20年前の話ですか、私は中小企業に努めているサラリマンでした、でもその会社は好きでした。
時間とおりに終わり休みも自由に取れるので遊ぶには最高でした。
遊びとは女遊びが好きで同時に数人と付き合っていました。
会社の事務員ヨウコと言いますが、小柄で色白可愛系でしたが真面目で何でも言うことを聞く都合の良い女でしたが、皆からは可愛がられていました。
私が初めての男でいろいろなエッチな遊びを教え込みましたがチビなので本気では有りませんでした。
これが普通のエッチだと思っていたと思います。
ある日社長から飲みに誘われてかなり社長も私も飲み過ぎる位にベロンベロンに酔ってしまいました。
その時社長から田中君(ヨウコの事)
と付き合って要るんだろうって聞かれたので一応ですねと答えましたが、ねほりはほり聞いて来て最後はセックスの事まで聞き始め出しましたので、酔った勢いもありSM
みたいな事もするのか?といろいろと聞かれましたのでこの親父ヨウコに興味があるのか?
と思い。逆に聞いて見ました。
大人しい子で普段は真面目でエッチとか無縁な感じに見えると言っていましたので、面白く成って彼女との行為でやらしい遊びを話し出すと食いついて来たのが縛ってやる遊びに社長も参加しますか?と冗談で言うと!良いのか?
と積めてこらるたので、良いですよって言ってしまったのが本気に成ってしまい、その時は終わりましたか次の日に社長に呼ばれて本気モードなのでどうしようかと思いましたが、遊び女なので良いか、と思い段取りをしました!
彼女には悪いですが、椅子に縛って目隠しすればバレないので、今度の土曜日に実行する約束をしてしまいました。
彼女を誘いましたが凄く喜んで二つ返事でオーケーでした。
私の自宅に呼んで、たわいもない話からエッチモードに切り替えて計画通り下着姿で椅子に開脚状態で縛ります。
少し焦らすようにしながらいじめているとLINEで下に着いたの連絡だったのでピンポンを鳴らして貰い、
玄関から社長も一緒に気つかないように入ってもらい、彼女には宅配だったのと嘘を言ってその場に戻りました、彼女を見た社長は早速いじり始めました、社長はハゲ親父ですが凄く興奮していて、彼女の下着姿を眺めなから開脚のパンティーの上からオマンコの縦筋を指の爪でカリカリしながら彼女が悶え始めました。
それは彼女が好きで気持ちよくなるやり方を教えていました。
離れて見ていると。
彼女20才がハゲ親父68才の普通では考えられない組み合わせの場面なので彼女も悶えながら声を上げる姿に私も興奮してしまいました。
現在で言うところの寝取らせですか?
段々とエスカトしていき彼女のパンティに手を掛け少しずつ下ろしながらオマンコが見え始めたらさらに興奮した社長はヨウコの割れ目に舌を差し入れ縦溝に沿って何度も往復させてアナルまで舌を差し込みアナルをペロペロ舐めだけてヨウコはイッてしまいました。
それからはオマンコの中に舌を差し込みながら、クリを舐め回し吸いながら、初めて見る凄いクンニでした。
彼女はと言うと、イク、イクと言いながらイク~を連呼で何十回イッタか解らないくらいイキ捲り、痙攣し始めて、潮を吹き始め凄い声を上げながら失神してしまいました。
このタイミングで社長帰って下さいって言って帰って貰いましたが、
時間でいうと1時間半くらいクンニしていました。
こんなクンニは俺には出来ないと思い困ったなーと思いましたがヨウコは凄く良かったみたいでまたして欲しい約束させられました。
私もそれを見ていたのでビンビンのガツクリの段差がある自慢のチンポをヨウコのマンコに出し入れすると、今までの感度とは違い、大きな声を上げながら何度も何度て抱きついて再現無く痙攣しながら逝きまくるのを覚えてしまいました。
ゴメンと言う気持ちと、どうしようか?と言う気持ちでした、
翌々の月曜日社長から、是非またお願いすると言われましたので、毎回そのパターンで社長に最初にさんざん社長に舐めさせて気絶するまで舐めて貰い、ヨウコがクンニの虜に成っていってしまいました。
そんな事が長く続く訳もなく、ある日イク時身体の仰け反った動きでマスクがヅレたようで途中から、社長だと解ったようでギャー駄目~って言いながら痙攣してイッて、社長が帰った後にヨウコが泣きながら見た事を言って来ました、凄く怒っていて直ぐ帰って行きました。
翌日から彼女は会社に来ずそのまま退職しました。
本当に悪い男だと思います。
ヨウコ本当にごめんなさい。