私は 個人医院で 住み込みで賄い婦をしています。
その個人医院での ちょっとしたHなお話です。
その日の午後 ウトウトしていたら 大先生から
呼ばれました。
「お茶を たのむ」
しかしこれは 大先生と私の合言葉。
私は 熱い茶と冷たいお水を 盆にのせ 大先生の
お部屋に。
仕事用のズボン姿からスカートに履き替えて。
それと もう一つ 今履いているパンティを脱いで。
前に「どうせ 脱ぐんだから履いてくるな」と言われて
それからは お呼びがかかる時は 脱いでいきます。
「表は どうだ?」「お暇 みたいです」
「それなら いいな」「はい」
一度 あの最中に 忙しくなったので大先生も往診を
との 連絡を受け 大慌てした事がありました。
大先生は もうベットの上で パンツ一枚です。
私は 持ってきたお水を 大先生に渡します。
大先生は もう手のひらに用意してある 白い錠剤を
口に入れ お水で流し込みます。
精力剤だそうです。
それと 遣る前になんてちょっとお下品ですが 私は
大先生の肩を お揉みします。
そうすると 錠剤が早く解け 効きがよくなるそうです。
そうかは 私には わかりません。
そうこうしていると 大先生は ご自分の座っている
ベットの脇を 叩きます。
これが合図です。
私は ベットに上がり 大先生の脇に座ります。
大先生は 着ている服を脱がせブラもとり払い 私の
少し垂れ気味ですが たっぷりのお乳を揉み始めます。
私は この頃は大先生に 身体を預けるようにしなだれ
掛かります。その方が大先生は「揉みやすい」と。
前に回った 大先生の手で ゆっくりとお乳を揉まれ
乳首も いたずらされます。
私も 手を後ろに回し パンツの上から 大先生の
おチンチンを お「揉みます。
私は 後ろから 大先生を見上げるように首を回すと
大先生は顔を伸ばして キスをしてくれます。
「ああーー」
乳首が 大先生の手で 引っ張られました。
「あううーーー」
「もう いいだろう」
私は 大先生から身体を離します。
大先生に立って貰って パンツを脱がせます。
精力剤が効いたのか 大先生の陰茎はピーンとしています。
大先生は 半包茎と言いましょうか 先端にまで皮が
被っています。その皮を 剥いてやると 赤黒い亀頭が
表れます。その亀頭を 私は初めに 口で舐めてやります。
「うんうん いいぞ 照代いいぞ」
私は 口に入れたまま 顔を上げ 大先生に向かって
頷きます。
「そろそろ いこうか」
私は もうちょっとと思いながらも 口から大先生の陰茎を
出すと スカートのホックを外し 裸になります。
大先生も パンツを脱いで ベットに横になります。
口で吸っていた時は 元気だった大先生の陰茎は 今は
ダラリです。
「照代の万毛は いつ見ても 見応えがあるなぁ」
「いつも 嫌ですわ 先生」と言いながら 大先生の胸元を
舐め回します。
大先生は 誉めて下さった 漆黒の万毛の中に手を入れ
更に指が 入って来て 私の女の中を 掻き回します。
「ああーーん
私も 大先生の陰茎を掴み 揉んだり扱いたりします。
私は もういいだろうと 大先生の身体に乗り 腰を
大先生の陰茎に 合わせます。
まだ手で 掴んでないとフンニャリしそうな陰茎。
腰を振って 大先生の陰茎を 迎え入れます。
奥まで入った陰茎。
大先生は 下から腰を使い 突き上げます。
「ああ いいーー いいーー」
「今日は いつもと 違うな 何かあったか」
「何ですか?」
「切れが ないよ」
「そうですか」
大先生が おっしゃる切れとは 私の膣圧力の事です。
よく 大先生は最中に「切られる 切られる」と言われ
何のことかは 始めはわかりませんでした。
私はなんかの拍子に あの時に膣に圧力が掛かり それが
おチンチンを切り取られると 思われたそうです。
「そうですか 今日は 弱いですか?」
しかし 私の切れの弱さとは違い 私の中に入った大先生の
おチンチンが 大暴れ。
薬が効いてきたのかな。効いてくれた方がいい。
「ああ そこそこ そこをもっと突いて」
大先生のおチンチンが 私の中を突きまくります。
もう 逝く手前です。
「ああ もうダメーー ダメーー」
「・・・・・・・・・」
「もう 逝くー 逝くー いくーーーー」
頭が 真っ白になってしまいました。
逝ったんだと 思います。