淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2023/07/05 13:25:45(bqbygruh)
それから、何日かたったある日、富士子に会う。
これで3回目だが、なんだか初めて見た富士子より
垢ぬけしたような気がする。
「こんにちわ」とニコニコしながら、俺に近づいて
来る。
「おー また会ったなあ」と俺。
「今日は 貴方の好きな場所へ 連れて行って
くれますね」
「あー そうだったなあ」
あの話、本気にしてたんか。
まいったなあ。
富士子を連れて行く雰囲気の場所じゃないんだ。
昼食を食べながら「どんなところなんですか?」と
聞いてくる。
「富士子さんだったら ビックリする所だよ」
「へえー」
「富士子さんは 行った事は 無いと思うよ」
「へえー なおさら 行きたい」
「いやなら 引き返しても いいんだよ」
駅の反対側へ出て、右へしばらく行くとラブホ街。
「こんな所ですか」
「いやなら 帰ろうか」
「いえ いいです」と富士子は言いながら、俺に
しがみ付くように、歩く。
「入って みるかい」
「はい」
俺がいつも使っているホテルへ入る。
部屋へ入っても、固まっている富士子。
いつもは女がやる事を、俺がやる始末。
ソファーへ座らせ、コーヒーを飲ませる。
「どうだ ここは?」
「・・・・・・・・」
俺は富士子の傍へすり寄り、肩を抱き寄せる。
「あっ」まだ固まっている富士子。
その富士子の唇を吸う。
一度は腕で拒まれたが、二度目で口を吸い、胸を
揉む。思ったより、胸があり擦り甲斐がある。
「ああーん」
急に、富士子の身体は緩み、俺の肩に頭を乗せて
きた。
「あ ああーー」
23/07/05 13:57
(bqbygruh)
口は離したが、胸はまだ揉み続けている。
「富士子さん 旦那は居るのかい?」
「はい」
「居るのに 俺なんかと 何故」
「はい」
「旦那と うまくいってないのか」
「はい」
富士子は、はいばかり。
俺は富士子の手を掴むと、俺の股間に持っていく。
「あっ」
「これが うまくいって いないのか」
「・・・・・・・・」
もう一度、口を合わせ隙間から舌を入れる。
舌と舌を絡ませる。
「・・・・・・・・」
肩をしっかりと掴み、胸をまさぐっているので、
富士子は腰だけが左右に動く。
なんか、鼻息が荒い。
肩を解き、胸から手を離す。
すぐに、富士子は俺から離れる。
「なにも しないよ 安心しな」と俺は言う。
富士子は、両手を胸に合わせ、肩を震わせている。
「帰っても いいんだぞ」と言うと、頭を振る。
「どうすんだ」と言うと「貴方の 好きなように
して下さい」と。時代劇じゃあるまいし。
「俺の好きなように するか」
「はい」
「それじゃあ ここで 裸になれ」
「えっ それは・・・・・・・・」
「出来ないか」
「・・・・・・・・・・・・・・」
「それじゃ 帰ってもいいぞ。
俺は 風呂へ入ってから 帰るから」と言い、
その場で、富士子の前で、裸になり浴室へ。
23/07/05 14:39
(bqbygruh)
俺は、湯船から湯を掬い桶でザアーザアーと、身体に
掛ける。富士子は絶対に入って来る、との確信のもと
俺の大事な物にも湯を掛け洗い流す。
俺の後ろになっている、浴室の戸が開いたような気が
した。
「あのーー」
思ったとおり、富士子は入って来た。
「なんだ」
「はい」
また、はいだ。はいしか、言葉知らねぇーのか。
「だから なんだぁ」
「入って来ました
「それじゃあ 俺の背中を流せ」
「はい」と言いながら、俺の横から桶に湯を入れ、
背中を洗い始める。
俺の横を通った時の、富士子の身体の白さ。
またポッチャリとした肉付き。
女は、顔じゃないか。
「はい 終わりました」
「そうか それじゃあ 前も」
「えっ」
「前もだ」
「はい」
富士子は俺の前に移ってくる。
さっきは、チラっと見た身体だが、しっかりと
見て見ると、いい身体している。
胸もまだ垂れてはいず、今は立膝しているので、
腰の部分は全部は見えないが、いい線してる。
腕を洗い、胸を洗い、腹を洗い、俺は股を大開きに
して「此処もだぞ」と、元気づいた股間の物を指す。
「はい」
「手で 洗うんだ」
「・・・・・・・」
富士子の動きが止まる。
「わかったか。手でだぞ」
「はい」
富士子は、両手に石鹸をたっぷりつけ、俺の股間の
竿を掴み、洗い始める。
そのころになると、富士子の脚も拡がり始め、
股間の黒い茂みが、拝めるようになった。
真っ黒で大きい、広い茂みだ。
23/07/06 10:46
(b2th/ME.)
耕三さんは任侠映画の主人公みたいですね。サラリーマンなど問題ならない感じでカッコ良いです。続編を待っています。
23/07/07 17:58
(op1SuUvW)
5番の(無名)さん。
お褒め頂いて何ですが、実物の俺は、そんなに
恰好良くないですよ(見たらガッカリですよ)。
「富士子 今度は儂が 洗ってやろう」
「いえ いいです」
「遠慮しなくても いいんだぞ」
「はい でも」
「二人とも 真っ裸なんだぞ」
「はい しかし・・・・・・」
「さあ 股を開いて。富士子の大事な所を
洗ってやろう さあ・・・」
富士子は、観念したらしく、腰を椅子に降ろす。
「股を開いて。大開きだ」
「はい」
富士子は俺の言うとおりに、股を大開きにする。
本当に、富士子に旦那がいるのかな?
こんな年になってラブホが初めて?
旦那以外に男と付き合った事はないのか?
色々な事を考えながらも、手に石鹸をたっぷりと
付け、真っ黒な万毛の中に入れて行く。
こんな真っ黒な万毛は、見たことが無い。
今付き合っている、二人のセフレの万毛は、これに
較べたら可愛いものだ。
「あのー」
「なんだ」
「もうちょっと そおーっと 洗って下さい」
「なんで」
「なんか 変な気に なって来て・・・・・」
「それが いいだよ富士子」
「えっ」
「・・・・・・・・・・・」
「あっ そこは・・・・・」
「そこは なんだ」
「はい そこは。なんか 気持ちいいです」
「そうだろう。気持ち良くさせてやってんだから」
「はい あっあっ・・・・」
俺のハイテクの指が、2本入っているんだから。
富士子なんか、ひとまとまりも無い。
もう身体が、ブルブル震え出し、両手で俺の太腿を
掴む。
「もう もう もうだめですーーー」
まあ、これ位で初めは許してやろうか。
二人で、湯に浸かる。
富士子は俺の肩に頭を乗せる。
「どうだった」
「はい」
「はいだけじゃ わからん」
「はい 良かったです」
どうも富士子と話していると、調子が狂う。
一拍も二拍も遅れる。
23/07/08 10:17
(fAS1NzhM)
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