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淫らな体験告白

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カテゴリ: 投稿 エッチ体験
掲示板名: 淫らな体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:2年ぶりのSEXはまさかの…
投稿者: ゆかり
32歳の会社員です
かなり長文になりそうですが良かったら私が先日経験したエッチなお話をお読みください。
人物の名前は私含めて全て仮名です、記憶を頼りに書いてますので、途中名前などがゴチャゴチャになる事もあるかと思いますが、ご了承下さい。

その日は土曜日だったのですが、朝から仕事やプライベートの用事で一日中車で出かけていて、帰りは日付が変わる頃になっていました。
帰宅途中に猛烈な睡魔に襲われ、途中にあった大きめの公園の駐車場に車を止めて一眠り。
公園の存在は以前から知っていましたが、実際に敷地内に立ち入るのは初めてでした。
小一時間ほど仮眠を取り、スマホをいじりながら半分ほど窓を開けて一服していると、私以外誰も止めていない駐車場でわざわざ隣に止めて来る車が一台。
私が座っている運転席側にその車は止まりました。
眠かった事もあり「こんな夜中にこんな所に人来るんだぁ?」くらいに思いながら特に気にも留めず、タバコを吸い終わりそろそろ出発しようとしたその時、「あ…んっ…んはぁ…」と隣の車から女性のアノ声が…。
ふと見ると、助手席に座っている女性に、運転席から男性が身を乗り出しキスをしながら女性のスカートの中に手を入れ動かしていました。
女性はアソコをいじられ悶えながら、自ら上着を脱ぎ始めあっという間に上半身裸になり、薄暗いながらもスタイルの良さそうな体のシルエットが私の目に飛び込んで来ました。
男性が濃厚なキスをしながら胸や下半身への愛撫を続けている姿に思わず見入ってしまっていると男性が明らかに私に向かって「こんばんは」と言いました、私は少し怖くて返す事が出来ませんでしたが、向こうは御構い無しに続けていました。
しばらくすると女性は男性の愛撫にオーガズムを迎えた様子で、切なそうな声を出しながら体を震わせていました。
すると男性の声で「交代しよ」と聞こえ、なぜかわざわざ場所を交換して男性が助手席に座りました、すると女性が男性のズボンを脱がそうとベルトを外している時に、男性が車内灯を点けはっきりと向こうの車内が見えました。
明るくなり気付いたのですが、後部座席にも男性が一人おり、茶々を入れながら二人の様子を眺めていました。
驚く事に3人はまだ20歳前後の学生かと思われる若い方達でした。
男性2人はどこにでもいるようなごくごく普通の優しそうな雰囲気で、女性も至って真面目そうで清楚な感じの、漫画のキャラクターで例えるならタッチの浅倉南ちゃんの様な、とてもカーセックスを人に見せつける様な人達には見えませんでした。
驚いている私を尻目に、女性は男性のズボンを脱がし、現れたペニスを慣れた様子で咥え始めました。
二人がわざわざ位置を交代したのは、フェラが私から見えやすいようにしたのだと思います。
二人とも時折私に見せつけるような笑顔を送って来ました。
女性がいやらしい音を立てると、男性は気持ち良さそうな声を出しながら、女性の大きくて綺麗な胸を揉み、またそれに反応するように女性の息が漏れ…。
しばらくすると男性が「あぁ…イク…」と言い女性の頭を優しく抑え下半身を震わせ、女性の口の中に発射し、女性はそれを飲み干していました。
すると今度は後部座席の男性と助手席の男性が入れ替わり、既に下半身裸になっていた2人目の男性にご奉仕が始まりました。
しばらくすると御奉仕を受けている男性はおもむろにゴムを取り出し、女性の顔を離させゴムを装着、それを見た女性は何も言わずに笑顔で男性に跨り、ゆっくりと腰を沈め2人は快楽を楽しんでいました。
男性は女性の大きな胸に常に手を当て、揉みしだきながら時折乳首に吸い付いたり顔を埋めたりして、窓を全開にしている車から私の車に2人の気持ち良さそうな声が届いてきました。
2人の腰の動きが激しくなったかと思った瞬間、男性が果てた様子で動きが緩やかになり、それを見た1人目の男性が再び運転席に戻り、今度こそ終了かと思いきや、2人目の男性が後部座席に戻ってすぐさま、今度は女性が私の車に向かって窓の縁に手をつき、運転席に戻ってきた男性が後ろから挿入、私に向かってバックで合体しました。
相手の女性と私は常に目が合い、男性が腰を打ち付ける度に大きく綺麗な胸がいやらしく揺れていました。
しばらくすると男性が女性に「ほら、見てくれてるお姉さんにも気持ち良くなってもらおうよ」と囁くと、女性がはにかんだ笑顔で私に「ん…お姉さん…私達のエッチ見ながら…オナニーして下さい…」と言いました。
2年近く男性と交わっていない私は既に息が荒くなっており、無意識にシャツの上から胸を触っていました。
わたしは驚きながらも頷きシャツのボタンを外し、ブラをずらして乳首をいじり始めました。
それを見た女性が「ねぇ…お姉さんもおっぱい大きいよ…」と、運転席から腰を打ち付ける男性に言いました。
それを聞いた男性も「ホントだ、エロそう」と言いながら腰の動きを速めました。
その動きに反応して女性はより一層気持ち良さそうな声を上げ、自分で胸を揉みながら私に見せつけてきました。
私の胸の話を聞いてか、先程の男性が後部座席から降りてきて、2台の車の間に立ち、双方を眺めながら、再び元気になっている自分のおチンチンをシゴいていました。
2年ぶりに目の前で見る男性の下半身に私の理性は吹っ飛んでしまい、気付くと私は車を降り、自分でおチンチンをシゴく男性に「お願い…まだ出来そうなら…私で良かったら…して…」と、彼氏にも自分から行為をねだった事のない私が、たった今出会ったばかりの相手に対し、自分でも驚く様な行動に出ていました。
すると男性は「マジすか?しましょうよ」と言うと車の中からもう1人の男性が「お、やったじゃん♪」と相槌を入れました。
言ったは良いものの、どこで行為に及ぼうか迷っていると「こっちの車の方が広いですよ」と言われ、思考を欲求に支配された私は恐怖心を微塵も持つこと無く、相手の車の後部座席に乗り込みました。
車に乗り込むと、響き渡る女性の喘ぎ声といやらしい音に私の頭は完全に理性を失い、相手の男性の下半身に貪りついていました。
「ジュルジュル」と音を立て吐息を漏らしながら咥えていると、私の胸を揉みながら相手の男性が「このお姉さんめっちゃエロい…おっぱいも大きいし…」と、30を過ぎ、おそらく一回り近く歳が離れているであろう私に興奮してくれたのが嬉しくなり、御奉仕にも力が入りました。
覗いている段階で少しオナニーをしていたこともあり、私の下半身は既に愛液を大量に分泌していました、相手の男性に愛撫をおねだりし下着を脱ぐと、丁寧に唾で濡らした指を割れ目に這わせてくれました。
「すごい、お姉さんもうヌルヌル…」と言いながらクリや割れ目、さらに膣内を指で刺激されると私はあっという間に絶頂を迎えてしまいました。
息を切らし体を震わせる私に「お姉さん、入れちゃう?」と相手の男性はゴムを用意しながら私の体を撫で回し、手際よくゴムを装着したおチンチンを私の割れ目に当てました。
2年ぶりのSEX…私の頭の中にその言葉が浮かぶと同時に、私の返事を待つこと無く若くいきり立ったおチンチンが私の中に進入してきました。
私は久しぶりの快感に溺れ、自ら腰を動かし、体を起こし名前も知らない相手の男性に体を寄せいやらしい喘ぎ声をあげていました。
相手も私の体を気に入ってくれた様で、私の胸にしゃぶりついたりしながら快感を味わっていました。
私は何度絶頂を迎えたかわかりませんが、そのうち相手の男性も果て、手際よくゴムを処理し余韻に浸っていました。
ふと見ると、前の席で楽しんでいた2人は先に終えていたのか、シートの背もたれ越しに私達を見ていました。
運転席から男性が「お姉さんすごくエロかったですよ、こういうのは好きなんですか?」と問いかけてきて、私は急に恥ずかしくなり衣服を整えながら「え…いや…最近してなかったから…つい…」と思わず本音が出てしまいました。
私が「それじゃ…お邪魔しました…」と車を出ようとすると、助手席から女性が「お姉さん、私達まだするんだけど、お姉さんもどう?久しぶりなんでしょ?」と、清楚な見た目からかけ離れた言葉が飛び出し、私が戸惑っていると、つい数分前まで私と交わっていた男性が私の手を自分の股間に誘導しながら「しましょうよ、お姉さんの体最高だったからまだしたいよ」と笑顔で言いました。
驚く事に私が把握してる限りこの数十分の間に二回も発射しているにも関わらず、彼の股間はもうカチカチに復活していました。
私が驚いていると再び運転席の男性が「近くに複数人で入れる大部屋があるラブホがあって、そこに行くんですけど、俺達二回しちゃって朝まで保たないっぽいけど、あと2人友達合流するんで、どうですか?」と。
私は翌日休みだった事と、久しぶりのSEXで今まで抑えていた欲求に体が支配されていた事、更に一回り近く歳が離れた若い男の子にこんなにも求めてもらえる事に嬉しくなり、「じゃ…ちょっとだけ…」と承諾。
衣服を整え車に戻り、私と交わっていた男性がナビ係として私の車の助手席に乗り込み、ホテルに向かいました。
ホテルに向かう途中の車内で軽く自己紹介をし、彼の名はタクヤ、もう1人の男の子はケンジ、女の子はミキと教えてもらいました。3人と後から合流する2人の合わせて5人は昔からの友人で皆今年23歳の大卒1年目の社会人だそうで、色々あり男子全員がミキちゃんを介して穴兄弟となり、今の関係があるとの事。
元々全員でホテルに向かう予定が、あとの2人が遅れるとの事で時間つぶしに入った駐車場で私の車を見つけ、「乗っているのが女の人だったらカーセックスして見せちゃおう」となり今に至ったとの事。
ホテルに着くと、よく利用しているのか慣れた様子でチェックインし、最大10人まで利用可能というパーティールームへ。
部屋に着くなりタクヤ君が服を脱ぎ始め「ゆかりさん、一緒にシャワー浴びよう」と私の手を引きました。
されるがままに服を脱がされ抱き合いながら唇を重ねたまま浴室へ。
浴室と部屋を隔てる壁は全てガラス張りで、部屋のどこからも丸見えでした。
2人でシャワーを浴びていると、ケンジ君とミキちゃんも裸で浴室にやって来ました。
ミキちゃんは綺麗なおっぱいを揺らしながら私に駆け寄り「ゆかりさん、エッチな事色々教えて♪」とアイドルの様な人懐っこい笑顔で卑猥なことを言ってきました。
するとタクヤ君が「だったらフェラ教わりなよ、ゆかりさんのフェラメチャクチャ気持ちよかったよ♪歯が全然当たらなくて♪」と言うと「本当にぃ?♪教えて教えて♪」とねだられるので「え…でもさっき、お口でイカせてあげれてたみたいだから大丈夫だと思うけど…じゃ…練習方法としては…こうやって自分の指を二本縦に口の中に入れて…出来るだけ顎を開いて唇だけ細める様にすると良いよ…舌も上手く使って…」といきなりフェラチオ講座が始まりました。
ミキちゃんは言われた様に自分の指を口に入れると「ん~難しい…顎も疲れるしぃ」と言いながら練習を始めました。
その姿を見てケンジ君がニコニコしながら「ミキ、試してみて」とミキちゃんを自分の前にしゃがませ、言うまでもなく元気に復活したおチンチンを差し出しました。
ミキちゃんは「わかった~こうかなぁ?」と言いながらケンジ君のおチンチンを咥えこむと「おぉっ?上手い上手い♪あぁ…気持ち良い…」とケンジ君は嬉しそうに私を見ました。ミキちゃんは嬉しそうに「ホント!?やったぁ♪」とまるで手作りの料理を褒められたかの様なリアクションで喜んでいました。
そんな2人の姿を見ていたら、私も初めてできた彼氏と慣れないエッチを楽しんでいた頃を思い出し、微笑ましい気持ちになり一気に緊張が解けました。
するとタクヤ君が「ゆかりさん…俺も…して…」と、おチンチンをシゴきながら後ろから私のおっぱいを鷲掴みしておねだりしてきました。すっかり緊張の解れた私は笑顔で「良いよ♪」と頷き、ケンジ君ミキちゃんペアと並びタクヤ君のおチンチンをしゃぶりました。
すっかりリラックスできた私は、先程よりも丁寧に、舌と唾液を絡ませてタクヤ君のおチンチンを御奉仕しました。
ほんのついさっき2回出したとは思えない程元気なおチンチンをしゃぶっていると「ゆかりさん、そいつ一晩でゴム一箱使った事あるんすよー(笑)」と茶々を入れそれにタクヤ君が「みんな大して変わんねーだろ(笑)」とさっきの「朝まで保たないかもしれない」発言は何処へやらなやり取りを私とミキちゃんの頭の上で繰り広げ、私たち2人はニコニコと笑いながらご奉仕を続けました。
私もミキちゃんも空いてる手で自分の割れ目を弄り、甘い吐息を漏らしながらご奉仕を続けているとケンジ君が「なぁタクヤ…交代しない?俺もゆかりさんにして欲しい」と言い、タクヤ君はそれに同意し「お、俺も上手になったミキにしてもらいたい♪」と2人はサッと入れ替わり、私達は再びご奉仕を開始しました。
2人とも頭の上で気持ち良さそうな声を出してくれて、自分のフェラで喜んでくれるのと、私が教えて少し上手になったミキちゃんのフェラで喜んでくれるのと両方の喜びがありました。
しばらくするとケンジ君がタクヤ君に「なぁ、ゆかりさんのおマンコやっぱり気持ち良かった?」と聞き、タクヤ君は「聞かなくてもわかるだろ、最高だよ♪」と返すと「ゆかりさん、入れちゃおうよ♪」とケンジ君は私を立たせ、ガラス張りの壁に取り付けられた手すりに私の手を付かせて後ろからおチンチンを割れ目に当てて来ました、私はとっさに「あ、ダメっ、ナマは…」と言うと「大丈夫絶対中に出さないから!」と、すると横からすかさずタクヤ君が「お前それでこの前ミキに暴発しただろ(笑)やめろよ(笑)」と言うとケンジ君は「あん時は久々で溜まっててしかも1発目だったから今日は大丈夫だよ!ゆかりさんお願い!」と、とても3回目とは思えないほどギンギンのおチンチンをシゴきながらお願いしてきました。
私は少し迷って「本当に中で出さない?避妊薬とか飲んでないから本当にダメだよ?」と言うと「ゼッッッタイ出さないから!」と懇願され、私は「じゃ一回だけだよ」と承諾し再び手すりに手を付きお尻を向けました。
「やったー!」とケンジ君は嬉しそうな声を上げ私のお尻を掴み、ゆっくりと生のおチンチンを入れてきました。
さっきの言葉とは裏腹に、若くて硬いおチンチンを求める様に体を動かしてしまう私にケンジ君が「ゆかりさんっ…ヤバイよ…そんな動いたら…」と悶える声が聞こえ、私は息を切らせながら動きを緩め「はぁ…はぁ…ごめん…気持ち良くて…でも…絶対中には出さないでね…」と念を押し、ケンジ君の動きに身を任せました。
ミキちゃんもタクヤ君に向かって「私も一回だけ良いよ♪絶対中に出さないでよ~」と言いながら私のすぐ横で手すりに手を付きお尻を突き出し、タクヤ君も歓喜の声を上げながらミキちゃんの中に入っていきました。
2組並んでいやらしい声を出し、おっぱいを揺らしながら快楽に溺れ、時折私とミキちゃんはお互いのおっぱいを触り合ったりしながら全身に駆け巡り快感を楽しみました。
しばらくすると後ろから「あぁっ…イキそうっ…」とほぼ同時に2人の声が聞こえ、ケンジ君が私の背中に上半身を倒し込み、両手でおっぱいを揉みしだきながら耳元で「ゆかりさん…どこ?どこに出して良いっ?」と聞くので「おマンコの中以外ならどこでも良いよ」と言うと「じゃ…おっぱい…ゆかりさんの大きなおっぱいに出したい…イきそうになったらおチンチン抜くから…こっち向いて」と言い激しく腰を打ち付けて来ました。
私は激しく喘ぎながら「わかった」と答え、イキそうになりケンジ君が無造作におチンチンを抜いた瞬間の刺激に体を軽く弾ませながら、振り返って膝をつき両手で胸を寄せ、自ら射精に導くために激しくおチンチンをシゴくケンジ君を見つめていると、「イキそうイキそう!」と膝を少し曲げ、本当に繰り返しになってしまいますが、3回目とは思えない量と濃さの精液が噴水の様に飛び出し、私のおっぱいと顔にかかりました。
ケンジ君が絞り出す様におチンチンをゆっくりしごいていると、少し遅れてタクヤ君ミキちゃんペアも、私達と同じ体勢で絶頂を迎えていました。
おっぱいを精液まみれにしたまま2人とも何も言われてないのにお掃除フェラをし、男子2人が先に浴室を出て、私たち2人は体にまとわりついた精液を洗い流し浴室を出ました。
その時にミキちゃんと胸のサイズの話になり、体型が違うため違って見えるものの、お互い同じFカップだとわかり、何故かそれで更に打ち解けました(笑)
体を拭きながら浴室を出ると、タクヤ君がスマホを手にして「やっべメッチャ着信来てる(笑)」と言いながら電話をかけていました。
相手は合流する予定の2人のうちの1人らしく「ごめんごめん、ホテル着いてソッコーシャワーで1発やってて着信気付かなかった(笑)うん、いつもんとこ、はいはーい」こんな感じで電話を切り、4人でバスローブを羽織りベッドで談笑していると、数分後に部屋の扉がノックされ、中から鍵を開けると2人の男の子が入って来ました。
やはりこの2人も、特別遊んでそうな感じでは無く、むしろ女の子とは縁の無さそうな、1人は運動すらも全くしたことなさそうな細くて気の弱そうな2人組でした。
部屋に入るなり私の存在に気付き「えっ!?誰!?」と言う様なリアクションにタクヤ君とケンジ君はニヤニヤしながら私が加わることになった経緯を説明しました。
2人は少し照れた様に「初めまして、よろしくお願いします」と丁寧に挨拶をしてくれました。
どっちがどっちかはもう忘れてしまいましたが、ハヤト君とタイチ君は「知らなかったから一本足りないや…」と言いながら、ペットボトルのお茶が入ったコンビニの袋をテーブルに置き私に謝りました。
私は「大丈夫気にしないで」と笑顔で返すと2人ははにかんだ笑顔で「はい」と返してくれました。
もう1人の手には、コンビニで生理用品やコンドームを買った時に使われる中の見えない黒い袋が2つ、どちらもパンパンになっており、テーブルに置かれたそれを覗き込むと、それぞれ数箱ずつコンドームが入っており、私は驚きながらも笑い声をあげ「こんなに使うの!?」と聞くと2人は「さすがに全部は使わないと思いますけど、足りなくなるといけないんで(笑)」と、はにかんだ笑顔で答えました。
余談ですが、私はこの「仲が見えない袋」と言うのが、逆に「何を買ったかわかる袋」と感じてしまい、このシステムがあまり好きではありません(笑)
でもこのシステムを知ってから、コンビニから出てくるカップルがこの袋を持っていると、その後のことを想像してドキドキしてます(笑)
「シャワー浴びてくる」と言い仲良く2人揃って服を脱ぎ浴室に入って行きました。
ガラス越しに2人が笑顔でこちらを見ながら談笑しているのが見え、お互い既にギンギンになったおチンチンを見て笑っていました。
すると誰ともなく「実は俺達4人全員ミキに筆下ろしして貰ったんです」と話し出し、普通なら驚く内容に、私はここまでの経緯を思うと最早感覚が狂っており「へぇ~ミキちゃんモテモテだねぇ♪」なんて笑顔で返していました。
せっかくなので私は3人から皆の今の関係について経緯を詳しく聞いてみる事にしました。
ミキちゃんは裕福な家に生まれた一人っ子で、いわゆる【箱入り娘】的に育てられ、幼い頃から沢山の習い事をさせられ、「20歳になるまで恋愛禁止」と、まるでどこかのアイドルグループの様な育てられ方をしたようです(笑)
幼い頃からそれが当たり前だと思って生活していたミキちゃんも、高校を卒業する頃には少し疑問を持ち始め、大学に入り新しい友達や先輩達から恋愛や性についての話を聞くうちに、それまで抑圧されていたせいもありかなり性に強い好奇心を持つ様になったとの事。
男子4人は本当に仲が良いらしく、全員がミキちゃんに好意を持っている事をお互い知っており、「恋愛禁止ルール」を知らなかった4人は高校を卒業した春休みに「誰が選ばれても恨みっこ無し」と決め、予定を合わせミキちゃんと5人で遊びに行き同時に告白した様です。まるで【ねるとん】ですね(笑)
そんな4人に対し「恋愛禁止ルール」をしっかりと守っていたミキちゃんの返事は「ゴメンね、今はダメ、私が20歳になるまで待ってくれる?」と返し、4人は「2年後に誰かが選ばれる」と信じ時を過ごしていたのだそうです。
もちろんミキちゃんはその後20歳の誕生日を迎えるまで4人のうち誰を選ぶか真剣に考えながら生活していた様なのですが、前述した通り友人達からの話を聞くにつれて性に強い興味を示し始め、親に隠れてオモチャを使ったオナニーは経験していたらしいです。(実際は男性経験がある事を隠すための嘘かもしれませんが、大人の対応でサラッとスルーしました、真実はわかりません(笑))
そんな日々を過ごすうちにミキちゃんの中で「4人が本当にまだ私の事を好きでいてくれてるなら、誰か1人ではなく全員と関係を持てないだろうか」とぶっ飛んだ考えに辿り着いたらしく、当時地元を離れた大学に通っていたハヤト君とタイチ君は都合が合わず、残りの3人だけでミキちゃんの20歳の誕生日を祝い、そのままホテルに行き3Pで初体験を済ませたんだとか。(この時ミキちゃんは、「友達が20歳の誕生日を祝ってくれる」と嘘をつき、予め女の子の友達に頼みパーティの様子を偽造した写真まで用意し、親御さんに送ったのだとか(笑))
タクヤ君とケンジ君はこの時「どんな形であれ好きな女の子とエッチできるなら」とすんなりこの関係を受け入れたらしく、しばらくは3人で遊んでいた様です。
そしてハヤト君とタイチ君はなかなか地元に帰って来ることが出来ず、その後にタイミングが合い5人が集合し、ミキちゃんの口からタクヤ君とケンジ君との関係をカミングアウトし、ハヤト君とタイチ君は最初複雑な心境だった様なのですが、辿り着いた答えは先の2人と同じで「好きな女の子とエッチできるなら」と承諾、見事男子4人は初体験の相手で穴兄弟となったのです(笑)
現在はハヤト君とタイチ君も地元に戻って来ており、予定を合わせて5人もしくは予定の合うメンバーで楽しんでいるようです。
私は驚きと感心を同時に感じながら話を聞き、「ポリアモリー」と言う言葉を聞いた事があるのを思い出しました。

ふと浴室の方を見ると、2人は泡だらけで丁寧に全身を洗っていました。
私は立ち上がりバスローブを脱ぎ捨てながら浴室に入って行きました。
浴室の中から私の動きを目で追っていた2人は、嬉しそうに私の体を見ながら「エロい体~♪」と先の2人と同じ様に喜んでくれました。
「洗ってあげる♪」と言いながら2人に近づき、1人ずつ背中におっぱいを押し当て上下に数回動き、今度は前に回り込み、泡に包まれたおチンチンをおっぱいで挟みパイズリ洗いを順番にしてあげました。
泡で滑りの良くなった状態でおチンチンをおっぱいに挟みニュルニュルと上下させると2人は大喜びで「ミキにもやってもらおう♪」とはしゃいでいました。
一頻りそれを楽しんだ後、シャワーで泡を流し2人のおチンチンを両手でシゴいていると、ベッドの上の3人が再び楽しみ始めたのが見え「んふふ♪みんなほんと元気ね♪」と言いながら2人の前でしゃがみ込み交互にお口でご奉仕。2人とも喜んで「うお…めっちゃ気持ち良い…ミキと全然違う」と言うので「んふふ♪さっき教えてあげたからミキちゃんも上手くなってるよ、あの2人も喜んでたから2人も後でしてもらって♪」と言うと「うぉ♪楽しみ♪」と言いながら2人は順番に私の口の中で果て、私は2人分の精液を飲み干し、3人で体を拭きながら浴室を出ました。
浴室を出るとケンジ君とタクヤ君がミキちゃんの体にハイエナの様に群がり、2人の愛撫にミキちゃんが気持ち良さそうな声を上げていました。
私達も隣のベッドで楽しみ始めました。
その後は同じ事の繰り返しです。
6人で入れ替わり立ち代り、後から来た2人が買ってきてくれたコンドームの箱はみるみるうちに開いていき、全部使い切ってしまいそうな勢いでした。
気付けばあっという間に朝になり、最後は全員でシャワーを浴び解散。
4人の男の子達の精力は本当にすごく、誰一人休む事なく何時間も朝まで楽しんでいました。
帰宅した私はすっかり疲れてしまい、一日中寝ていました(笑)

解散する時に、私と最初に交わり、4人の中で一番私の事を求めてくれたタクヤ君がコッソリと「連絡先を交換したい」と言ってきてくれましたが、私が入り込む事で彼らの関係に溝ができる事を危惧した私は「仕事の都合でたまたまこの辺に来ただけで、もう会えないと思う」と嘘をつき、その場を後にしました。

思った以上に長文になってしまいましたが、最後までお読み下さいました方々、ありがとうございます。

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