淫らな体験告白

プロゴルファーによるイベントに行った時に、プロにアプローチショットに難がありって伝えレッスンを受けました。レッスンも終盤にかかった際に、視界に入った
ファンの女性が気になって、レッスン終えた後、さり気なく声をかけた。熱狂的ファンだろうと思い胸を伝えたら、そうでもなくズッコケましたけど(笑)
今、思えば切っ掛けで始まりだったかも知れません。
とある日、彼女と二度目の食事をした帰りに流れで一つになりました。
シャワー浴びてベットに横たわる彼女を
抱き寄せ
唇を重ねデイープもままなくなるほど、緊張感から身体を震わせたくらいウブっぽかった。全身隈無く愛撫を重ねる度に、恥ずかしながらも感じ微かな声を
上げるくらいだった。
そんな彼女が、私のイチモツを咥え込み
利き手で
扱きながら上目遣いで激しくオシャブリ
するなんて…
唾を口より先に落とし
ジュルジュル音を立てながら舐めまくりしゃぶり続ける。フェラテクには驚いちゃいました。シックスナインで互いに
舐めまくりした後
イチモツを挿入しようと体勢をとったのですが、膣口が狭くて戸惑いつつも
やっとこさでインしました。
「きっい！」って思わず声を上げちゃうほど、締まり良いオマンコでした。
動く度に、グイグイとイチモツを締められる。　
私も応えるように、激しく突きつまくりました。
「いやゃ…いい」ってヨガリ狂う彼女！
仰向けになった私の上で、自ら腰を振るって喘ぎ感じまくる彼女！
下から突き上げる私に、幾度となく「イクイク…」連呼されました。
バックでもお尻を振って求め応じる。
応え激しく突くと「ダメっ～イクイク…」って三度連呼されるありさまでした。
オマンコの締まり良さもあって、幾度となく射精しちゃいそうになったけど…
フィッシュは一緒にイキました。
両脚を広げて天井を見上げ、ピクピクと痙攣させ放心状態の彼女！
横たわりながら「良かったよ！」って声けました。