結婚3年目の30代です。
子供はまだです。
旦那さんはわたしの仕事の関係で先に実家に帰省しています。
ホントは昨日にわたしも合流する予定でしたが、台風で行けませんでした。
今日の午後に行く予定です。
じつはさっき家に帰って来たトコロです。
2週間くらい前に女の友達と飲んでいた時に声をかけられて知り合ったY君と会っていました。
まだ大学生のY君とはその日にホテルに行ってしまってました。
年下はあまり興味がなかったのですが、なぜかその日は欲しくなってしまって、ほとんどわたしから誘っていました。
それにY君はどう考えても童貞さんだとわかったので興味を持ってしまったのが大きいです。
その日のホテルではわたしがずっとリードしていて、あんなエッチは新鮮でした。
Y君のおチンポもよかったし、すごくかわいい声で感じてくれてたし、わたしも興奮していつもはしないコトまでしてあげてた。
「えっ、もう?」と言ってしまうくらい早かったけど、何度も硬くしてくれて責めるのが楽しくなっていました。
結局、コンドームを一箱使うくらいしちゃいました。
そして昨日は、帰省の予定がなくなって、一人で何もすることがなかったのでY君に連絡したら暇だと返事。
すぐに会う事になってお昼過ぎに車で迎えに行きました。
家から離れた所まで車を走らせていました。
車の中での会話は、二人ともやる気満々のそれでした。
「彼女は出来た?」
「できませんよ、まだ2週間しかたってないですよ。」
「じゃ、また一人でしてたの?」
「・・・はい、でもみさきさんを思ってしてました、なんて・・・(笑)。」
「いいよ、いっぱいしてくれて。だってわたしはY君の初めてだから(笑)。」
「昨日連絡もらってからはしてませんよ、すごくしたかったけど我慢してました。」
「どうして、したらよかったのに。」
「だって・・・。」
「じゃ、いっぱいでるんだぁ~(笑)。」
うつむいて頷くY君でした。
ご飯を食べてホテルへ行きました。
部屋に入って、すぐにキスしてギュっとしていたら下腹部にY君の硬いのが突き刺さるように当たっていました。
「お風呂に入りながらしようか?」
わたしが言うと、頷くY君。
この前の童貞だったトキと同じで、わたしの言う通りにしてくれます。
お風呂で洗いっこしていたけど、おチンポはすごいことになってました。
「まだ出しちゃだダメだよ。」
「はい。」
かわいい声で感じながらの返事。かわいい。
もっとその声を聞きたいと思って、キスをしながら乳首をいじって、シコシコしてあげてたら、キスで塞がれている口から
「ううぅ、むう。」
と声がもれました、
やばい?と思って手を緩めようとした時でした。
ドピュ、ドピュ。
つい調子にのってしまいました。Y君は我慢できなかったみたいです。
「ごめんなさい、がまんが・・・。」
「いいよ、そのかわり今度は絶対に我慢してね。」
わたしは口でお掃除をしてあげました。
お湯が溜まったので2人で中に入りました。わたしを抱くように後ろにY君という体勢で入ったのですが、もうお尻には硬くなったおチンポが当たっていました。
「すごいね。」
手を伸ばしてサワサワ。
「みさきさんが魅力的だから・・・。」
うれしいコトを言ってくれます。
「オッパイをして。」
後ろからY君が手を伸ばして触りはじめます。
「たくさんしてね、オッパイだけでいかせて。」
「はい。」
全体を揉んだり、揺らしたり、この前に教えた通りにしてくれます。
「乳首を・・・して。」
わたしが言うとさらに乳首をしてくれます。
はじめは優しく、指で弾くようにしたり、クリクリしたり、摘まんだり。
これもこの前に私が教えた通りです。
かわいいY君。
お湯の中でずっと乳首をしてくれて、乳首でイカせてもらいました。
次はもうヌルヌルのアソコを舐めてもらう。
湯船の端に座ってアソコ丸見えに開いた足の間に顔を埋めるY君。
「もっと舌で」「そこを強く」「中に入れて」
わたしの言う通りに舌を使ってくれて、またイキました。
「口でしてあげようか?それとももう入れる?」
「入れたいです。」
壁に手をついて後ろから入れてもらう。
わたしがおチンポを手で誘導して挿入です。
「好きに動いてね。」
壊れるくらい激しい腰の動きでした。若い子のいいのはこれです。
1分くらいでした。
「みさきさん、俺もう・・・。」
「もう?いいよ、いつでも出して、中でいいから、そのまま出して。」
「いいんですか?もうダメです。」
小刻みに腰を動かし始めてすぐでした。
「出る。」
と言うと、わたしの中に熱い感覚が広がりました。
旦那さんのトキはこんなに中で精液を感じません。量がすごいのでしょうか?
前のトキはコンドームをしていましたが、それでも熱い感覚が少しありました。
このトキはすごく中で感じて、「すごい」と精液の感覚でまたイキました。
中断します。
また続きを書きますので、気に入った方は読んでください。