淫らな体験告白

20数年前、TV-CMなどで有名だった
ウィー○リーマンションを借りていました。
自宅帰るのが面倒くさい時用です。

今と違い携帯もない、PCも普及し始めた頃、
ナンパ以外で、
出会いの定番はテレ○ラ、ツーショッ○ダイヤル。
そんな時知り合ったA美、25歳。

その日の寝泊まりする場所もない！
同じ理由でも、冒険心や反抗心で家を出てきたガキンチョと、様々な理由でその日暮らしの人では深刻度が違う！

なんでもするから・・・
どうしても2、3日泊めて欲しい。

なんでもするから・・・・・
女がなんでもする。
そりゃ当時考えるのはsex以外思いつかない（笑）
まぁ、楽しく飲めてsex出来るならいいか！
位にしか考えていなかった。


、、、結果から言えば2、3日では済まなくなる訳だが。


1日目
飲んで潰れsexどころではなくなる（笑）
2日目
普通に？sex

そして3日目
明日には出ていってもらう日

仕事が終わり部屋に行く。
そこにいたのは全裸で佇むA美。
間髪を入れずパンツを降ろし激しいフェラ。
喉奥まで咥え込む、粘着質な涎と涙で顔はグチャグチャ。

お願いします。
もう少し、ここに置いて下さい。
本当に本当に、なんでも、なんでもしますから・・・・・

なんでもしますからと言われても、今の状態でこれ以上求めるものはないだろう？？
そう、A美の顔を見ながら思ったのだが、
自分の中で何かが芽生えた（笑）