バツイチのおばさんです。
ラブホのベッドメイキングの仕事をしています。
夜勤明けで喫茶店で朝食を食べてる時に、同じラブホで働いているおじさんのゲンさんが入ってきて、一緒に朝食を食べながらゲンさんが「食べたら帰って寝るのか?」と聞いてきました。
私が「寝るしかすることないもの」
ゲンさんが「一人寝は寂しいよね」
私が「もう馴れちゃったわよ」
ゲンさんが「一人でするのもつまらないし、風俗では後が虚しいし」
私が「そんなものなのかな」
ゲンさんが「今日も帰りにエッチな映画館で一人でして帰るかな」
私が「それだったら家でアダルトビデオ見てる方が良いじゃない。」
ゲンさんが「映画館での一人エッチはまた違うんだよ、説明し辛いから一緒に行こうよ」と誘われて、ゲンさんとポルノ映画を見ることになったのです。
初めてのポルノ映画館に私はドキドキしていました。
ゲンさんと入ると時間が早かったみたいで、まだ上映されてませんでした。
ゲンさんと私は一番前列の席に座ったのです。
まだ、お客さんは5.6人でした。
するとゲンさんの傍に男性が来て「ゲンさん、今日は彼女連れか良いな俺も座って良いか?」と言って私の傍に座りました。
隣に座った男性は50歳ぐらいの不動産屋の社長と言われてる人でした。
映画が始まり館内は真っ暗になり最初は予告編みたいでした。
ゲンさんはズボンを下げて大きなオチンチン出して、シコリ始めました。
不動産屋の社長が「奥さんは初めてですか?」
私が「はい、ゲンさんに誘われて入ってみました。」
社長が「ちょっと触っても良いですか?」と言われたので何となく雰囲気的に断われなくて「はい」って返事をしていました。
すると、社長はスカートの中に手を入れて、太ももからショーツへと触ってきました。
久し振りの興奮と快感にゲンさんのオチンチンを握っていました。
そして自らゲンさんのオチンチンをシャブリ始めていました。
すると社長がスカートを捲りあげてショーツを脱がせて、オマンコに唇を押し付けていました。
私はあまりの快感に声をあげていました。
ゲンさんが「逝きそうだ逝っても良いか?」と私の口の中に出したのです。
すると社長はズボンを脱いでバックからオチンチンを入れて来たのです。
私も凄い興奮と快感に大きな声があげていました。
周囲を見ると沢山の人に囲まれていました。