彼とどんなエッチしたの?って、投稿のリクエストが多いので書いてみる。
先週の金曜日は、台風が来てたので彼に危ないから来ないでいいよと言った。彼は、どうしても行くって言ったけど、そこは、なだめて土曜日の午前中に来ることになった。
金曜日の夜は、一人でのんびり映画を見たり夜ふかしをして過ごした。でも、金曜日の夜に会える予定だったで少しムラムラしていた。
彼が来たら、あんな事してみようとか、私の体をいっぱい触ってくれるかなとか思ってたから。
明け方近くなり流石にそろそろ寝ようとお布団に入ったけどなんか寝付けない。
お布団の中でモゾモゾしてるとアソコに手が伸びる。
あと数時間で彼が来ると言うのに。
ワレメに沿って指を動かす。
彼とエッチしてる事を考えてると止まらない。
でも、少しして寝落ちしてた(笑)
彼は、お昼前くらいに来るかなと思ってたから目覚ましをかけないで寝た。
朝、チャイムが鳴る。
「ん!?」眠すぎて目が開かない。
裸で寝てたのでTシャツだけ着て玄関に向かう。
ドアを開けると彼が居る。
「かおりさん、おはよう」
「〇〇くん、おはよう。今、何時なの?」
「今、7時かな」
「早すぎ!(眠い)」目がほとんど開いてない。
彼は、私を見て急いで中に入ってドアを閉めた。
「かおりさん、見えてる!見えてる!」
「ん?何が?」
Tシャツが、短かったので下半身丸出しだったみたい。
「何でそんな恰好なの!?そんなんでドア開けたら、誰かに見られる!」
「んー、まだ、眠い。寝ぼけてる。もう少し、寝かせて」
彼にベッドに連れて行かれる。
彼は、布団をめくって私を寝かせてくれる。
「、、、あと1時間くらい寝かせて」
布団をめくった時、彼は、布団の中に昨日の夜、脱いだパンツを見つけたみたい。
「かおりさん、昨日の夜、一人でしてたの?」
私は、寝ぼけながら答える。
「、、、うーん。昨日の夜、〇〇くんと会えなかったから、、、〇〇くんの事、考えてたらしてたかも。。。〇〇くん、好きなことしてていいから、少し寝かせて」
「うん。分かった。かおりさんは、ゆっくり寝てて」
私は、再び、眠りにつく。
だけど少ししたら、何か違和感が。
寝ぼけながら目を覚ます。
アソコがムズムズしてる。
ん!?私は、アソコに手を伸ばすと何かある!
私は、布団を履いだ。
彼が私の股の所に居る。
「〇〇くん、何してるの!?」
「かおりさんが好きなことしてていいって言ったから、舐めてた」
「、、、〇〇くん、、、違う!好きなことしてていいって言ったけど、、、それ違うと思う」
「僕、好きなことしてたんだけど」
「違う違う。あとでいっぱいしていいから。〇〇くんも朝早くて眠いでしょ?一緒に寝よう」
「うん、少し眠い」
「じゃあ、一緒に寝よう」
彼のアソコが脚に触れる。
「〇〇くん、大きくなってる。キツイでしょ。服脱ぎな。裸で一緒に寝よう」
私は、Tシャツを脱ぎ、彼も裸になる。
私は、寝るために横向きなると彼は、後ろから私に体を密着させ背中に体を付ける。
彼のオチンチンがおしりのワレメに触れてる。
私は、彼の大きくなったオチンチンを股で挟んであげる。
「起きたらいっぱいしていいから。今は、少し寝かせて。ほんと眠い」
「うん」
彼は、スマタ状態でオチンチンを動かす。
「こら!寝るよ!」
「分かった」
このまま私は、また眠りに落ちた。体が密着してるので、1時間ほどで暑くて目が覚めた。
目を開けて振り向き彼を見ると彼が目を開けてる。
「〇〇くん、いつ起きたの?もしかして寝てない?」
「寝れなかったから、かおりさんの背中や寝顔見てた。」
私の股の間には、彼の大きくなってるオチンチンがある。
「もしかして、ずっとこの状態?」
「うん。」
「小さくなってないの?」
「うん、ずっとこのまま」
「寝れないなら、股からオチンチン抜きなよ」
「ううん、嬉しくてこのままで居た。かおりさんのアソコ暖かくて気持ちいいし」
「もう~」
私は、股から飛び出してる彼の亀頭を手で触る。
「〇〇くん、ヌルヌル」
「ずっと興奮してた」
指で亀頭をナデナデする。亀頭は、パンパンになってる。
彼の亀頭がちょうどクリに触れてる。
私は、彼の液でヌルヌルになった亀頭を掴みクリに擦り付ける。何度も擦り付けてしまう。
これ気持ちいいかも。。。
思わず彼の亀頭を使って、オナニーをする。
気持ちよくて私も濡れてきて、彼のオチンチンが股の間で私の液に濡れてヌルヌルになってくる。
私は、オチンチンを手でクリに押し付けながら腰を前後に動かす。
「かおりさん、ヌルヌルして気持ちいい」
「私も気持ちいい」
彼は、後ろから胸を揉んだり乳首を摘まむ。
私は、少し股を開き彼のオチンチンを左右に早く動かしクリを刺激する。
「んっ、んっ、んっんっ」声が出る。
おもちゃと違って、表面は柔らかく暖かくて気持ちいい。
彼は、自分のオチンチンを使って、オナニーしてる私を見てる。
「〇〇くん、私イキそう。。。」
彼は、クリにオチンチンを擦り付けてるところを体を起こして凝視する。
「ダメ、イキそう、、、イクッ」
私は、彼の前でイッた。
体がビクビクする。息もハァハァしてる。
余韻がおさまってくると私は、ぐったりした。
「かおりさん、すごい汗かいてる」
彼は、首筋の玉の汗を舐めだす。
両腕を掴んでバンザイさせられ、脇の匂いを嗅ぎながら脇も舐めてる。
私は、何も抵抗できない。
「〇〇くん、ごめんね。私だけ気持ちよくなっちゃった」
「ううん。久しぶりにかおりさんの一人でする所見れたから嬉しい」
「〇〇くんも出したいよね?」
「大丈夫。いつも僕のこと気持ちよくしてくれてるもん」
彼のオチンチンは、もちろんまだ上を向いている。
私は、彼の手を掴み自分でオチンチンを握らせた。
「えっ?」
「私の恥ずかしい所見たんだから、〇〇くんのも見せて」
「えっ!?、、、恥ずかしいから、、、無理」
「じゃあ、もう、私がする所、見せてあげないよ!」
「それは嫌。するからまた見せて!」
「うん。見せてくれたら、また、見せてあげる」
彼は、ゆっくり手を動かし始める。
彼のオチンチンは、私の液でヌルヌルになってる。
彼のオチンチンの先から透明な液が溢れてくる。
私は、彼の顔とオチンチンを交互に見る。
男の人のオナニーを見るのが好き。なんかかわいい。
彼は、恥ずかしさで目を瞑る。
「〇〇くん、私を見ながらして」
彼は、私を見る。
ふと彼が視線をそらした。
目線の酒を見ると布団の中にあった私のパンツを見た。
私は、手にとって彼に渡す。
「これ使う?」
パンツを掴んだ彼の手を掴み顔に移動させる。
彼は、匂いを嗅ぎながらオチンチンをシコシコする。
「かおりさん、いい匂い」
私もその姿を見てまた興奮してくる。
「かおりさん、ダメかも。もうイキそう」
私は、手のひらを彼に差し出す。
「えっ!?」
「ここに出して」
「ティッシュに、、、出す、、、」
「ダメ、ここに出すの!」
彼は、観念して手を早く動かし始める。
「かおりさん、イクッ」
彼は、私の手のひらに放出する。
オチンチンから精子が出る瞬間を見るのも好き。
何度も脈打ってすごい量が出る。
片方の手だけだと溢れそうになり、両方の手のひらで受け止める。
「〇〇くん、すごい量」
脈打ってるのが収まる。
「中に残ってるのもちゃんと絞り出して」
彼は、根本からオチンチンを握り先の方に動かして、中の精子も絞り出す。
「全部、出た?」
彼は、恥ずかしそうに無言で頷き。ヘナヘナと座り込む。
二人で私の手のひらの精子を眺める。
「気持ちよかった?」
「う、うん」
「そうかそうか、良かった。いっぱい出たね。〇〇くん、、、女の人のパンツの匂い嗅ぎながら、オナニーしたなんて、誰かに見られたら生きていけないね(笑)」
彼、真っ赤になってる。かわいい。
私は、手のひらに顔を近づけようとすると、
「かおりさん?何するの?」
「ん?舐めようかなって」
「そんな事しなくていいよ。汚いよ」
「汚くなんかないよ。〇〇くんのだし」
舌先で手のひらに溜まった彼の精子を舐める。
そして、彼が見ている前で口で吸い取り、ゆっくり飲んであげる。
手のひらに残った精子も舐め取る。
「かおりさん、、、大丈夫?」
「全然、大丈夫だよ。オチンチンも貸して。残ってるかもしれないから」
下を向いてる彼のオチンチンも吸ってあげる。
「かおりさん、ありがとう」
「これで全部かな。なんか疲れたね。もう一回寝よう」
彼と裸で抱き合って昼まで寝ました。
この前の土曜日は、朝からこんな感じで過ごしました。
おわり