あぃみさんと彼のイチャラブと淫行に添える淫語はエロくて貴女の経験を物語っています。 妻も会った時から、いや躰に触れた時からあぃみさんの様に平然と淫語を発して私を 欲情させていたのです。 だから、妻の事を考えてしまい、この後のレスから私達への 感想をくださいね。 あぃみさんの文章から未だお若いようですね? 先ず馴れ初めから。 妻(サトミ)は当時21、私22で職場で知り合い、細身で男好きするタイプで告った。 晩熟の私は彼女から永年の彼が居て処女ではない事を知った。 私は結婚は処女の つもりだったが、何故かそんな男性経験豊富な唇、そして躰に魅かれるものを感じた。 強引にデートに誘いキスだけでも思い仕事後デートコースの砂浜へ車を走らせた。 助手席の彼女は超ミニのワンピで私を刺激していて、股間のプックリを隠すかの様に バッグを置いていた。 こんなミニを穿く女は処女ではないと思い込んでいた。 夕方薄暗い中、砂浜に寄り添うカップルの間を横目に歩きながら、キスしている者や シートの上で重なっているカップルを尻目に松林迄来ていた。 私の気持ちが昂り 彼女を抱き寄せキスを 「イヤ だめだめ!」 嫌がっていて初キスだったが案外と唇が 重なった。無我夢中で吸った。 すると彼女の舌が入って来て自然と絡まった。 彼女は永年彼と交したキスは上手いはずだが、俺に難なく唇を許して欲情する様な 濃厚キスは男との遊びの範囲? 彼以外とも何人も、尻軽女? 唾液が混じり、頭の中は真っ白。 自然と勃起、我慢汁でブリーフがグッショリに。 思わず、胸の膨らみに手を 「ぅん。。!」吐息が漏れた。 初めてでこの後どうすれば・・ すると 「触りたいんでしょう、砂浜に行かない?」 カップルの間にシートを敷いて座った。 私の伸ばした両足の上に彼女は跨りキスしながら胸の釦を外した。 私の手を取ると 胸に誘導して来たので、キャミの隙間から乳房に指を。 「好きにしてイイのよ!」 膨らみを揉みながら、指の間で乳首を挟み”コリコリ・・” 「タカさん イイ いいわ! ぁっぁぅ・・」 経験済みで開発された躰は感度が良かった。 俺の物にしたかった。 手は股間へ ミニスカが捲れショーツが露わに、プックリが真下で無防備になっていた。 初めてだ。 優しく指で触れると 「おマンコ 触って、弄って!」 もう恥じらいもなく声が大きかった。 隣に聞こえたのか ”クスッ クックッ” 女性の声? 反対からは 「オトナリサン ハゲシイ ミタイ!」 顔が見えない程暗くなっていて、彼女は慣れているのか俺と二人の世界に入っていた。 ショーツはグッショリ濡れておマンコにへばり付き割目がクッキリと指に伝わって来た。 彼女は跨り足が開いている為ビラの感触とクリトリスも直ぐに見つかった。 我慢出来ず ショーツの中へ手を。 凄い、初めてのおマンコ。 「タカさん 優しく! 好きにしてイイの」 勉強した通りにクリ弄りを。 「あっ ぁぅ ぁぅ ソッそれ イイ もっと もっとやって!」 両隣からの目線と何かコソコソ声が。 彼女の今日のミニスカ、そして今ここでの行為から 見られたい願望が有るのでは?と思った。 そして到頭、彼女の手は俺のジッパーに。 俺は爆発寸前で、止めさせようとクリ弄りを速く、そして膣穴に”ズポッ!” 「あう ぁっぁぁ いっ逝っくぅぅ!」 彼女の躰がピクピク痙攣していた。 凄い! エロい! 両隣がザワついた。 「オンナ イッタミタイやわ!」 「ウエカラ ハメトルンか? デモ スゴイね!」 俺の手で彼女は逝った、アクメを感じた。 彼女は後にずれると私の胸に項垂れた。 そして俺の股間に顔を埋めたと思うとチンポを取出した。 もう、何をされるか判った。 彼女にのめり込むんでいて彼女任せだった。 俺の愛汁でベットリのチンポを咥えた。 ”フォグフォグ ・・ ズルリ ズルリ・・ レロレロレロロ ・・!” 隣から 「すげぇよ! しゃぶってるよ!」 「いやよ 私出来ないわよ!」 なんてカップルの声が。 デリヘルでもこんなフェラは・・。 込み上げて来た。 「ぁっ 出る! サトミ でっ出る!」 「未だ まだよ!」 「イク いっ逝っく ぅぅ・・」 口内へ、いつも以上にヒクヒクして射精した。 最高だった。 彼女は項垂れていて口元を吹いていた。 彼女の顔を近くに、目は潤んで涙なのか? 「タカさんの濃いよ!えずいちゃうよ!」 キスされると”プンプン”臭って来た。 「彼居るのにこんな事してイイのか?」 「何ヨ それ! して欲しかったんでしょ?」 「ぅん」 男の気持ちなんかお見通しで、身持ちが軽い女と思った。
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