淫らな体験告白

Ｇ．Ｗの５月３日に大学の一つ上の先輩が遊びに来ると
いうので、８畳一間の部屋を掃除して待った。
１人だと思ってたら可愛い女の娘と一緒。
就職したばかりで彼女どころじゃ無い俺には羨ましい限りだ。

宅飲みだと思ってたのでツマミとビール、酎ハイ買ってたら
お前、いいとこに就職して高給だろ、焼き鳥喰いに行こう。と
言われ近所の焼き鳥屋で飲む事になった。
俺と先輩の後ろからついて来る彼女は、白のパーカーに
濃紺のブラトップ、白のミニスカート姿で、髪の先だけ緩く
巻いてる長い髪をなびかせて歩く姿は俺には眩しすぎ。

彼女を真ん中にして座り飲んでると、彼女はタレの跳ねを
気にしてるみたい。気を利かしてママに、エプロン貸して貰って
渡すと、喜んでくれて可愛い笑顔を見せてくれる。
かなり飲むと、帰るの面倒だ、泊まると言い出して彼女は
帰ると言うが、もう少し飲もうと無理やり突き合わせて部屋で
飲んだ。飲みすぎて寝てしまった先輩を横目に、自己紹介。
彼女はＭ紀　21才で先輩の会社で事務をしていて、彼女でも
何でもなくて飲みに誘われて来ただけで、貴方に奢らせる
なんて最低と睨み、帰ると言うので車を拾う所まで送って
戻ると、テーブルの上に、お礼のメモと五千円が置いてある。

翌日先輩が帰ってからメモに書かれた番号にメールした。
　　＜お釣りあるから返す。＞
　　　《昨日は有難う御座いました。飲み代ですからお釣りなんて》
　　＜多すぎる。どこに持って行けばいい？＞
　　　《1時間くらいしたら行きます。》

来たＭ紀は、今日も可愛い。ポニーテールに胸の膨らみが
見えるタンクトップにフレアーのミニスカート。車で来たと言い
外には赤いドイツ車。取り合えず入って貰って準備してた
コーヒーを出すと、美味しいと飲み、金を出すと、よかったのにと
笑う。彼女さんいないんですか？連休なのにと又笑う。
今は仕事覚えるので精一杯と答えると、遊びに行きましょと
誘われて遊園地でプチデート。夕方戻ると買い置きしてた
物で料理をつくってくれて、一緒に食べて俺だけ飲む。
酔ったふりして付き合ってと言うと、その心算でなきゃここに
いないと笑う。

ベッドに座ってキスして横になると、ミニのスカートがめくれて
白い大理石みたいな丸い腿が剥き出して眩しい。奥には
真っ白で小さな下着が…夢中で脱がして俺も裸になる。
Ｍ紀が初めてだから…と顔を手で隠して呟く。一通りの
前戯をしてそーっと入れる。うっと呻くとプチッとした感触。
歯を食いしばっているＭ紀を抱き締めて摺りあがるのを抑え
大量？の精液を中出しする。出来ちゃった婚覚悟だ。
Ｍ紀は、少し休んで帰り、翌日は朝から来て
友達の家に泊まると出て来たからと、翌日まで一緒。

彼女の身体の詳細は今度、又。