関西に住む仲の良い夫婦です。
共に30代後半で同じ職場で働いています。
高校生と中学生になる二人の子供がいますが、二世帯住宅に住む妻の母親が面倒を見てくれています。
職場は大阪の繁華街にあり週末は夫婦で呑みに行ったりしています。
妻とはいつも同じ居酒屋で待ち合わせます。
妻は色っぽくて可愛い感じの女性なので、待ち合わせ場所の居酒屋で話しかけられたり口説かれたりしているみたいです。
妻にとってはそれが楽しいみたいです。
俺もそんな妻に興奮させられるのです。
ある日の週末に待ち合わせ時間より1時間以上も遅れて行くと、年配の男性と親しく呑んでいました。
妻が「あなたが、あまり遅いからおじさんにポルノ映画を見に行こうと口説かれてたの」
おじさんが「すみません御主人ですか?あまりにも素敵な奥さんたったのでつい」と照れくさそうにしていました。
妻が「おじさんには、いつも御馳走になってるの」と言うので。
俺が「家内がいつもお世話になっています」
するとおじさんが「いえ、こちらこそこんな素敵な奥さんと親しくさせて貰って」
妻が「ねえ、三人でポルノ映画館に行ってみない?歩いて5分もかからないみたいだから」
おじさんが「刺激的で興奮しますよ」と言うので、三人でポルノ映画館に入ってみました。
目が馴れるまで後ろで立ってスクリーンを見ていました。
目が馴れてきたので妻の美由紀の方を見ると、おじさんが妻の後ろに立って「いたずらされるといけないから」とガードしているようでした。
おじさんが「前列に行こうか?」と前列の方に行くと、二組のカップルの周りを数人が取り囲んでいました。
その方向からスクリーンからの声と違うリアルな悩ましい声が聞こえてきました。
俺達は離れた席に座って見ていました。
俺も妻も興奮していました。
おじさんは小さな声で妻に説明しているようでした。
妻はおじさんのズボンを下げて、おじさんのチンポを妻は咥えて尻を俺の方に向けたので、妻のスカートを捲ってオマンコにシャブリ付くと「あなた、逝きそう」と声をあげていました。
おじさんは妻の口の中で逝ったみたいでした。