バイトの派遣先で知り合った大学生の男の子とご飯を食べに行きました。
いろいろお仕事を教えてもらってるうちに仲良くなってわたしから誘いました。
ご飯を食べて男の子を家まで車で送る途中も、話が盛り上がって、時間が過ぎていて、
「どうしよっか?」ってなったら男の子が
「一人暮らしで部屋は狭いけど来ますか?」って、言ってくれたのでお邪魔しました。
ワンルームのアパートの床には布団が敷いたままでした。
思ったより片付いていて、というより家具とか全然無くて、すっきりとした部屋でした。
途中で寄ったコンビニで買ったお酒を二人で飲みながら、職場のことや大学の話を聞きました。
お互い缶が空くころ、なんとなく男女の話になってて、
男の子が「もう一年くらいしてない」って言うのでドキドキしてきました。
気がつけば、わたしはアウターを脱いでニットワンピ一枚の状態でした。
「わたしでよければ」なんて言いながら、冗談っぽくニットワンピをブラが見えるまで下ろすと、
「ホントにいいの!?」って。素直な男の子はかわいい。
「今日だけだよ」って言いながらニットワンピを脱いでいく。
下着姿のわたしをじっと見つめる男の子に
「わたしだけだと恥ずかしいから〇〇くんも脱いで」
と言ってTシャツを脱がす。細身で華奢な体つきだけど筋肉のあるところは
男の子のカラダでした。男の子がわたしのブラを外し、わたしもパンツを脱いで
男の子のパンツも下ろす。恥ずかしそうに前を隠しながら立つ男の子にそっと抱き付き
「秘密にしてね」とキスをする。男の子が舌を入れてきて舌を絡めあいギュッと抱きあう。
シャワー浴びようか。少し残念そうにわたしの分のタオルも用意してくれて
二人で浴室へ。狭い浴室に二人で入りお互いの体を洗う。
男の子がわたしのおっぱいに吸い付くように夢中に舐めてる。
んん、ダメ、声が出ちゃう。んきもちいい。
浴室にわたしの淫らな声が響く。わたしも男の子のオチンチンを握ってる。
大きく硬くなって、先から汁が出てる。
「ガマン汁が出てるよ」
意地悪く先をこねるように触りながら男の子の反応を見てる。
「舐めてほしいです」
はあはあ息をしながらお願いする男の子。
「ここで?いま?」
焦らしながらオチンチンを扱き、ゆっくり男の子の前にしゃがむ。
オチンチンを持ち上げ裏側を舌でなぞるように舐めていく。
男の子の体がゾクゾクとして震えるようにピクピクしてる。
そんなに気持ちいいの?
満遍なく横も裏も何度も舌で丁寧に舐め、先からお口の中へ。
大きく硬いオチンチンがお口の中でピクピクしてる。
「ああ、瑞稀さんの口の中あったかいです」
わたしも口の中いっぱいに男の子のガマン汁の味がしてきて夢中でしゃぶり
男の子のお尻を両手で抱えるように抱き、オチンチンを喉の奥まで入れていました。
頭を振るたびに奥に当たり意識が遠くなるような感覚に体中がゾクゾクとしていました。
お口の中で膨らむオチンチンに気付き男の子を見ると必死にがまんしてる。
「いいよ、お口に出して」
「ああ、もうダメ」
男の子に頭を掴まれ奥まで入れられたオチンチンからセーシが飛び出て喉の奥に当たる。
んんん
何度もビクビクしながら続く射精。ドロッとしたセーシを喉の奥へ送るように飲み込む。
腰が抜けたようにガクガクしながら壁にもたれる男の子。
お口に残ったセーシを飲み込み舌で口の周りを舐める。
放心状態の男の子のオチンチンはまだ大きくピクピクしてる。
吸い寄せられるようにお口に入れ残ったセーシを吸い出し舌でキレイにしていく。
「ああ、ダメ、今、それされると」
男の子が体を震わせ必死にがまんしてる。
「はやくわたしも気持ちよくして」
男の子の耳元で囁くように言い、男の子の手を濡れたオマンコに当てる。
さっと体を拭き倒れ込むように布団で抱きあう。
男の子が私のカラダを舐める。首筋から鎖骨、おっぱい。
くすぐったい。
そんなにおっぱいばかり舐めないで。
チュウチュウ夢中になって乳首を吸う男の子がかわいくて頭を撫でちゃう。
オマンコを弄る手つきも不慣れだけど、それもキュンとしちゃう。
「オマンコ見てもいい?」
えっ、そんなこと聞くの。
「うん、いいよ」
足を広げてオマンコを両手で開いて見せる。
「恥ずかしいよ」
明るい部屋で自分からオマンコ広げて男の子に見せてる。
「やらしいオマンコ。もう濡れてる」
じっと見つめる男の子の視線と吐息がかかるたびに反応しちゃうクリ。
そんなに間近で見ないで。
男の子の舌がクリに触れる。
んん、んああ、き、きもちいい
チロチロと舐めたりときどきチュって吸われて。
男の子の舌がオマンコの入口をペロペロ舐めて、わたしは男の子の頭を撫で
「もっと、もっと舐めて」とオマンコへ押し付けていました。
一生懸命舐めてくれた男の子の口のまわりが、わたしのエッチな汁で濡れてる。
男の子を抱き寄せ舌で舐めるようなキスをして、わたしもゾクゾク。
「瑞稀さんヤラシイ」
男の子に言われて、わたしはさらに淫らになっていく。
「はやくオチンチンいれて」
男の子を押し倒すように布団に寝かせ、上から覆いかぶさり胸からお腹へと
舌を這わせていく。男の子の両足を大きく開き真ん中でピクピクしている
オチンチンをパクッと咥える。
チュパチュパ吸いながら舌で舐め、お口の中が男の子の味でいっぱいになる。
「こんなにガマン汁出して、どうしたいの?」
指でオチンチンの先をツンツンしながら意地悪く聞く。
「もう一回、お口でする?」
「瑞稀さんの中に入れたいです!」
必死な男の子にキュンとしちゃう。
「いいよ、いっぱい気持ちよくして」
布団に寝て足を広げオマンコを開いて男の子のオチンチンを待つ。
さらに足をグッと広げられオマンコの入り口にオチンチンを当てる。
ゆっくりと確かめながら入ってくるオチンチン。
「瑞稀さんの中に入ったよ、中、あったかい」
気持ちよさそうに報告してくれるけど恥ずかしい。
わたしの反応を見ながら腰を動かしオチンチンを出し入れする。
じっと顔を見られながらされると照れちゃう。
男の子を抱き寄せギュッとしてキスをする。
舌が絡み合ってオマンコがキュンとしたらオチンチンもピクピクして。
男の子がおっぱいを揉みながら激しくオチンチンを突く。
ああんん、気持ちいいよお、そう、ソコ。
でも、すぐに
「ああ、もうダメです!イキそう」
男の子が慌ててオチンチンを抜いてお腹の上にピュッって出したけど
勢いがよくておっぱいまで飛んできました。
男の子がティッシュを探している間に、飛んできたセーシを指ですくってペロ。
さっきより薄くサラっとしたセーシでしたが、味はやはりオトコの味でした。
お腹の上に飛び散ったセーシを拭きながら
「早くてごめんなさい」って、申し訳なさそうな男の子に
「気持ちよかった?わたしも気持ちよかったよ」と、頭をなでなで。
そのまま裸のままお布団で抱き合って、少しお話しして
いちゃいちゃしてるうちにいつの間にか寝てしまいました。
目が覚めてとなりで寝てる男の子の寝顔を見てたら起きちゃった。
「腕、痛くない?」
腕枕してもらったまま寝てしまったので、申し訳なくて。
「大丈夫です」って言う男の子の笑顔にキュン。
ギュって抱き締めたらお腹に硬いモノが。
「さっき、いっぱいしたのにもう?」
大きくなったオチンチンを触りながら小さな声で言うと
「瑞稀さんのおっぱいが当たってて」
と照れながら言うのもかわいくて、布団の中でモゾモゾ上に乗るように抱きつき
胸にチュってしながら、おっぱいに当たるオチンチンの感触にドキドキ。
そのまま潜ってオチンチンにチュ。
先からガマン汁が滲み出てくる。わざと舌で糸引くように少し触れて吸う。
男の子の味を感じながらゆっくりお口の中へ。
すごい、もうこんなに硬い
舌でオチンチンの全体を感じるように味わう。
オマンコがウズウズして思わず触っちゃう。
お布団の中だからバレてないよね。
やっぱり濡れてる。んん、オチンチン入れたい。
掛け布団を剥いで男の子の上に跨りオチンチンをオマンコに当てる。
「中に出したい、って言ってたよね?がんばってみる?」
ちょっと小悪魔っぽく言い、ゆっくり腰を沈めオチンチンを入れていく。
腰を上下に動かすたびに、静かな明け方のアパートの室内に
クチュクチュとエッチな音がコダマする。
「瑞稀さんも、いっぱい濡れてるじゃないですか」
下から突き上げながら男の子に言われてしまいました。
バックでしたい、って言うから、お布団の上に四つん這いになると
男の子が興奮したようにはあはあ荒い息でお尻をグッと掴みオチンチンを入れる。
「瑞稀さんのお尻もエッチですね」
アナルがキュッと締まるような感覚と、押し込まれるオチンチンの感触に
思わず声が出てしまう。
イヤ、んん、そんなに見ないで、恥ずかしい、あああ
後ろから腰を掴まれ、激しく突かれるたびにパンパンと肉体のぶつかり合う音が響き
わたしの声も大きくなる。
ダメ、は、はげしいい、オマンコこわれちゃう
奥に当たるたびに頭の先から背中がゾクゾクして、もう何も考えられない。
男の子も興奮してさらに激しく腰を打ちつける。
「ああ、もう、ダメ、な、中に出すよ!」
言うのと同時くらいに、わたしの中の奥に入ったままオチンチンがビクッてして
何度もドクドク脈打ってセーシを注ぎ込まれる。
力が抜けたようにそのままうつ伏せに倒れ込むとニュルっとオチンチンが抜けて
何かが垂れてきてクリに当たった。
あ、お布団、汚しちゃう
慌てて仰向けになって上体を起こし、ティッシュでオマンコを拭く。
ドカッととなりに座る男の子がオチンチンを拭いてほしそうだったので
舌でペロペロしてお口の中で残ったセーシを吸うようにちゅぱちゅぱしました。
「初中出しはどうだった?」
お布団にゴロンと横になりながら男の子の反応を見る。
「・・・気持ちよかった、です」
なんか、考え事をしてるみたいに言って、わたしの上に覆いかぶさりキスをする。
舌を絡ませ長いキスをして、抱き合っていたら
「・・付き合ってほしい、です」って、小声で言われました。
んんん?そういうのは、ちょっと
なんか、醒めてしまって、気まずくなったので、すぐに帰って、
それから男の子とは連絡を取っていません。
わたしは悪いオンナ、なのかな。