金曜、会社の人5人でボウリングとご飯に行きました。
ボウリング場が車で行かないと不便な場所で、私は運転手でした。
そもそも、ボウリングとご飯に行くきっかけは、資材にいる子のストレスケアで、以前から時々、飲みには行ってました。仕事で私も資材の子と一緒に仕事することもあって、仕事の愚痴、相談で話をよくしてました。女子女子した雰囲気はない子で、飾り気もない子なんで、こっちもいい意味で気を遣わず接することができてました。
話をするようになった頃から…それまではほとんど化粧もしてない感じだったのが、目元のアイラインもして…ちゃんとお化粧して何か意識をしてるような感じでした。あっちから話しかけてくる時は肩をトントンとしてきたり、椅子に座ってる私の後ろに来て、身体でドンっと押してきて、胸が当たるようにしてきたり、話の流れで、ボディタッチをしてきてくれて、エッ(>人<;)っと思うようなことが何度かあったけど、留学してた子だし、海外の感覚からしたら、そーゆーのもアリなんかな~っとか、この子は、ボディタッチとかするのが好きな子なのかなっと、あまり意識する事なく接してました。
話を戻します。
ボウリングの後にご飯に行ったので、飲み会が始まるのも遅くなって、必然的に終わるのも遅くなりました。電車でも帰れなくない時間だったけど、最寄駅から歩くのがダルい…送って欲しいな~っと言うので、週末だし、やる事もないのでドライブがてら送って行くことにしました。その子のお家までは1時間程度かかります。
車に乗って駐車場を出ようとした時、私の左手にそっと彼女が右手を載せてきました。
ミキ:冷たい手しとんな~。
私:外が寒かったからね。手が冷えたんよ。。。
ミキの手…温かいね~。眠い槌槌
ミキ:…ん…ちょっとなー。
っと、そんな会話をしながら、ミキは、私の手を握ったり、すりすりしたりしてきました。しばらくすると、両手で私の左手を温めてくれるようになりました。
遅くなってたし、疲れてるだろうから、早く送って行かないとっと、思って速度を上げて走っていると、、、
ミキ:そんな、早く帰らんでええから、ゆっくりでいいよ~
私:そーなん槌眠そうやし、早よ帰って、寝たいのかと思って…。
ミキ:いやー。眠いけど、明日休みやから、平気やで。
私:なら、ちょっと寄り道してら夜景でも、見に行く槌
ミキ:ええよー。
そんな事で、バイパスを、西に向かって40分くらい走って、彼女の家の近くまで帰って来たのんですが、そこから15分くらい行ったところの夜景スポットへ向かいました。
そこは、工場の夜景が見れる有名な所です。しかし、田舎なので見にきてる人も少なく、静かなところです。
駐車場に着く頃には、手も温まったのにミキはずっと手を繋いだままでした。安心するのかなーっと、思って手を離さずずっと繋いでいました。
ミキ:駐車場…真っ暗やん。
私:ここは、街灯すらないもんなー。まぁ、ちょっと夜景見て帰るだけやし、行ってこよか~
っと、車から降りて5分くらい公園の中を歩きます。
真っ暗な中を歩くし、少し不安になって怖がらせてもダメかなっと思って。軽く手を繋いで歩くことを考えてた私でしたが…
ミキは違いました。
私の左手をミキの左側の腰に回るように私の手をクルッと回して、より密着して歩くようなことをしてきました。
ミキの身体に触れることなんて、職場でも、ボウリング場でも、飲み屋でも無かったので、逆にドキドキしてしまいました。
歩くことを5分…背もたれのないベンチがあって、目の前を遮るものも無くなって、工場の夜景がよく見える場所に着きました。
普通に横に並んで触って…っと思ってたら、
ベンチに跨ぐように座りました。
ミキ:こっちに座ってや~
っと、ミキの後ろに私を座らせようとします。
寒かったので後ろに、座って風除けになるようにしてるのかな…っとも思いつつ。。。
座ると、私の両手を握って、バックハグの姿勢になるようにしてきました。そのうち、頭をスリスリと寄せてきたり、自分の胸に私の両手を持って行って、おっぱいを鷲掴みになるようにしたり…。
会社の同僚っていう意識だったので、私はちょっと混乱しちゃってました。
が、バックハグして、頭スリスリして、おっぱいに手を持って行かれたら…私を試そうとしてるのか?っと、思ってしまって、私もドキドキするような、イタズラで反撃してあげました。
頭をスリスリしてきたので、ミキの耳に口を当てて、舌先でチロチロと舐めていきます。首筋を、舌先でツーっと、上から下、下から上に往復したり、耳たぶを甘噛みしたり、耳の中に、舌先を入れたり…。ミキはくすぐったい…っと言いながらも、逃げません。むしろ、おっぱいを揉んで欲しそうにぎゅーっと、私の手をおっぱいに押し付けます。
おっぱいを触って欲しそうでしたが、焦らして、ミキを横向きに座らせ…お姫様抱っこの座った姿勢にして、こっちに顔が向くようにしました。お互いの頬を引っ付けたり、鼻が当たる距離で顔を止めたり…もう少しで唇が触れそうな距離になっても、キスはせず、頬に顔を当てたり、ギューって抱きしめたりを繰り返しました。
ミキ:焦らさないで…。キスしたい。
っと、言い終わらないうちに、キスをしてくれました。
そこからは、今までの躊躇はなんだった?だと言うくらい、ずっとキスをしてました。
キスと同時に私はミキの服の中に手を入れて、おっぱいを触ります。ブラの横から手を入れて、乳首を探し当てます。
ミキ:あ…あっ…気持ちイイ…
っと、キスする口から言葉が漏れてきます。