淫らな体験告白
よく読まれている体験談
2023/07/24 10:18:25(3n3zYE2j)
先生の着ている物も脱がせて、裸にします。
まだ先生の物は、ダラリ。
それを口の中に入れ、舌で舐め回します。
口の中で、膨らんできます。
「照代 おまえ 上になれ」「はい」と大先生の腰に
被るようにして、十分に濡らされた私のあそこを
大先生の腰に付けます。
ヌルーっと、大先生の物が入って来ます。
ああー いいーー 久しぶり。
私は、自分で腰を振ります。
大先生の物が、私の中であちこちにぶつかる。
ああーー いいーーー
今日は、私が上のままでした。
23/08/02 10:51
(ocMpkbb1)
大先生何かご機嫌斜めだったのですかね?
気持ちよくなりましたか?
23/08/03 05:23
(Egq5reAG)
昨日は、休診日。
しかしこの暑いのに、お嬢様若先生ご夫妻はお出掛け。
まあ、私にとってはいいわ、大先生と二人だけ。
お昼前に、大先生のお部屋をノックします。
しかし何の答えもありません。
そおっと、ドアを開けると、お眠の最中。
ちょっとがっかり。
午後、いつものように大先生から、呼ばれました。
私は、すぐにスカートに着替え勿論パンティは脱いで、
大先生のお部屋へ。
お水とお茶を持って。
大先生は既に、下着1枚でベットにいらっしゃいます。
お水を飲んで同時にお薬も飲んで、私は大先生の後ろに回り
お背中を揉みます。
私は立膝で揉んでいますが、大先生の手が後ろに回り、
スカートの上からお尻を擦られます。
私は揉むのをやめ、スカートを上に捲り上げ、裸のお尻を
擦って貰います。
「照代の尻肉は 何時掴んでも いいな」
「何時でも 擦って下さい」と私。
「こっちへ」「はい」と言って、私は先生の前に回ります。
「脱いで」
私は来ている物を脱ぎ、全裸になります。
大先生は私のそれを見ながら、ベットの上に大の字に
なられます。
パンツの前が、膨らんでいます。
パンツをとり、私はそれにかぶりつきます。
久し振りのご馳走。
包茎気味の皮を剥き、垢みたいのが付いていますが、それに
お構いなく舐め頬張ります。
大先生の、プーンとする一種の匂い、これにも慣れました。
元気になった物を口から離し、私は大先生に跨り、それを
掴んで私の中に差し込みます。
入りました。
私は腰を振ります。
1週間ぶり、10日間ぶりで。
「照代 今日は元気が いいな」
当たり前です。
大先生がもう少しお若くて、もう少しお強ければと、いつも
思っていることを頭に中に入れて、腰を振ります。
私の中は、大先生の物で突かれて、充分に女になってきました。
「照代 お前も 充分に私の 愛人だな」
えっ 何て?愛人?
「愛人ですか?」
「そうだよ 私を喜ばしてくれる 愛人だよ」
「えっ 嬉しい」私はそのまま、大先生の裸の上に覆い被さって
しまいました。
大先生の愛人になれた。
23/08/07 10:19
(8ZfcBEMd)
こんばんは。
大先生羨ましいなぁ。
病院はお盆休みあるんですか?
23/08/09 18:38
(MO55HzjT)
25(ばぶ)さん
お盆休みがあります。
近隣の同じような医院と調整して、ここは来週の
木曜日から土曜日まで日曜日を入れて、4日間です。
お嬢様若先生夫妻は、東北へ旅行するそうです。
その間、大先生と二人っきりです。
大先生も「骨休みに 温泉へでも 行くか?」と
言ってくれてます。
楽しみです。
今日も表の方は、大忙し。お子さんと高齢者の方が
ほとんどです。大先生も引っ張り出されました。
午後は、だいぶ空いて大先生はお部屋で待機です。
そんな中、大先生からお声が掛かりました。
「照代 お茶を たのむ 熱いお茶を」
「はいはい」と、そんな事だろうと思って、用意して
いました。
ズボンからスカートに履き替え、パンティも脱いで。
大先生は、何時ものとおりもうパンツ1枚です。
冷たいお水で例のお薬を飲み、私は私で大先生の後ろに
回り、肩や背中をお揉みします。
「照代に 体を揉まれると 若返るなぁ」
本当に若返って下さい、大先生。
大先生の手が後ろに回り、私の手を引っ張ります。
私は一度ベットから降り、着ている物を全部脱いで、
今度は大先生の前に、身を横たえます。
「相変わらず 照代は いいオッパイしてるなぁ」
と胸をいじり始めます。
私も大先生の物を、パンツの上から握りしめます。
「足を 拡げてみろ」と言われ、大きく脚を拡げます。
その足の付け根に顔をくっつけにきます。
舌で、膣の中やらクリの周辺を舐められます。
何日ぶり?
だんだんと快感が、生まれてきます。
「先生のも」とせがむと、大先生は身体を回して、
私の顔の上に大先生の股間を持ってきます。
履いているパンツを脱がせ、ダラリとした物を、口の
中に入れます。
口の中で舌を動かし、大先生の物を舐めまわします。
一度口の中から出して、大先生の陰茎を見ますと、
まだ半分皮を被っています。その皮を剥いで、もう
一度私のお口の中に・・・・・。
大先生も、舌に変えて指で私の膣の中をいじり回します。
「・・・・・・」
大先生の物で口を塞いでいますので、声になりませんが
この頃は、69の形も私が上になる事もあります。
今日がそうです。
目の下にある、皺くちゃな袋も優しく揉んであげます。
ようやっと硬くなった大先生の物で、私のあそこを
突いてもらいます。
二度三度 二度三度 「ふぅぅー」と言って大先生は
突くのを止めしゃいました。
私はまだ、まだです。
下から私は、大先生の腰を突きあげます。
まだ、私は充分じゃ、ないの。
「照代 お前は強いなぁ」
もっともっと、大先生のが欲しいの。
ようやっと、大先生もエンジンが掛かってきました。
今度はさっきみたいな弱弱しさが無く、強く突いてくれます。
大先生 これを待っていたの。
「ああーー」
「いいーー」
二人とも声を上げて、逝ってしまいました。
大先生は、私の身体の上から降り、私の横になります。
もう少し欲しいんだけど。
大先生の物を、もう一度握りしめます。
23/08/10 16:07
(ePXrGaOF)
こんばんは。
お盆休みがあり回りと調整しているのは
初めてしりました。
そして大先生とのエッチ。
僕と大先生が褒める照代さんのおっぱい
拝見したいです!
23/08/10 18:26
(zJKnFSw4)
今日は祝日で休診日。
大先生はお嬢様に運転させ、知り合いの所へ行って
しまいました。
朝の片づけをして、部屋でゆっくりしていると
「照代さん 入るよ」いいともわるいとも、
言う前に若先生が入って来られました。
「久しぶりに どうかね」
「何がですか?」
「とぼけないで あっちのほうだよ」
(私はわかっていましたし 私の方から声を
掛けるのは何だし と思っていました)
まだ畳んでなかった蒲団の上に、転がされました。
「先生 やめて下さい」と一応は言いましたが、
身体は違います。
大先生のとは違う、硬くて大きい物を持っている
若先生。
若先生はだいぶ女遊びをしていたらしく、私の
着ている物などスルスルと解いて裸にされます。
「ほら」と若先生。
若先生のズボンの前から、その大きい物が。
私は飛びつくようにして、それを口にします。
「照代は 年のくせに 助平だな」
軽蔑した声が、頭の上に降ってきます。
若先生は自分で裸になると、私を四つん這いにし、
後から突いてきます。
まだ充分に用意できていないあの部分が、太い物が
入って来て痛い。
「うううぅぅ」
私の腰をしっかりと掴み、後ろからの形で。
私のお尻をピシャピシャと、叩かれます。
「照代の尻が 赤くなって来たぞ」
若先生にはこんな趣味があったのね。
しかし、昨晩は何かお嬢様と喧嘩をなさっていたような。
そのうっぷん。
「もう いいだろう 蒲団によこになれ」と命令調。
命令調でも、若先生のあの太くて硬くて長い物が
欲しい一遍で、若先生の命令に従う。
「相変わらず 照代の パイはでかいな」
「お嬢様のは どうですか?」と聞いてみた。
「わかるだろう 外から見た通り ペチャパイだ」
太くて硬くて長い若先生の物が、ゆっくりと入って
来ます。
私の身体から突き抜けてしまうのでは、と思うくらい。
「ああーー 先生」
「何だ いいか」
「あっはい いいです」
「こんな風に 大先生とも やっているのか」
「・・・・・・」
「どうだ」と強い突き。
「そうです そうです 先生より弱いですが」
「そりぁ そうだろ あんな老いぼれ」
(若先生は 大先生にもいい感じを持って無いんだ)
強い突きが続きます。
大先生にはない・・・・・。
失神したらしいです。
気がついた時は、若先生はいませんでした。
しかし、私のお腹の上に白い物が掛けられていました。
私の膣からも、トロっと白い物が。
23/08/11 15:25
(V.p9vKrB)
こんにちは。
照代さん、若とも戯れて良いですね。
23/08/11 17:39
(QnO6Zd8q)
夕食時、私の正面は若先生、その若先生が私の足を
蹴ってきます。
私は若先生の顔を見ると、ニヤッとします。
私の隣は大先生、斜め前はお嬢様、こうすると私と
大先生は夫婦みたいです。
大先生とお嬢様は、昼間行った知り合いの話を、私達
二人に聞かせます。しかし、私には関係ない話ですが。
夕食の後片付けを終え明日の準備をして、自分の部屋へ
戻った時、見張られたみたいに大先生から呼び出されました。
私は裸の上に寝間着を来て、大先生のお部屋へ。
「おお 待ってたよ」と大先生はベットを叩きます。
私はベットの上に上がります。
大先生は寝間着の紐を引っ張って、寝間着を脱がせ
私を横にさせ、あそこを舐めにきます。
割れ目を広がされ、舌先が中に入って来ます。
夜に呼ばれるのは、初めてのことです。
一旦舐めるのをやめ、今度は私の胸を触り揉み始めます。
「いつも 照代のオッパイは いいなぁ」
昼間の若先生の言葉を思い出します。
お嬢様がペチャパイな事。
お乳を吸われながら、手はあそこに、指が入って来ます。
「ああーー」
私も手で、大先生のおチンチンを探しますが、手に当たりません。
ううーん 何処へいっちゃったの あのダランとした物。
当たりました。ありました。
ニギニギしてやります。
この頃、大先生はこのニギニギを喜ばれます。
ニギニギで元気が出た大先生のおチンチン、入って来ます。
昼間の若先生の物とは、だいぶの差がありますが。
「ここで 寝ていくか?」と言われ、大先生のベットで
寝ることにしました。
朝、大先生の元気のないおチンチンにキスして、
起きてきました。
23/08/12 09:38
(ClXcG36u)
こんにちは。
いつも興奮するお話ありがとうございます。
昼間と夜に2人とエッチするのは満足です?
照代さん何カップなんですか?
23/08/12 12:02
(ibIebJ9C)
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