん」
彼は、私の脚の間に移動する。
「シャワー浴びてないから、汚れてるかもしれないけど、ごめんね」
「大丈夫。かおりさん、キレイ」
「シャワー浴びてないけど舐めれる?」
「うん!もちろん!」
「私、今日、おしっこ、いっぱいしたよ」
「そんなの関係ない!!」
彼は、喜んで舐めだした。
「大丈夫?汚くない?」
彼は、舐めながら頷く。しばらく舐めてくれた。
でも、ほっといたらいつまでも舐めてそうだったので、
「〇〇くん、もういいよ。舐めすぎて無くなっちゃうよ」
「かおりさんのおいしくてたまらない」
「ありがとう。もう、オチンチン入れる?」
「うん。いいの?」
「もちろん。でもその前に私にもオチンチン舐めさせて」
「うん」
彼が私の顔の前にオチンチンを近づけてくる。
「すごい濡れてるよ(笑)垂れてる垂れてる。糸引いてる」
私は、手を使わず舐めてあげる。
彼のオチンチンの先をペロペロして、亀頭を咥える。
彼の亀頭は、パンパン。
カリの部分から優しく形を確かめるように唇を沿わせる。
奥まで飲み込んだりもする。
「かおりさん、すごく気持ちいい」
「上手じゃなくて、ごめんね」
「ううん。すごい気持ちいい」
しばらく彼のオチンチンを口で楽しむ。
「どんな風にする?」
「正常位がいい」
「了解」
私は、横になり脚を開いてあげる。
彼は、私のアソコにオチンチンをあてがいゆっくり入れてくる。
「〇〇くん、気持ちいい、、、」
「僕もかおりさんの中、ヌルヌルで暖かくてすごく気持ちいい」
その後、彼は、いっぱい動いて汗だくになって気持ちよくしてくれた。
「かおりさん、もうそろそろ僕、限界、ごめんなさい」
「いいよ、〇〇くんが出したい時に出しなよ」
「かおりさんのこと、気持ちよく出来たかな?」
「うん。そんなの気にしないで。気持ちよかったよ。どこに出す?」
「かおりさん、今日も飲んでくれるの?」
「うん。いいよ。飲んであげるよ」
「ありがとう」
彼は、激しく、動き出した。
彼がオチンチンを引き抜くと私の顔に近づけてきた。
私は、口を開けて待つ。
だけど口に入れる前に暴発(笑)
顔にかかる。
顔中、ベットリ。
急いで咥えてあげる。
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい。顔汚しちゃった」
私は、残りの精子を飲んであげる。
口を離し、指で目や鼻、ホッペタについた精子を口に運ぶ。
「間に合わなかったね(笑)」
「かおりさん、ごめんなさい、ごめんなさい。顔、汚しちゃった」
「謝らなくていいよ。気持ちよかったんだもんね」
「うん」
「ありがとう。いっぱい出してくれて」
全部舐め終わると私は、「顔洗ってくるね」と洗面所に行き顔を洗ってベッドに戻ってくる。
彼は、ベッドでぐったりしてる。
「〇〇くん、いつもすごく疲れちゃうけど大丈夫?私と居てつらくない?辛かったらエッチしなくてもいいよ」
「ううん。大丈夫」
「本当に?〇〇くんが大丈夫ならいいけど」
「かおりさんは?疲れない?」
「大丈夫(笑)〇〇くんとなら、いっぱいしたい」
「僕、がんばる」
「頑張らなくていいよ(笑)今週もいっぱいエッチしようね」
「うん」
こんな感じで彼との週末がスタートする。
至って、普通のエッチだけど幸せ。
おわり