私には露出癖があり
以前深夜にパトカーに停められ
交番に連れて行かれた事があります。
その時 露出していた過程等 聴取された事が
ありました。
お巡りさんは2人で 1人は30過ぎ位で
もう1人は50歳くらいかな。
その日は おっぱい丸出しで ミニスカの
ノーパンでドライブしてました。
おまんこにはバイブも入れていて
そのバイブの使い方やドライブの経路や
どんな風に露出していた等々 細かく聞かれました。
お巡りさんは調書の様なものを書きながら
ちゃんと言わないと 公然わいせつ罪になると
言うので 私は正直に聴かれた事に答えてました。
お巡りさんがどんな風におっぱいを出してたかと聞いてくれば
上着の前をはだけて 両胸を出してましたと
答えると お巡りさんはブラジャーはしてないのかと聞いてきたので 私は はい。してませんでした。と答え
車を停めてた時は何をしていたのかと聴かれた時は あそこにバイブを入れてました。
と答えると 私の使っていたバイブを手に取り
このバイブで間違いなかと言われ はい。そうです。と答えると
お巡りさんは どんな格好でバイブを入れていたのかと聞いてきたので
運転席で足をM字にして入れてました。と
答えると 調書の様なものには 私の答えた通りに 陰部にM字にバイブを………と書いてました。
すると もう1人のお巡りさんが
どんな風に入れていたか やってみてと…言うので 私は椅子に足をM字にバイブを入れて見せました。お巡りさんは その時 おっぱいは出していたかと聞いてきたので はい 出してました。と言うと その時のまま どんな風に出していたかやってみてと言うので
私は上に来ていたパーカーの前をはだけて見せました。お巡りさんは私に
誰かに見られると興奮するのかと聴くので
はい。と答えると
興奮すると どうなると聴いてきたので
あそこが熱くなり濡れて来ますと答えると
どんな風に濡れてくるのか 見せろと言って来ました。さすがに恥ずかしいと言うと
私の目の前にしゃがみこみ 私の足をゆっくり
広げて じっと見ていました。
そして私に毛を剃ってるのは何でかと聞いて
きたのに 私が答えないと
良く見える様に剃ってるんだろうと言い
デスクの上に置いたバイブを取り 私のあそこに擦り付けてきました。
私は 恥ずかしかったけど 凄く感じてしまい
思わず後ろに仰け反ってしまうと
もう1人のお巡りさんが私の後ろに立ち
後ろから私の胸を両手で包みこむように触って
来ました。そして指と指に私の乳首を挟んだり
摘まんだり…
すると しゃがんで私のあそこを見ていた
お巡りさんがいきなり私のあそこに顔を近づけ
臭いをかぐ仕草をし 私の顔をじっと見ながら
あそこを広げて クリトリスを擦り始めると
椅子が濡れてきたよと ニヤついて私を見て
乳首を舐め始めしました。
私がビクッとすると 1人で露出して
こうされたかったんじゃないのかと 私の胸を舐めあげ来ました。
そして今回は公然わいせつ罪には問わないからと言い 交番の奥の小さな部屋で…
私を後ろ向きに全裸で立たせ 壁に手をつかせ
私の腰をグッと引き寄せ 自分のアレを
私のあそこに入れて来ました。
そして 私の背中に精子を勢い良く発射すると
部屋から出て行き
もう1人のお巡りさんが私を机に押し倒すと
胸を舐め キスをしてきて
ズボンのファスナーを開けると 勃起した
自分のものを出し 私の口に押し込んで来ました。そして 胸を鷲掴みにしながら
私のあそこに勃起したアレを 何度も何度も
出し入れし 最後は私の胸に精子を発射しました。
私がぐったりしていると 私の着ていた洋服を
取り 着なさいと
まるで何も無かったかの様に言うんです。
私が着替え終え 部屋から出ると
さっきまで書いていた調書の様なものを
破り ○月○○日の深夜に ○○○の駐車場に
来いと言われて 私は帰りました。
言われた日にそこに行くと この間のお巡りさんが二人 私を又交番に連れて行き
私を全裸にし 私の身体を舐めたり 乳首を
かんだりし 私を椅子に座らせると
ビデオカメラで私のあそこを撮影し始め
私のあそこを舐めてきました。
露出より刺激的な事をしてあげると
二人のお巡りさんは私の身体を撫でたり
舐めたりし 警察の制服を着たお巡りさんに私は犯されていると思ったら興奮し
あそこはぐちょぐちょに濡れ 今のその事実を
受け入れて お巡りさんのアレを舐めてあげ
あそこに何度も何度も出し入れして貰い
入れて…入れて…とお願いしてました。
嘘の様な話しですが 全て真実です。
月に何度か 私は全裸でドライブし
あのお巡りさんたちに今も可愛がって貰っています。