淫らな体験告白

去年の夏、職場の仲良し3人（私とR子、S美）とS美の彼の
４人で小さな砂浜があって穴場だと教えて貰った場所で
初キャンプをしました。S美の彼N27才が用具一式を用意
してくれて設営も私たちは手伝いだけで済み、泳いで
遊んで飲んで食べて遅くに寝たんです。

広いテントでN、S美、私、R子の順で横になりました。
R子とS美は、お酒のせいか直ぐに寝息が聞こえます。
S美はNの胸に顔を埋める様に寝ていて、タオルケットの上から
S美のお尻を抱き、指だけが蠢いていて女体の感触を楽しんで
いるみたいです。
悪戯っ気が出て来て、寝返る振りをして蠢く指にお尻を
押し付けて様子を伺ってると、ピクリと指が動き始めて
私が寝ているのを確かめてるようで、指先で撫でたり
押したりするんです。ますます悪戯心が湧いて来て
又、寝返りをうって上を向きながら、ケットを下げて胸を
開けます。シャワーの後、３人ともノーブラなのはNも
知ってる筈で視線は感じてたんです。3人の中では私の胸が
一番小さいのですが形には自信があって、寝ても形が崩れず、
乳首がタンクトップを押し上げていて、顔だけをR子に向けて
寝たふりをしてたんですが尿意でトイレに行って戻ったら、
私の場所にS美、S美の場所にNが抱き合ったまま寝てて
私はNの場所に寝て、ケットを取ろうと手を伸ばしたら胸が
Nの肩に触れるのも構わず引きずり寄せてお腹だけに
掛けて背を向けて寝ます。お尻とお尻が触れていて
Nは寝たのかなって思ってると、少しずつ寝返って
私の方を向いた様で、お尻に硬いものが触れてきます。
少し押し付けたり、お尻を振って擦り付けたりして、Nの
吐息が荒くなるのを感じると私も興奮してきて、フーっと溜息が
出てしまいます。するとNはしっかりと抱き付いて来て胸を揉み、
乳首を玩び、お尻の割れ目に硬いものを擦り付けて来るので
首を横に振って、駄目と呟きましたがお尻はものに押し付けて
しまってたので拒否感は伝わって無い筈。
S美たちもいるので衣擦れにも気を付けながら後ろ手でものを
握るとNは大きく息を吐いて気持ちいいみたいで、胸を揉んで
いた手が下がって来てショートパンツの中に滑り込んで
蜜で溢れてるところを掻き回されると感じてしまい、クッと声が
漏れてしまいます。
音を立てない様に緩々と摩られ、軽く逝ってしまい私も
先走り液で濡れたアタマを擦り、尿道口を指で擽ると
ウッと気持ち良さげに腰を動かしているのでものをしごき、
袋をソフトタッチしたり握ってあげると、我慢出来ないのか
ショーツを下ろそうとするので拒否の振りをしながらお尻を
持ち上げて協力。横になったまま後ろから入れて来て
忙しく腰を振りながらお豆を擦られたら、直ぐに逝っちゃって
Nも逝くっと言うので向き合って逝くまでしごいてあげて、
タオルに出してもらったんだけど不満そう。
匂いが籠らない様にテントの外に隠して翌朝、R子が何で場所
替わったの？と怪訝そうに言うので、S美が寝ぼけて
寝返りばっか打つから私、窮屈で移ったのよ。と言うと
S美は御免、御免寝相悪くてと謝るので気付かれて無いんだと
安心して、お昼前に片付けて私とR子は昼ご飯を食べに。
S美とNは多分、ホテル。

夜、Ｎからラインが入ってました。