淫らな体験告白

私の県には大きな湖がありその周りに沢山の駐車場があります。
その駐車場で人気のないのを狙って車内でオナニーをします。週一くらいでパートが早く終わって家事に余裕がある時です。
運転席で脚を広げダッシュボードに乗せたりしてオナニーしてましたら、車の死角に若い男性が立ってました。びっくりして下半身の衣類を整え外に出ると私の車に射精する瞬間でした。
恥ずかしい姿を見られて怒る事も出来ず無言の時間でお互いにあたふたしてました。
すると彼から下着とソックスとかパンストが欲しいと言われて、内緒にしてくれるならとパンツとフットカバーを差し出しました。
彼は匂いを嗅ぎながらまたシコシコしだしました。明るい昼間ですから彼を説得して駐車場近くの東屋に行き彼のオナニーを見る事になりました。
さっき出したばかりなのにもうビンビンで仮性包茎で先には白い粘着質のものが皮の中で・・それ以上にサイズが長くて私もなんかジンジンしてきました。
彼からお願い一生にしよっで言われて軽く始めましたが野外の東屋ながら凄く気持ちよくて本当に逝きました。その直後に彼は私の頭を持ち口の中に出しました。
お互い放心状態で何分かボーっとしていて彼はありがとうございましたと頭を下げ帰っていきました。

全て初めての体験で自分がこんな事するとは夢にも思わずでした。